mixiユーザー(id:9070256)
2019年08月15日18:52
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●クラシック音楽の良さについて考えてみた
今年の春から、週末にはコンサートに行くことがほとんどです。
コンサート会場では、たいてい「アンケート用紙」が配られ、感想、気が付いたこと、などを書くことになります。
●吹奏楽の場合は、「感想」を書くのは容易です。
◆なじみがある曲が多いこと。
◆音楽のストーリーの背景がわかりやすく、自分に想い出や、人生ドラマがある場合もあります。
◆メロディが解りやすく、感性に響きやすいからです。
●クラシック音楽の場合は、最近は書くことがなくて書くのにとても苦労します。
特に、演奏が上手で、ウットリと夢見心地で聴いていると、書くことがそれだけしかないのです。
■なぜ、クラシック音楽の場合は、感想が書けないのでしょうか？
それは、「クラシック音楽の良さが理解できていないから」なのでしょうかね。
■クラシックを好きな人は、どこが気に入って聴いていらっしゃるのでしょうね。
たとえば、
●とっつきにくい”クラシック音楽”の聴き方をわかりやすく説明していく
http://
�”澣錣�高い
��退屈
�Ｄ垢�
�い箸砲�くつまらない
�”澣錣�高いについて
クラシック演奏会用のどの楽器も、演奏したことがないですし、
楽器そのものも高価でしょうし、
どの楽器でもある程度演奏できるようになるまではそれなりの練習が必要でしょうね。
◆わたしが演奏できる楽器は、「ハーモニカ」と「クラシックギター」を少々、といったところです。
「ハーモニカ」はそれなりに上手に吹けました。
「ギター」は、大学１年生の頃、学生寮の同級生「禁じられた遊び」や「アレハンブラの想い出」を上手に弾いていましたので、教わることにしました。
クラシックギターを5000円で買ってきて、「禁じられた遊び」の弦を抑える形だけを教わって(楽譜ではなくて)弾けるようになりました。
次は、これをトレモロで弾けるようにしました。
https:/
さて、いよいよ「アレハンブラの想い出」となったとき、その友人は早稲田に下宿してしまい、習得は立ち消えになってしまいました。
https:/
この5000円のクラシックギターは神田神保町の「キムラヤ」で中古で買いましたが、とても音が良くて、指が抑えやすかったです。
郷里に戻ると、母もギターを買って歌の伴奏で弾いていましたが、そのギターは弦が押さえにくくて、音もあまり良くありませんでした。同じギターなのにえらい違いでした。
●�↓��ぢ犇�、長い、とにかくつまらない…学校の授業でよくわからないの曲を何十分も聴かされて嫌いになったという人も多いかもしれません。
※そうです。小学校の時、音楽の時間にどこがいいのかわからないレコード音楽を延々と聴かされて、退屈で眠くなりました。
中学校の音楽の時間でも、同じ経験をしました。
●クラシック音楽は数百年はやり続けているヒットソングと同じ
その曲が発表された当時は最先端の曲だったので、「クラシック（古典）」じゃありませんでした。
ベートーヴェンは流行りの売れっ子作曲家で、ヒットをバンバン飛ばしていたわけです。
めちゃくちゃ極端ですがサザンみたいなもんです。
クラシックが好きな人は、ただロックとかジャズとかポップといったジャンルのうちの一つとしてただ好きなんです。
●ただクラシックはこれだけ積み上げられてきた芸術でもあるので、簡単にいうと本当に中身の濃い音楽です。
※中身が、どのように濃いのでしょうか？
●クラシック音楽のここが好き
�．�ラシック音楽を好きになったきっかけはと聞かれて、「音楽の授業で聴いて好きになった」という、クラシックとの出会いが小学校の音楽室という人は多いようです。
※これは、感性の違いでしょうね。
�◆屮櫂團絅蕁鴫山據廚覆匹任蓮�同じ音楽を好きだからといってあまり続けて聴きますと、飽きてしまうことがあります。
しかし「クラシック」の場合は、その波が非常に少ないと思います。これはなぜかというと、クラシック音楽が、そのときの思いつきとか、流行とかを計算にいれて書かれているものでなく、本当に人間の心の奥底にある感情に訴えているからでしょう。
※「ポピュラー音楽」も、少し間をあければ、また楽しく訊けます。
https:/
↑
これなどは、いつ聴いてもステキですし、何度聞いても素晴らしいです。どのクラシック音楽よりもステキで、波動次元も圧倒的にレベルが高いです。
「元演奏」はこれですが
↓
https:/
↑
以前は「喜多郎 シルクロード 薬師寺」で検索するとYouTube映像で出て来ましたが、
今はその映像は削除されたのかこれが代わりに出て来ますね。
https:/
↑
これも「シルクロード」ですが、雰囲気は違いますね。
こちらは、ヴァイオリニストの女性の世界観のシルクロードですね。
どちらが好きかは、人それぞれの好みでしょう。
※わたしの感想は、わたし独自のもので、まったく個人的なものですが、
