3枚書いてきた。
ハゲどもが弁護士を立てたとのこと。
が、裁判提起に反論なし、と。
ていうか、「反論できない」状態。まあそりゃそうだ。どんだけバカな弁護士が見たって犯罪やらかしてるのははっきりわかるわけだし。
そもそもよく弁護士ついたな、っていう。
もしかしたら知り合いの弁護士かもしれないが。脅迫状に「法の専門家5人ついてるんだ!」とか書いてたしな。まあ嘘だろうけど。
そして渡された裁判資料はマジで分厚いやつが二冊。
登記抹消裁判と、損害賠償裁判のふたつ。
これ全部読まないとあかんのか。
しかも、これはこっちが相続するはずのものだけ。あっちが持っていった祖母の財産のものは入ってない。
つまり、不正登記疑惑のある大谷場の土地に関してはまた別口。
長くなりそう。
あと、弁護士さんが浦和警察署にブチ切れ。
「無能」な浦和警察署の刑事は死ねよマジで。
役立たずのゴミが。
弁護士さんも、「もうこれは個人じゃなく法人が関わっているんだから動かなきゃいけない案件」と無能浦和警察叩きまくり。
ほんっと、日本の警察って怠惰で怠慢で無能だよね。どこが優秀なの? 税金の無駄だよ。
正規の手続きして1年進まないとか死ね。刑事も署長も死んで詫びろ。
ドラマみたいな刑事はいない。いるのは無能で怠惰で怠慢で税金でメシ食うだけでなにもしないクズだけ。
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