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2020年05月24日17:06

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チャイナの嘘八百に騙されるな

下記は、2020/05/24 付の 百人の会ML の記事です。

                記

チャイナの嘘八百に騙されるな

もうチャイナのウソに騙される国民はいないだろうが潜在意識に入り込んだ自虐意識を克服しなければ結果、被害は日本国民に降り注ぐことを忘れてはならない。

チャイナの傲慢さは今に始まったことではないが今回の人類史上最大の捏造こそが今回の武漢ウイルス隠ぺい操作ではなかろうか。

昨年11月に発症例が出ながら隠し、罹患したチャイニーズがイタリアやイギリスアメリカなどで感染させた後で、「他国発の病理」と語り、息のかかったWHOにも口裏を合わせさせる。

これだけ世界的に死亡者がでたのに発生源の国家の汚名を消そうと他国発と言い張る。賠償責任を問われないよう言論統制を指揮告発チャイナ人医師をすら死に追いやる国家。それのみか、マスクや医療物資の大量な寄付をなし諸国の歓心を買うべく振る舞いつづける。もう開いた口が塞がらない。

 多くの人は、その事実を知っていてもなぜか口にされない。チャイナとの経済を心配してなのか、かつてのチャイナでの戦争を懺悔してなのかはしらないが。

 戦争をしたかったのは米国か日本か。これは何度も記載した。

今問わねばならぬのはチャイナであろう。

戦争をしたかったのは日本かチャイナかと。

そう、ほとんどの人は日本軍が一方的に大軍を送って中国を侵略し、中国は国民党と共産党が協力して日本軍と戦ったと認識しているだろう。学校教育でそう教わっていたから。

しかし事実はそんなものではなかったのに。

 今一度日中戦争とチャイナの自国民をいくら殺しても良しとして対日戦争を仕掛けたチャイナについて振り返っておこうと思う。

 戦争をしたがったのはチャイナの国民党及びけしかけたのは共産党。

日独伊の同盟の知識を多くの日本人は持っているのでドイツは日本の味方だったとみている人は圧倒的に多い。一〇年前までは私もそう思い込んでいたのでした。

恥ずかしながら私もどこかで持たざる国同士の共感があった。

 支那事変時、チャイナにはドイツの軍事顧問団がついていた。むろん武器商売のため。その顧問団が蒋介石に対して、日本に対しては単独では勝てないので外国に干渉させるように仕向けることをアドバイスしていたのだ。さらに日本に干渉させる国はアメリカが最適で、日本が世界の侵略を企んでいるとの情報を流せば、アメリカは「世界から民主主義を救え」との理由で動き出すとの考えである。

 満州の盧溝橋での小競り合いは橋を挟んで軍事演習していた両軍に共産党が発砲して起こされたもの。現地ではチャイナがこれを詫び、事変は終息に向かいつつあったが、これを反日戦に仕上げたいとする蒋介石の野望があった。

盧溝橋のすぐ後に通州事件を起こしたチャイナ。日本は無辜なる民を悲惨な形で殺され放置できない状態になる。蒋介石は大軍を率いて対日戦を拡大しようとしたがその対象地は盧溝橋の北京ではなかった。 

蒋介石は上海に着目していたのである。そこには上海租界があり、外国人がいて、外国の銀行があって、会社があって、外国人住宅があった。ここで事を起こせばもっと簡単ではないのか?

町は日本人の避難者でごった返していた。日本の水兵と陸戦隊は彼らを乗船させ、国外に出そうとして忙しかった。

上海での戦いは結果として日本人を外国人区域に閉じ込め、そして外国人が殺害されることは、外国の干渉と日本に対抗する強力な同盟形成を意味することになる。ドイツ顧問団はこの小相席案に賛同。しかし戦いを決して長引かせず、「一撃して去る」ことをアドバイスした。
上海の混雑した地域に、蒋介石は十万を超える部下を集めて軍服を着せずに苦力のような格好で潜り込ませた。背後に準備した塀を合わせるとなんと30万の兵力を投じたのであった。当時上海にいた日本の水兵と陸戦隊はわずかに二千名であったという。
圧倒的な数的有利な状態で、蒋介石軍は攻撃を開始する。攻撃を仕掛けたのは蒋介石軍なのだ。