「こちら」は、聴いていると、バイオリンのとても上手な彼女の精神レベル止まりの音楽世界に入ります。
それに対して、「薬師寺」での演奏のほうは、
ヴァイオリニストさんが自己主張をせずに喜多郎さんの世界観・宇宙観を演奏することだけに意識なさっている結果、薬師如来さんが降誕なさるような精神波動次元レベルにまで「シルクロード」の音楽世界が高次元化しています。
https:/
↑
こちらは、初期の頃の「シルクロード」ですね。
シルクロードの月夜の砂漠をラクダで旅しているイメージでしょうかね。
わたしが持っているCDは、この感じの「シルクロード」です。
わたしの感性では、こんな感じです。
「クラシック音楽の演奏」では、こういう感性がなかなか湧いてこないのです。
ちなみに、「クラシック音楽」は、波動次元は概ねそれほど高くはありません。
■クラシック音楽の良さがよく分からないのですが必要な前提知識はありますか？
https:/
※ここに書かれていることは、わりと理解できやすいです。
ただし、「クラシック音楽」ではなくて、「映画音楽」や「アニメ音楽」としてですが。
例えば、子供の頃にテレビで見たアニメ「小公女セーラ」の唄。
この歌声に魅了されて、レコードを買って聴きました。
https:/
https:/
当時はインターネットなんてありませんでしたから、歌手の下成佐登子さんがどんな人なのかはわかりませんでしたが。
レコードを何度も繰り返して、この２つの歌を歌ってみましたが、
声の質が違うのと、ビブラートの種類が違うようで、この歌のように歌えるようにはなりませんでしたが…。
◆「ビブラート」には、こういう分類の仕方があるんですね。
↓
https:/
例えば、「上昇タイプ」は、都はるみさんがそうでしょうね。
https:/
https:/
↑
これに照らせば、下成さんのビブラートはとても自然なビブラートと言えるでしょうね。
「下成佐登子さん」というのは、こういう感じの方なんですね。
↓
https:/
（「もう一度」のこの歌詞は、わたしにとってはとても印象的です）
この透明感の高い声でかつヴィシュッダ・チャクラレベルのナーダ音の響き(「ビ〜ン」とか「キ〜ン」と響く金属的な高音)を伴った声。
※「ヴィシュッダ・チャクラ(喉部のチャクラ)のナーダ音」がすごいのは「夏川りみさん」ですが。
https:/
https:/
https:/
若い頃ほどナーダ音の響きがすごいですね。
※ちなみに、「スワディスターナ・チャクラ(へそ下３�冑瑤離船礇�ラ)のナーダ音」はこんな感じです。
↓
https:/
(下腹部に振動が共振する感じがしますよね)
ナーダ音が高次元だとどういうメリットがあるのか？
「類似の波動同士が引き合う」という「宇宙法則」がありますよね。
たとえば、高次元波動にはこういうメリットがあります。
↓
https:/
「ヘビーメタルの音」が好きな人たちは、なんとなく「成功者」と呼ばれる人が少ない感じがしませんか？ たとえば、一時期持て囃されても長続きはしない感じとか…。
(但し、重低音が含まれた音楽は、身体を動かすのがしんどいくらいにエネルギーが消耗したときなどに生命エネルギーを急速に回復するのには即効性がありますから、これも使いようで役立つものです)
↓
https:/
●アニメ（たとえば「デビルマン」）を見ながら、背景に流れている音楽が「クラシック音楽」の一部であることが判る、というのは元のクラシック音楽の中身と題名を記憶していないとわかりませんよね。
ところが、「シェルブールの雨傘」
https:/
鳥肌が立ち、目から涙が溢れそうになります。
https:/
（※徴兵招集が来て分かれる場面）
https:/
（※ラストシーンの唄の部分ですね）
https:/
（※ザックリした粗筋の映像ですね）
映画そのものは観ていませんが、このメロディ、どこからであっても音楽が始まったらすぐに「シェルブールの雨傘」だとわかります。
映画音楽やアニメ音楽はわかりやすいですよね。
https:/
https:/
https:/
これらのうち、著名なものは「パーシーフェイス楽団」の演奏でレコードで子供の頃にステレオで聴いていました。
↓
https:/
（※パーシーフェイス楽団は、ヴァイオリンの音色が美しい演奏ですね）
あとは、公認会計士２次試験受験時代に夜、深夜放送で聴いていた「ジェットストリーム」
https:/
（※13分40秒目からの「シバの女王」、城さんもお好きだったようで、よくかかりました）
https:/
（※初めから29分目〜の「枯れ葉」は、パーシーフェイス楽団の演奏ですね。39分目からの曲も聞き覚えがある映画音楽ですね。）
わたしの音楽の感性は、
�．僉璽掘璽侫Дぅ抗效弔梁膩�LP盤の映画音楽集。
�∧譴硫里辰討い娠隹里筺▲譽魁璽病臂浙陛�の歌。
�Ｂ膤愡�代の歌声喫茶のフォークソング。
�ぅ献Д奪肇好肇蝓璽爐留撚莢山據�
などで形成されていったのでしょうね。
「クラシック」が好きな人は、小さい頃からクラシック音楽に馴染んでいらしたのかもしれませんね。
