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2019年01月28日22:16

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2019年1月28日

人はすれ違い続ける
人と僕は違う
僕の中では常に正しい光に向かっていても
他人がそうだとは限らない
僕が1から10まで考えても
思考だけで相手を変えることはできないし
だから変わらず僕と相手の間に変わらずそれはある
その人が持っていてはなそうとしないから
人と話す耽美に何度も傷つき
動くほどに
僕の居場所でないところで傷を常に負う
でも、おかげでいやなものを引き寄せずにすむのなら
僕が僕でありあえて相手に飲まれずそうしないことで人を判別ができる
よい顔をしたり人に好かれようとか
面白い話をして盛り上げようとか
この話をするとひかれるとか
チャット分には限界があり
実際会いもしないことには限界があるのかもしれない
ネットでチャットのグループが多くなっても居場所がないところが多くて
そう思うと、ネットという媒体の限界なのか
文は捕らえる相手によってしまい顔や表情やその人の声のトーンなどが伝わらないから
話す僕も大切、離せない僕も大切
僕がどこに立っているかで変わってきて
すべての人に好かれなくても
僕が僕として存在し
何もしないでも僕は僕として許されて
僕が心地よい人と関われば良い
人生にステージがあるのなら
相手とは相容れず
離れていくことと
戦いを売られ
買ってしまう後悔も
捨てていくこともすべて僕が僕であるということなら
この僕が僕であり相手に嫌われることさえも後悔であり感謝でもある
感謝をしよう
違うということを輪からさせてくれたというような
やっぱり、沈黙も気まずさもそれで見たくない人も多いしきっとその奥に各章のない僕とかいろいろあるけど、それらを認めないといけなくて
僕はコミュニケーションが苦手であるというとともにコミュニケーションが得意である
コミュニケーションに対してそこまで考えないのが正しいコミュニケーしょんだとしたら人を考えているから黙るのならそれは得意ということになる
だから、距離をとったりだめだとかそういう沈黙や弱い僕もすべてが大切で
人とかかわる以上争いはついて回るなら
むやみやたらに間口を広げず
僕が望み僕であるだけで心が通じ合える
ただ目の前のことだけに感謝し
失敗も成功もやりたいこともやりたくないことも強制されてあわせるものじゃなくて
人はよいも悪いもすべてが渾然一体となった
認めたくないだめな僕も
これが僕と思うこともすべてが渾然一体調和して初めて僕だから
どれか一点を取って僕じゃない
失敗も僕であり成功でもあると思うから
何一つ保証がないこの中で
僕が心地よく話せると感じることが事実
ものも人も実態は消えうせて消えるもの他人であり心と実態は同じようにそこにある
違いがない
だから、僕が感じる思いや心目に見える事象を僕は言葉として発するけどそれらは現実だと証明するには乏しくて
それでも今悲しく今楽しく今むなしく今怒り今うれしいこと
この言葉にならない感覚はたとえ他人に恨まれようと
事実そこにある事実であるという
僕が認識した事実であり他人に害されることがない
それはある
自己満足であろうとも僕の感覚でしか僕はかたれない
これは嘘である
この感覚がないものとして
羊のでありながらライオンの群れに住み着き自分はラインだと言い聞かせようとする苦痛を自ら味わう
いやなものはいや
言い訳などいらない
無理もしない
単純
なら僕は自分で自分を殺すから自分に迷うんじゃないか?
自分を殺すことが僕にはできてしまうから
そのあるものをないものとして殺し努力するすべを身に着けているから
僕は自分さえも変えることはできない
いやなものを僕はよいものに買えることはできないし
事実は変えられない
変えられると思うことはエゴだとするなら
僕はこの感じてしまったものを負の遺産とせずに認めて感じている自分に正直であろう
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