モスクワとヨーロッパには中国のプロパガンダ機関や報道機関が動き回っていた。
世界では、国共統一がなされて目覚めた中国が侵略者日本にいどんでいると報道されていた。戦いは少数の日本軍が圧倒的な不利にもかかわらず、必死にたえていたのが現状。しかしながら世界の新聞はプロパガンダに乗って日本を侮蔑した。特にアメリカは率先し中国軍に援助と武器の供給を始めたのだ。大陸に市場が欲しいアメリカは貿易ライバルの日本を追い落としたかったのだ。

蒋介石はドイツ顧問団からの、すぐに撤退させよとのアドバイスを無視して、アメリカを巻き込むために、多くの犠牲者を出しながら戦いを続けた。

中国は何度も何度も日本軍の砲火を国際租界に命中させようと企んでいた。中国軍機がキャセイホテルやパレスホテルに爆弾を投下した。中国人が何百人も死んだがそれを日本がなした空爆として世界を欺くのである。

日本軍を挑発して国際租界地に砲撃させるために蒋介石は多くの部下を殺してでも日本軍からの攻撃を待った。中国人苦力の住む建物から銃を構えて多くの苦力を生贄にし、誤爆でもいいから外国人居留地へ日本からの砲撃をなさしめようと策した。たが、日本軍は蒋介石の攻撃の意図を理解し、他国から干渉される原因となるような行動はとらなかったのだ。

Wikipediaによると1937年8月30日付のニューヨークタイムスでは一連の事件について「日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。

ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが…」と上海特派員によって報じ、またニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は9月16日に「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じているという。

岡崎の地元福岡町に岡崎郷友連盟を率いて見えた太田さんがみえた。此の上海上陸戦に参加され南京錠に手松井石根大将の入場を迎えた体験をお話しくださった。一〇四歳であったかでもうなくなわれたが、チャンネル桜の取材も受けていただいているので映像はいつかは公開されるとは思いますが。

おっしゃっていたのは武器は日本の手りゅう弾や迫撃砲は役に立たず敵兵のドイツ製の武器を分捕って使ったとおっしゃっていた。トーチカもドイツ製で厄介だったとおっしゃっていた。私も恥ずかしながらドイツが向こう側だったことを取材にて初めて知ったのだ。

この軍事衝突で上海は陥落したのだが、この戦い(第二次上海事変)で日本側の犠牲者も大きかった。調べると戦死者は9115名、戦傷者は31257名だ。

負けっぱなしでは欧米からの支援は難しくなる。自分たちが正義であり道義的な戦いをしている風に見せねばならない。

ここで蒋介石はさらに大きな芝居を打つ。日本に飛行機を1機だけ飛ばして空襲を試みたのだ。しかし爆弾を搭載すると飛行高度が下がるので日本軍機に確実に撃墜されてしまう。そこで爆弾を積まずに高々度を飛行し九州南部の山の上から日本国民に向けた反戦パンフレットをばら撒いてすぐに引き返したのである。

 蒋介石の宣伝班は世界に向けて6機 (本当は1機) の爆弾を持った飛行機が日本に深く潜入して日本軍を驚かせたとのニュースを発信し、それをアメリカの新聞は「中国軍機が日本を空襲」と報道したという。

さらに蒋介石夫人宋美齢は外国人特派員を前に日本空襲の際に爆弾を落とさずにパンフレットを撒いたかの理由を語るのである。

「日本空襲を強硬に主張する将軍たちにたいし、クリスチャンの夫はバイブルに手を置いて情感を込めて宣言した。

『こういうことはキリスト教的ではない。我々は世界に中国が人道的であることを示さなければならない。日本の野蛮人と同じことをしてはならない。つまり罪のない女子供の上に死の雨を降らせてはならない。』」と。

この大ぼらスピーチで蒋介石は欧米のシンパシーを獲得することに成功してしまったのだ。

 クリスチャンとしての立場をうまく利用して欧米人の情緒に切り込んだ蒋介石の作戦が大陸進出を図りたい米国やドイツに脅威を感じる欧州各国に排日を正義とおもわせる口実を与えたのである。欧米にとっても経済ライバルの日本たたきの口実が欲しかったともいえよう。

人をだます能力を磨いてきたチャイナの伝統精神に純粋な日本外交が敗れた一例である。

今またチャイナは世界に救世主的立場を見せつけようとしているこれに迎合するマスコミや一部国民もいる。しかしそれがいかに国益を損なう行為か、

もうだまされぬとの冷徹な目を持たねばならないのではと思う。。

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