https:/
これらの最初のものは、文句なく良いですね。
長くなって、複雑になっていると、不要な部分（メロディがあまり美しくない部分）が多くなる感じがして、その部分が長くなればなるほど退屈にさせるのかもしれませんね。
ほかにも、「クラシック音楽の素晴らしさ」に関するものをいろいろ検索して読んでみましたが、即効性のある理解の仕方はなかったようです。
ようやくわかってきました。
映画音楽やアニメ音楽、フォークソング、そのほかの現代音楽は、エッセンスの部分を音楽にしたものだったわけです。
クラシック音楽も、エッセンスのメロディだけ取り出して楽しめば、誰でも楽しめるのかもしれません。
たとえば、「ジュピター」みたいに。
↓
https:/
で、残りの意味の解らない部分はどうでもいいのだと。
解る部分があればそれもいいし、解らなくてもいいし、夢うつつでパラレルワールド体験していたらそのパラレルワールド体験を感想文に書いて、ずっと現実に引き戻されなかったら、演奏でヘマや不協和音が目立たなかったからで、それは演奏が上手だったからだと。
https:/
（※公認会計士２次試験に合格してからはジェットストリームを聴かなくなりましたね。その後、友人の結婚式で見つけた女性と、結婚を前提として交際を始めて、彼女の下宿に行ったとき、彼女は「小椋佳」さんという人の歌が好きだったようで、レコードを持っていました。）
https:/
ふと感じたのですが、「下成佐登子さん」が「小椋佳さん」の歌をカバー曲として歌われたら、透明感のあるうら悲しい感じが出てどうだったのだろうかと？
「コラボ」や「共演」ができたら、また新たな展開も拡がったのではないかと…。
https:/
小椋佳さんという人の歌の歌詞は、微妙なものが多くて、切なく感じるものとか、わたしにはよくわからないところがあるものとかがあって、彼女に対して少し戸惑いを感じました。
布施明さんが歌った「シクラメンのかほり」は、
https:/
小椋佳さんの作曲でしたね（この時知りましたが）。
この歌は、わたしの声と音域に合っていて、わたしのカラオケの十八番です。
この１曲は完全にわたしの持ち歌と歌い方にしています。
「シクラメン」の花そのものにそういう感じは受けませんが、歌の情景はとても理解できやすい歌です。
下成佐登子さんの「もう一度」の歌の歌詞のように、
直前生で妻であった彼女の魂さんに、あの世で「もう一度やり直したい」と頼まれたのかもしれませんね。
2人とも、「シェルブールの雨傘」のような悲しい思いをしたので、お互いに解り合う喜びを感じたかったのでしょうね。
で、わたしも記憶はなかったのですが、再び今生で結婚したわけです。
で、今生は楽しい人生を過ごしましたが、
妻が乳癌になり、病室の隣のベッドで子宮がんの治療をなさっていた「エホバの証人」の影響を受けて、わたしとすれ違いが生じてきました。
（※以下の「エホバの証人」に関する出来事は、あくまでわたしの家庭での個人的な事実です。
「エホバの証人」を信じるかどうかはその人の信仰の自由の問題ですし、その教義をどう考えるのかは信教の自由の問題であって、人それぞれで良いと思います。
「エホバの証人」という信仰にも、たくさんの守護神さんがついていらして、それなりのご利益はあると思われるからです。
妻の脳腫瘍の手術の前日に「エホバの証人」の方から電話があり、「奥様の明日の手術が成功するようにと皆で祈っています」と言われました。当日の病院の手術室の前で瞑想して、「今まで「エホバの証人」と戦っていましたが、今日は仲良くしましょう」と思った瞬間、視界の中いっぱいに、灰色の西洋の鎧兜を被って灰色の馬にまたがった守護神さんたちが3段になった状態で端が見えないほどの数でズラリと勢ぞろいなさっている姿が映像として観えたからです。
わたしの母からも前日、「明日は般若心経を唱えて手術の成功を祈っているからね」と電話があったので、「般若心経の守護神さんたちもよろしくお願いしますね」、と思った瞬間、今度は「般若心経」の守護の菩薩さんたちの姿が、やはり３段になった状態で端が見えないほどの数でズラリと勢ぞろいなさっている姿が見えました。お陰様で、手術は無事成功しましたので、どちらの守護神さん方には感謝しています。）
★「死んだら無になる」とか、
★「最後の審判の日に、審判を受けるために全ての死者が復活する」とか、
★「「エホバの証人」以外の宗教や信仰はすべて「悪魔サタン」からのものだ」とか、
おかしな教義を信じて主張しますし、子供たちを勧誘活動と称して連れまわしますから、
前生とは異なった形ですれ違いが生じました。
わたしも、「エホバの証人」の聖書とか雑誌を、窓から道に放り捨てたりと、実力行使をしてでも、なんとか正道に戻そうとしました。
「エホバの証人」の集会所に乗り込んでいって論破しようかとも考えました。こちらも命がけでした。
妻がガンが全身に転移して他界するまで、意識はすれ違ったままでした。
でも、妻も離婚など考えないで最後までよく頑張ってくれたと思います。
