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2020年10月18日13:19

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あにとく

◆↑鬼魂し
でかいの↓
https://www.pixiv.net/artworks/84953185

・ポケモン ピカチュウ(アテレコ)の「ご自愛ください」に吹く。「お大事に」という感じです(笑)

・安達としまむら なんだばしゃああ〜? 方言なのかと思ったけどぐぐるとそういうわけでもないのか。混乱と葛藤の発露感は伝わってきてかわいかった気はします。チャイナ安達も可愛かったかと。
 1話より大分百合ってきました。微妙な距離感の描写がいいですな。自称未来人はまだよく分からんなあ。

・呪術廻戦 野薔薇登場。この頃は平和だったなあ…と思いつつ「内一名死亡」はインパクトがありますな。つい先日まで一般人で何の訓練もしてないのに躊躇せず戦えてコンクリ壁をブチ抜く虎杖が本当にヤバいですな。

・犬と猫 猫…、おじさん…( ノД`)

・ハイキュー 田中先輩のメンタルが格好いい…。田中先輩が何がどうなって と引っ付くのかと思ったりもしたけど、こういう積み重ねなのかなと。

・半妖の夜叉姫 殺生丸は我が子を千尋の谷突き落す獅子タイプでしたか。意外と子煩悩だったベジータコースは無さそうですね。
 殺生丸の方はそれで納得感もあるけど、犬夜叉・かごめの方がどうなってるかはまだ手掛かりが無いなあ。

・戦翼のシグルドリーヴァ 前回の偵察隊の人がどうなったのかは気になってたけど、こうもキッチリ描いてくれるとは思わなかったですよ。そして宮古が天使過ぎました。あれだけ皆から愛されるわけですよ。

・神様になった日 夜叉姫に続いてのんきな母親を見た。こっちも何か事情は知ってそうだけど。「学園のマドンナ」とか「学校の王子様」みたいな存在を自分の学生時代に見たことが無かったけどいるところには本当に実在するんですかね。

・BURN THE WITCH アマプラで見ました。そもそもアニメのクオリティが高いのもありますが、全編さすがのセンスの良さでアニメ映えしますねえ。空中にスプレーで魔法陣とかワクワクですよ。
 アニメで動くとオスシちゃんがめっちゃかわいいですな。しかし、勝手に暴れてるドラゴンに触られただけで罰せられるとか理不尽な世界だなあ。

■ひぐらしのなく頃に 業 3話
「圭一くんこそレナに嘘やかくしごと、してないかな?」
「…実は俺のお父さん、画家と言ったけど下ネタ漫画家なんだ…」(違)
こんなだったら平和だったんだけどねえ…。
と思ってwikiってみたら、原作ゲームだとコミケにも参加してるっぽいよ圭一パパ…w

昔の記憶も朧げなので鬼隠し編とどこが違っているのか詳しくは分からないですが、レナが怪しく見えて本当にレナが怪しいという展開なんですかね。がんばり物語とか言ってるしなあ;
ところで、今回からレコーダーの番組表記でも「業」が付いてたけど、ちゃんと番組名予約で録画されていてよかったですよ。

■魔女の旅々 3話
前回はハートフルだったけど今回はどちらも踏み込まずに酷いことになるオチでした。
1本目は、最初に顔色の悪い女子に「花束を届けてほしい」と言われた時点でヤクのバイヤーにされた感を感じましたけど、ゾンビ物のようなオチがヒドいですな。
まあ、あの門番がゾンビ達を国に入れなければいいのでしょうけども。

2本目は、奴隷として主に手酷く扱われている身の上で他人の幸せを見せられるのがヒドいすなあ。そして、それをヒドいことだとも気付け無いバカ息子がまたヒドい。
ところで男の魔法使いもいるのね。

