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2019年03月15日01:11

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ステーキ食べ放題とラジコン再開の話し②

田園都市線青葉台駅のビルにステーキ食べ放題のお店があると聞いたので行ってきました。

ランチタイムは一人当たり1500円前後でステーキやソーセージ、サラダ等が90分食べ放題でした。

これでステーキ200グラムとソーセージです

おかわりはステーキ200グラムと豚肉、ほかにサラダやカレーまで食べて満足でした。

今回はラジコン再開の話の続きです。

単身赴任から帰った後、機体購入のご縁から県内のラジコンクラブに入会させていただき、ラジコン復活をしました。

クラブに入ったといっても操縦はすっかり忘れているし、コンピュータープロポの設定は全くわからず浦島太郎状態でしたが、2.4ギガの送信機に入れ替えたので混信妨害の心配がなくなりました。また燃料のニトロ成分が昔より多くなりエンジンの始動性も良くなっていました。

単身赴任中に用意したプレーリーを使い、クラブの指導員でもあったラジコン再開時の恩師の方にご指導いただきました。

プレーリー(OS -LA10)

クラブ推奨の入門機で、プロポ時代の入門機として最適です。

丁寧なご指導とトレーナーコードのお陰もあって機体を壊すことなく感を取り戻すことができ、時間はかかりましたが昔作ったパイロットJrも壊さずに飛ばせるようになりました。
そして、ラジコンが楽しくなりました。

ちょうどその頃、70年代にＵコンクラブをやっていた仲間と偶然再開、昔話に花が咲いたのはもちろんですが今でもＵコン大会をやっていると知り、2人で参加しようと言うことになりました。

玄関でオブジェになっていたヒエン45等を引っ張り出して飛ばしてみたら二人とも昔のように操縦でき、すっかり若返りました。

そして彼もラジコンクラブに入会、ラジコンの後に二毛作と称して時々Ｕコンも飛ばすようになりました。
ラジコンと違ってしっかり体が覚えていたので驚きました。

Ｕコンクラブ時代は多摩川の河川敷や埼玉、湘南など各地のＵコン大会に仲間と出場していました。

数十年ぶりで、Ｕコン大会復帰を目指して機体作りが始まりました！

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