このままでは、また中途半端な理解状態で人生課題の完全クリアは出来ないところでしたが、
「瞑想修行」に熟達した結果、2600年前にお釈迦様のお陰で解脱して「阿羅漢（アラハット）」したときと近い状態になり、
◆死後の魂の中間状態の世界に瞑想で自在に入ることができるようになり、
◆「死後の中間状態」を含む多次元世界を自在に上昇も下降もできるようになったこと、
によって、
魂になった妻が、薄暗いジメッとした世界で死んで無になったと思い込んでジッと仰向けになっていた妻を抱き抱えて、
「何でこんな薄暗い世界にいるんだ。もっと明るい暖かい世界に行こう！」と、一気に天界に引き上げました。
それによって、「死んで無になるのではなかったんだ」と気が付いたようです。
死後40日目には、こんどは「自分はガンで苦しんでいたんだ」と生前の記憶を想い出したようで、「死後の中間状態の世界」で、ガン病室とベッドと点滴を創造して苦しんでいました。
病院の中で苦しんでいるときに「その病気は幻影だ！」といっても理解できないでしょうから、わたしはいったん肉体に戻って、
「あなたは死んで他界して、癌になる肉体は既に持っていません。だから「ガン」は幻影です」「その証拠に、今すぐ、あなたの大好きなお父さん・お母さんのところに今すぐ行きたい！と思ってごらんなさい。すぐに行くことが出来ますから」と伝えました。
妻は、やってみたのでしょう。
その後は、中間状態から「天界」に移行して、自由に暮らしているようです。
その後も、数年に一度、わたしに会いに来てくれていますから、で、今も愛し合っていますから、妻との人生課題は完全にクリアしたようです。
「瞑想」のお陰と言えますね。
「瞑想能力」のメリットはこれにとどまらず、たくさんありますが、それは別の機会に回します。
■台風が直撃している地方や、大風や大雨が襲来している地方にお住まいの方もいらっしゃると思います。
今回の大型台風、南の海上にあるときに、3つの方向が示されていました。
�ゞ綵�・四国方面に上陸する予想。
�¬掌轍以佞蠅望緡Δ垢詬汁曄�
�４愿戝亙�に上陸する予想。
わたしとしては、
�い寮虱娶�の右側の海上を太平洋に抜けてくれたらいいな、とイメージしましたが、
結果は�，龍綵�・四国方面に進みました。
そちらを浄化する必要があったのでしょうか？
最低限の準備はしておく必要はあるでしょう。たとえば、
https:/
https:/
わたしの場合は、
�，△箸蓮�対台風バリアを張る瞑想をする。
�△劼燭垢蕁⊆�分の生命エネルギー波動をアップする。
↓
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（波動を上げると、良いことばかりが起こりやすく、悪いことは起こりにくい）
この世界の現象は、自分の心の思い（潜在意識と顕在意識）によって起こる。
このブログで挙げた音楽は、波動が高い音楽ばかりです。
このブログの音楽を聴いているうちに、台風は通り過ぎているでしょう。
ほかに、波動の高い音楽をいくつか挙げさせていただきますね。
●本田美奈子 - アメイジング・グレイス
https:/
（※神さまから祝福された歌と歌声ですね）
●本田美奈子 つばさ 中文歌詞
https:/
（※これを聴き始めたら、本田美奈子さんから心地よい光が降り注いできて包まれました。美奈子さん、ほんとうにレベルの高い天使さんになられているみたいですね。来世は、直接出会いたい人ですね）
☆(^-^*)☆
長くなりましたので、今回はこのへんで。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
コンサート会場では、たいてい「アンケート用紙」が配られ、感想、気が付いたこと、などを書くことになります。
●吹奏楽の場合は、「感想」を書くのは容易です。
◆なじみがある曲が多いこと。
◆音楽のストーリーの背景がわかりやすく、自分に想い出や、人生ドラマがある場合もあります。
◆メロディが解りやすく、感性に響きやすいからです。
●クラシック音楽の場合は、最近は書くことがなくて書くのにとても苦労します。
特に、演奏が上手で、ウットリと夢見心地で聴いていると、書くことがそれだけしかないのです。
■なぜ、クラシック音楽の場合は、感想が書けないのでしょうか？
それは、「クラシック音楽の良さが理解できていないから」なのでしょうかね。
■クラシックを好きな人は、どこが気に入って聴いていらっしゃるのでしょうね。
たとえば、
●とっつきにくい”クラシック音楽”の聴き方をわかりやすく説明していく
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�い箸砲�くつまらない
�”澣錣�高いについて
クラシック演奏会用のどの楽器も、演奏したことがないですし、
楽器そのものも高価でしょうし、
どの楽器でもある程度演奏できるようになるまではそれなりの練習が必要でしょうね。
◆わたしが演奏できる楽器は、「ハーモニカ」と「クラシックギター」を少々、といったところです。
