姪の旦那さんが就職活動の為、家で集中勉強をしなければならないことと、
試験や面接の為、家のなかを静かな状態にしておかなければならないことで、
最近姪が2歳の子を連れて良くうちへ来ています。
2歳ともなれば良くしゃべり良く動き、片時も目が離せません。
少し前まではSぴーのことを怖がっていたのに、今では「P−ちゃん」
と呼んで、仲良く話し込んだりしています。
私のことも、教育の甲斐が有って「きゃさりんさん」と、きちんと名前を「さん」付けで
呼ぶし、ほんとのおじいちゃんおばあちゃんである姉夫婦にも、
「M子」「Aし」と、呼ぶけど、なぜかここは呼び捨て。
おそらくスマホの中からだけでは、イマイチ実感が伝わらないのでしょう。
でもまあ、しばらくは小さな女王様に引っ張りまわされてかしずく毎日です。
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