四十二日目の日記。

本日は仕事が中々の爆発寸前GIGっぷりで弊履のやうになってしまった為、今日の夕飯はうどんと予告していたのだが変更させて頂いて外食。もうくたくたなのよ。明日も限界破裂臭いので、どっかでリフレッシュしないとヘタる。つう事で肉でも食おうビールを飲もうそして帰宅したらパタリと寝よう。肉を食うとセロトニンが出る。これはドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがある。脳内のパターン形成機構によるリズム性運動で興奮し、覚醒状態における種々な活動に適度な緊張（抗重力筋の緊張や交感神経の緊張など）を与える役割があるので、筋トレとかウォーキングでも出るし、もっと云えばリスカみたいな自傷行為でも出る訳だが今日みたいな日に筋トレは筋肉には効果的だが精神的にはバーストしそうだし、自傷行為には興味が無い（ま、「セロトニン出す為に手首切る」みたいな動機はまず無いだろうが、「なんか気分良くなるから切る」奴は珍しくない。それはセロトニンがさせているようなもんなんで、「気分良くなりたい」なら筋トレやウォーキングをお勧めするし、更に云うなら牛肉をたらふく食う事は至福である、手首なんざ切るよりもね）ので、素直に牛肉を喰らうのである。明日の為に肉を喰らおう。