「ハーモニカ」はそれなりに上手に吹けました。
「ギター」は、大学１年生の頃、学生寮の同級生「禁じられた遊び」や「アレハンブラの想い出」を上手に弾いていましたので、教わることにしました。
クラシックギターを5000円で買ってきて、「禁じられた遊び」の弦を抑える形だけを教わって(楽譜ではなくて)弾けるようになりました。
次は、これをトレモロで弾けるようにしました。
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さて、いよいよ「アレハンブラの想い出」となったとき、その友人は早稲田に下宿してしまい、習得は立ち消えになってしまいました。
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この5000円のクラシックギターは神田神保町の「キムラヤ」で中古で買いましたが、とても音が良くて、指が抑えやすかったです。
郷里に戻ると、母もギターを買って歌の伴奏で弾いていましたが、そのギターは弦が押さえにくくて、音もあまり良くありませんでした。同じギターなのにえらい違いでした。
●�↓��ぢ犇�、長い、とにかくつまらない…学校の授業でよくわからないの曲を何十分も聴かされて嫌いになったという人も多いかもしれません。
※そうです。小学校の時、音楽の時間にどこがいいのかわからないレコード音楽を延々と聴かされて、退屈で眠くなりました。
中学校の音楽の時間でも、同じ経験をしました。
●クラシック音楽は数百年はやり続けているヒットソングと同じ
その曲が発表された当時は最先端の曲だったので、「クラシック（古典）」じゃありませんでした。
ベートーヴェンは流行りの売れっ子作曲家で、ヒットをバンバン飛ばしていたわけです。
めちゃくちゃ極端ですがサザンみたいなもんです。
クラシックが好きな人は、ただロックとかジャズとかポップといったジャンルのうちの一つとしてただ好きなんです。
●ただクラシックはこれだけ積み上げられてきた芸術でもあるので、簡単にいうと本当に中身の濃い音楽です。
※中身が、どのように濃いのでしょうか？
●クラシック音楽のここが好き
�．�ラシック音楽を好きになったきっかけはと聞かれて、「音楽の授業で聴いて好きになった」という、クラシックとの出会いが小学校の音楽室という人は多いようです。
※これは、感性の違いでしょうね。
�◆屮櫂團絅蕁鴫山據廚覆匹任蓮�同じ音楽を好きだからといってあまり続けて聴きますと、飽きてしまうことがあります。
しかし「クラシック」の場合は、その波が非常に少ないと思います。これはなぜかというと、クラシック音楽が、そのときの思いつきとか、流行とかを計算にいれて書かれているものでなく、本当に人間の心の奥底にある感情に訴えているからでしょう。
※「ポピュラー音楽」も、少し間をあければ、また楽しく訊けます。
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これなどは、いつ聴いてもステキですし、何度聞いても素晴らしいです。どのクラシック音楽よりもステキで、波動次元も圧倒的にレベルが高いです。
「元演奏」はこれですが
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以前は「喜多郎 シルクロード 薬師寺」で検索するとYouTube映像で出て来ましたが、
今はその映像は削除されたのかこれが代わりに出て来ますね。
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これも「シルクロード」ですが、雰囲気は違いますね。
こちらは、ヴァイオリニストの女性の世界観のシルクロードですね。
どちらが好きかは、人それぞれの好みでしょう。
※わたしの感想は、わたし独自のもので、まったく個人的なものですが、
「こちら」は、聴いていると、バイオリンのとても上手な彼女の精神レベル止まりの音楽世界に入ります。
それに対して、「薬師寺」での演奏のほうは、
ヴァイオリニストさんが自己主張をせずに喜多郎さんの世界観・宇宙観を演奏することだけに意識なさっている結果、薬師如来さんが降誕なさるような精神波動次元レベルにまで「シルクロード」の音楽世界が高次元化しています。
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こちらは、初期の頃の「シルクロード」ですね。
シルクロードの月夜の砂漠をラクダで旅しているイメージでしょうかね。
わたしが持っているCDは、この感じの「シルクロード」です。
わたしの感性では、こんな感じです。
「クラシック音楽の演奏」では、こういう感性がなかなか湧いてこないのです。
ちなみに、「クラシック音楽」は、波動次元は概ねそれほど高くはありません。
■クラシック音楽の良さがよく分からないのですが必要な前提知識はありますか？
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※ここに書かれていることは、わりと理解できやすいです。
