久しぶりに、夕方からお許しを頂き
古い友人の美女と夕飯に。
いつも行く、矢場町の懐石料理。
器も凝っていて、
ランチョンマット(とおいうのか?)の和紙は
一枚一枚、店主が漢字を一文字書いている。
女将が「直ぐに買ってくるんですよ・・。」と嘆くように
器も凝っています。
もちろん、料理はお値打ちで美味しい。
18:30開始で、
ナンタラカンタラ話しこんで
店を出たのが21:30であった。
才色兼備の彼女
(新5000円札のご婦人創立大学卒業)
僕に合わせて、アホ話をして笑いました・・。
またね、とお願いして帰宅した。
あーー、楽しかった。
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