不正アクセスへのAmazonの不誠実な対応に怒り心頭中。
問題の発端はGW中に届いた、覚えのないAmazonからの宅配封筒。開けると中身はスマホ画面に貼る保護シール。発注の記憶全く無し。翌日も中国郵政の箱の国際郵便が届き、またもやシール。
１．配達した日本郵便経由で Amazonコールセンターへ電話。日本語が下手な中国人小姐が、�．▲�ウントを一時閉鎖、��品物を当方キープせよ、�８綟�アカウント再開方法を伝授するとの言。
２．数日後アカウント管理者から再開方法のメイルが入っても、Amazonのアカウント管理の不手際に補償請求も認めず、それはカード会社JCBにせよとだけ。止む無くJCBに不正利用の報告。
３．JCBの助言でアカウント担当に不正有無の確認を求めても無視。再度JCBに聞いたAmazon 0120−999−373 に電話すると、Primeデスクが動き不正利用を認め、自動更新Primeも停止。
４．結果を伝えたJCBデスク曰く、自分への請求は取り消してAmazon側に振り替えます。ここまで6日間でやっと幕。不正アクセスへの怒りよりも、今はAmazonの不誠実対応への怒り心頭。
冷静になり振りかえれば、Amazonの問題は�．�レーム対応に語学力不足の外国人を当てたこと。�¬樵阿魃�くすアカウント担当もカード会社に対応を振っただけ。何の調査もしない頬かむり。
Amazonの不誠実な対応で嫌な思いをし、不正アクセスの危険性も高いのでAmazon の利用は中止。また有料Primeへの巧妙な誘導サイトにも腹が立ちます。皆さんも同様な経験が無いですか？
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