ただし、「クラシック音楽」ではなくて、「映画音楽」や「アニメ音楽」としてですが。
例えば、子供の頃にテレビで見たアニメ「小公女セーラ」の唄。
この歌声に魅了されて、レコードを買って聴きました。
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当時はインターネットなんてありませんでしたから、歌手の下成佐登子さんがどんな人なのかはわかりませんでしたが。
レコードを何度も繰り返して、この２つの歌を歌ってみましたが、
声の質が違うのと、ビブラートの種類が違うようで、この歌のように歌えるようにはなりませんでしたが…。
◆「ビブラート」には、こういう分類の仕方があるんですね。
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例えば、「上昇タイプ」は、都はるみさんがそうでしょうね。
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これに照らせば、下成さんのビブラートはとても自然なビブラートと言えるでしょうね。
「下成佐登子さん」というのは、こういう感じの方なんですね。
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（「もう一度」のこの歌詞は、わたしにとってはとても印象的です）
この透明感の高い声でかつヴィシュッダ・チャクラレベルのナーダ音の響き(「ビ〜ン」とか「キ〜ン」と響く金属的な高音)を伴った声。
※「ヴィシュッダ・チャクラ(喉部のチャクラ)のナーダ音」がすごいのは「夏川りみさん」ですが。
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若い頃ほどナーダ音の響きがすごいですね。
※ちなみに、「スワディスターナ・チャクラ(へそ下３�冑瑤離船礇�ラ)のナーダ音」はこんな感じです。
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(下腹部に振動が共振する感じがしますよね)
ナーダ音が高次元だとどういうメリットがあるのか？
「類似の波動同士が引き合う」という「宇宙法則」がありますよね。
たとえば、高次元波動にはこういうメリットがあります。
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「ヘビーメタルの音」が好きな人たちは、なんとなく「成功者」と呼ばれる人が少ない感じがしませんか？ たとえば、一時期持て囃されても長続きはしない感じとか…。
(但し、重低音が含まれた音楽は、身体を動かすのがしんどいくらいにエネルギーが消耗したときなどに生命エネルギーを急速に回復するのには即効性がありますから、これも使いようで役立つものです)
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●アニメ（たとえば「デビルマン」）を見ながら、背景に流れている音楽が「クラシック音楽」の一部であることが判る、というのは元のクラシック音楽の中身と題名を記憶していないとわかりませんよね。
ところが、「シェルブールの雨傘」
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鳥肌が立ち、目から涙が溢れそうになります。
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（※徴兵招集が来て分かれる場面）
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（※ラストシーンの唄の部分ですね）
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（※ザックリした粗筋の映像ですね）
映画そのものは観ていませんが、このメロディ、どこからであっても音楽が始まったらすぐに「シェルブールの雨傘」だとわかります。
映画音楽やアニメ音楽はわかりやすいですよね。
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これらのうち、著名なものは「パーシーフェイス楽団」の演奏でレコードで子供の頃にステレオで聴いていました。
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（※パーシーフェイス楽団は、ヴァイオリンの音色が美しい演奏ですね）
あとは、公認会計士２次試験受験時代に夜、深夜放送で聴いていた「ジェットストリーム」
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（※13分40秒目からの「シバの女王」、城さんもお好きだったようで、よくかかりました）
