ネット通販の利用が増えてきました。年初に立てた今年のテーマの中で、照明のLED化と模型レイアウト製作を１月から着手していて、LED照明器具に電工資材や模型パーツの調達に利用中。
手配先は、安くて品揃えの多い量販店とネットショップを比較して選んでいます。米国ではネットの伸長で、トイザらスや百貨店メーシーが廃業となったそうですが、日本では量販店がまだ健在。
自分が使う量販店は、自宅近くのヤマダ電機に島忠。大子往復時に立ち寄るダイソー、カインズ、ジョイフル本田。まず店で品定めしネットで比較して買うのですが、1月の結果はネットが優勢。
ネット購入額29,848円に対し店舗8,979円。 �．茱疋丱轡疋奪肇灰燹�旅行用品と模型用品16,764円��YAHOO：器具一体型LED6点5,200円、��AMAZON：電球型LEDと電工資材7種8,064円。
店舗は�ぅ瀬ぅ宗次�直管LED2,200円、�ゥ筌泪静典 �電球型LED4,029円、AC部品2,750円。電工資材は、電線コネクタ/ギボシ/コンセント/防水コンセント/VVF電線/スイッチ/プラグ。
ネットと実店舗を使い分ける中で新発見がありました。
１．安い中国製ノーブランドLEDは店頭に無くネット上。
２．但し20WLED直管の最安値は現金買いのダイソー。
３．電工資材等ロングテール品は、ネットが安くて便利。
４．鉄道模型はヨドバシが25％引＋10％ポイントと安い。
５．ヤマダ等は株主優待券をフル活用して店舗購入。
感じたのは、都心量販店は品揃えや価格面でネットに勝てず、ショールーム化していること。店舗は対面営業力を活かして顧客提案やコンサルに注力しないと、米国の二の舞になる気がします。
それはそうとLED化で110Wの常夜灯夜間電力が節約できる計算で、月8千円電気代の半減を期待しています。また余った使用中の蛍光灯の廃棄も勿体ないので、一部を大子で再利用するつもり。
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