同志社のスケジュール管理

先週の土曜日のお話。

前々から、同志社さんと約束があってん。

まぁクラブや。

しまんちゅさんはその日予定があったらしく

真田丸さんはバイトの後輩は全員無理人間やから誘っても来ず

ゼウスは東京。

結局同志社さんと2人で遊ぶことになってん。

で、当日。

俺は前の日が大変やって

お昼に働いて夜はグランフロントで朝まで働いてその後始発で難波のホストクラブへ仕事で行って

なぜかそのままクラブのG2へ行ってしまって

泥酔状態で帰ってきててん。

起きたら終電間際。

これはヤバいと飛び起きて

終電に乗って難波へ行って

ギリギリ到着。

そして駅で待ってたんやけど同志社さんはなぜか来ない。

連絡してみても返事なし。

しばらくして、やっと返事があってん。





同志社「やってしまいました。」





こいつ、忘れてやがってん。

はい、死刑。





同志社「今回の件について深く反省しております。スケジュール管理は仕事ができない人がすることです。このようなことをしてしまったことを大変後悔しています。今回の落とし前は飲み代とクラブ代でつけたいと思います。」





らしいわ。

まぁとりあえず1人でクラブへ行くから、また今度な。





同志社「1人でもしっかり行くんですね。」





いや、帰られへんねん。

誰のせいや。