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（※初めから29分目〜の「枯れ葉」は、パーシーフェイス楽団の演奏ですね。39分目からの曲も聞き覚えがある映画音楽ですね。）
わたしの音楽の感性は、
�．僉璽掘璽侫Дぅ抗效弔梁膩�LP盤の映画音楽集。
�∧譴硫里辰討い娠隹里筺▲譽魁璽病臂浙陛�の歌。
�Ｂ膤愡�代の歌声喫茶のフォークソング。
�ぅ献Д奪肇好肇蝓璽爐留撚莢山據�
などで形成されていったのでしょうね。
「クラシック」が好きな人は、小さい頃からクラシック音楽に馴染んでいらしたのかもしれませんね。
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これらの最初のものは、文句なく良いですね。
長くなって、複雑になっていると、不要な部分（メロディがあまり美しくない部分）が多くなる感じがして、その部分が長くなればなるほど退屈にさせるのかもしれませんね。
ほかにも、「クラシック音楽の素晴らしさ」に関するものをいろいろ検索して読んでみましたが、即効性のある理解の仕方はなかったようです。
ようやくわかってきました。
映画音楽やアニメ音楽、フォークソング、そのほかの現代音楽は、エッセンスの部分を音楽にしたものだったわけです。
クラシック音楽も、エッセンスのメロディだけ取り出して楽しめば、誰でも楽しめるのかもしれません。
たとえば、「ジュピター」みたいに。
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で、残りの意味の解らない部分はどうでもいいのだと。
解る部分があればそれもいいし、解らなくてもいいし、夢うつつでパラレルワールド体験していたらそのパラレルワールド体験を感想文に書いて、ずっと現実に引き戻されなかったら、演奏でヘマや不協和音が目立たなかったからで、それは演奏が上手だったからだと。
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（※公認会計士２次試験に合格してからはジェットストリームを聴かなくなりましたね。その後、友人の結婚式で見つけた女性と、結婚を前提として交際を始めて、彼女の下宿に行ったとき、彼女は「小椋佳」さんという人の歌が好きだったようで、レコードを持っていました。）
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ふと感じたのですが、「下成佐登子さん」が「小椋佳さん」の歌をカバー曲として歌われたら、透明感のあるうら悲しい感じが出てどうだったのだろうかと？
「コラボ」や「共演」ができたら、また新たな展開も拡がったのではないかと…。
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小椋佳さんという人の歌の歌詞は、微妙なものが多くて、切なく感じるものとか、わたしにはよくわからないところがあるものとかがあって、彼女に対して少し戸惑いを感じました。
布施明さんが歌った「シクラメンのかほり」は、
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小椋佳さんの作曲でしたね（この時知りましたが）。
この歌は、わたしの声と音域に合っていて、わたしのカラオケの十八番です。
この１曲は完全にわたしの持ち歌と歌い方にしています。
「シクラメン」の花そのものにそういう感じは受けませんが、歌の情景はとても理解できやすい歌です。
下成佐登子さんの「もう一度」の歌の歌詞のように、
直前生で妻であった彼女の魂さんに、あの世で「もう一度やり直したい」と頼まれたのかもしれませんね。
2人とも、「シェルブールの雨傘」のような悲しい思いをしたので、お互いに解り合う喜びを感じたかったのでしょうね。
で、わたしも記憶はなかったのですが、再び今生で結婚したわけです。
で、今生は楽しい人生を過ごしましたが、
妻が乳癌になり、病室の隣のベッドで子宮がんの治療をなさっていた「エホバの証人」の影響を受けて、わたしとすれ違いが生じてきました。
（※以下の「エホバの証人」に関する出来事は、あくまでわたしの家庭での個人的な事実です。
「エホバの証人」を信じるかどうかはその人の信仰の自由の問題ですし、その教義をどう考えるのかは信教の自由の問題であって、人それぞれで良いと思います。
「エホバの証人」という信仰にも、たくさんの守護神さんがついていらして、それなりのご利益はあると思われるからです。
妻の脳腫瘍の手術の前日に「エホバの証人」の方から電話があり、「奥様の明日の手術が成功するようにと皆で祈っています」と言われました。当日の病院の手術室の前で瞑想して、「今まで「エホバの証人」と戦っていましたが、今日は仲良くしましょう」と思った瞬間、視界の中いっぱいに、灰色の西洋の鎧兜を被って灰色の馬にまたがった守護神さんたちが3段になった状態で端が見えないほどの数でズラリと勢ぞろいなさっている姿が映像として観えたからです。