■ウルトラマンZ 17話
先週ラストで登場した時は強敵感のあったバロッサ星人(二代目)さん、腰グキで一気にギャグキャラの風格を取り戻すのがズルい(笑)
初代に続いて二代目も結局きっちりギャグキャラで、ベリアロクを盗られそうになる展開なのに安心感がありました。
「卑怯もラッキョウもあるか」だったり(ウルトラでこれを言ったのはタロウの時のメフィラス二代目さんか。二代目繋がりですか、てか宇宙人ラッキョウ好きねえ)、
「戦いに綺麗も汚いもない!」からの即「汚いぞ!」だったりと迷言っぷりが素晴らしいですな(笑)

ベリアロク争奪戦はどっちかと言うとトゲトゲ宇宙人の方が驚異感がありましたよ。まあ、一応は、曲がりなりにも当面は味方のはずなので大丈夫とは思いましたが。
結局ベリアロクさんは「わかんない!」と素直で未熟で直球なハルキを気に入ってくれてよかったですよ。てか、ベリアロクさん的にはゼットさんよりハルキに興味があるんですかね。

服務規律違反のセレブロ・カブラギさんが捕まってしまった…かと思ったら、セレブロは他の人に移って何も分かってないカブラギさんがお縄にされてしまったのが超哀れでした。
人生がおじゃんになるレベルのかわいそうっぷりなので、何とか救済してあげてほしいですけどね。事情を分かってるジャグラー隊長がなんとかして…なんとか… … …無理かな?

ウインダムの爆熱ゴッドフィンガーは格好良かったですよ。バロッサ星人をアフロに出来ただけだったのは残念でしたが。
バロッサ星人へのトドメのベリアルパックン攻撃がこええ。

■ドラゴンクエスト ダイの大冒険 3話
アバン先生&ポップ登場。
先週までの話は連載前の読切で本来はここからが連載開始だったわけで、ここからがいよいよ本番ですね。

アバン先生はとぼけた感じと格好良さが両立していていいですね。あれだけの魔法や剣術を使える先生の正体はいったい何なんだぜ?(棒読み)
1日で岩を割るスペシャルハードコースが物凄いですが、そもそもあれは最初から超人レベルでないと無理ですね。ダイ以外で成立するんでしょうかあのコース(^^;
とは言え、ポップにしても初登場時からメラゾーマが使えるのは十分強くはあります。まあこの世界ギラ系の方が強いみたいですけども。
ポップは現時点ではまだまだヘタレですが、今度こそポップの格好いい見せ場まできっちり描いてくれるのを期待しますよ。分割になってもいいから。

木の棒でのアバンストラッシュは木の棒だけどワクワクでした。あれがかつて数多の小学生達に傘を振らせたアバンストラッシュ…。
アバンストラッシュに耐える木の棒も凄い…となりますけど、今思えば、オラディン王みたいに「木の枝の限界を超えないように」技を放ったってことなのかな、とも。
そもそもダイを傷付けるわけにもいかない状況ですし。

最後のドラゴラムが洞窟ではなく屋外になったのは何か意味があるんですかね。

■魔進戦隊キラメイジャー 28話
「オラディン王、また会いましたね」で笑ってしまいます。
死んでるのにしょっちゅう出てくるオラディン王ですが、扉は1人1回だけしか開けられないとか言ってるのがちょっと心配ですよ。試練的なものが1人1回というだけで別に来週が最後の出番とか言わないですよねオラディン王。

時を戻そう(笑)
絶望して感情を無くしたハコブー相手に、(ぺこぱ)漫才や剣技や歌を経て泣き演技でハコブーを泣かせる時雨アニキが素敵でした。演技でも心を救えたら本物という充瑠のフォローもナイスですな。
気持ちがヨドンでいても泣いたらスッキリするってのは真理ですね。ぴえん(笑)
「名乗りの伝統を絶やしてはいけない」も笑います。

時雨の歌は、時雨を完璧だと思ったこと無いなあ(笑)と思いながら聞いていましたが、羽根を生やして飛んでいく時雨に吹きました。
そして、エンディングでラストを「なんか なんか 変だよね」で締めるのが完璧です(笑)

見えない敵が透明化ではなくプロジェクションマッピング迷彩なのが現代的だなと。
タブレットの奪い合いの長回しアクションが凄かったですよ。1階から2階にアローを放つアクションとか格好いいですねえ。
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