わたしの母からも前日、「明日は般若心経を唱えて手術の成功を祈っているからね」と電話があったので、「般若心経の守護神さんたちもよろしくお願いしますね」、と思った瞬間、今度は「般若心経」の守護の菩薩さんたちの姿が、やはり３段になった状態で端が見えないほどの数でズラリと勢ぞろいなさっている姿が見えました。お陰様で、手術は無事成功しましたので、どちらの守護神さん方には感謝しています。）
★「死んだら無になる」とか、
★「最後の審判の日に、審判を受けるために全ての死者が復活する」とか、
★「「エホバの証人」以外の宗教や信仰はすべて「悪魔サタン」からのものだ」とか、
おかしな教義を信じて主張しますし、子供たちを勧誘活動と称して連れまわしますから、
前生とは異なった形ですれ違いが生じました。
わたしも、「エホバの証人」の聖書とか雑誌を、窓から道に放り捨てたりと、実力行使をしてでも、なんとか正道に戻そうとしました。
「エホバの証人」の集会所に乗り込んでいって論破しようかとも考えました。こちらも命がけでした。
妻がガンが全身に転移して他界するまで、意識はすれ違ったままでした。
でも、妻も離婚など考えないで最後までよく頑張ってくれたと思います。
このままでは、また中途半端な理解状態で人生課題の完全クリアは出来ないところでしたが、
「瞑想修行」に熟達した結果、2600年前にお釈迦様のお陰で解脱して「阿羅漢（アラハット）」したときと近い状態になり、
◆死後の魂の中間状態の世界に瞑想で自在に入ることができるようになり、
◆「死後の中間状態」を含む多次元世界を自在に上昇も下降もできるようになったこと、
によって、
魂になった妻が、薄暗いジメッとした世界で死んで無になったと思い込んでジッと仰向けになっていた妻を抱き抱えて、
「何でこんな薄暗い世界にいるんだ。もっと明るい暖かい世界に行こう！」と、一気に天界に引き上げました。
それによって、「死んで無になるのではなかったんだ」と気が付いたようです。
死後40日目には、こんどは「自分はガンで苦しんでいたんだ」と生前の記憶を想い出したようで、「死後の中間状態の世界」で、ガン病室とベッドと点滴を創造して苦しんでいました。
病院の中で苦しんでいるときに「その病気は幻影だ！」といっても理解できないでしょうから、わたしはいったん肉体に戻って、
「あなたは死んで他界して、癌になる肉体は既に持っていません。だから「ガン」は幻影です」「その証拠に、今すぐ、あなたの大好きなお父さん・お母さんのところに今すぐ行きたい！と思ってごらんなさい。すぐに行くことが出来ますから」と伝えました。
妻は、やってみたのでしょう。
その後は、中間状態から「天界」に移行して、自由に暮らしているようです。
その後も、数年に一度、わたしに会いに来てくれていますから、で、今も愛し合っていますから、妻との人生課題は完全にクリアしたようです。
「瞑想」のお陰と言えますね。
「瞑想能力」のメリットはこれにとどまらず、たくさんありますが、それは別の機会に回します。
■台風が直撃している地方や、大風や大雨が襲来している地方にお住まいの方もいらっしゃると思います。
今回の大型台風、南の海上にあるときに、3つの方向が示されていました。
�ゞ綵�・四国方面に上陸する予想。
�¬掌轍以佞蠅望緡Δ垢詬汁曄�
�４愿戝亙�に上陸する予想。
わたしとしては、
�い寮虱娶�の右側の海上を太平洋に抜けてくれたらいいな、とイメージしましたが、
結果は�，龍綵�・四国方面に進みました。
そちらを浄化する必要があったのでしょうか？
最低限の準備はしておく必要はあるでしょう。たとえば、
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わたしの場合は、
�，△箸蓮�対台風バリアを張る瞑想をする。
�△劼燭垢蕁⊆�分の生命エネルギー波動をアップする。
↓
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（波動を上げると、良いことばかりが起こりやすく、悪いことは起こりにくい）
この世界の現象は、自分の心の思い（潜在意識と顕在意識）によって起こる。
このブログで挙げた音楽は、波動が高い音楽ばかりです。
このブログの音楽を聴いているうちに、台風は通り過ぎているでしょう。
ほかに、波動の高い音楽をいくつか挙げさせていただきますね。
●本田美奈子 - アメイジング・グレイス
https:/
（※神さまから祝福された歌と歌声ですね）
●本田美奈子 つばさ 中文歌詞
https:/
（※これを聴き始めたら、本田美奈子さんから心地よい光が降り注いできて包まれました。美奈子さん、ほんとうにレベルの高い天使さんになられているみたいですね。来世は、直接出会いたい人ですね）
☆(^-^*)☆
長くなりましたので、今回はこのへんで。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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