mixiユーザー(id:7640532)

2018年08月17日23:05

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第4298話  プテラノドン主査

どうも、ともんじょです。

小樽って昭和レトロの雰囲気が高評価な街であるっていうのは知っています。
その中でも意外といい味を出しているのが、
銭湯だったりするんです。
最近の我が家のボイラー君はすこぶる機嫌が悪くって止まりやすい、
お風呂を入れるにしても途中で止まっちゃうんじゃないっていう懸念を両親は常に持っているらしく、
今日は肌寒い日だったから湯船につかりたいと母が言いだし、
ボイラーの調子がよくないからお風呂に入りにいこうって提案をして、湯の花はシャワーの塩っ気がよくないっていうことで手宮にある銭湯に行ってきました。
「玉の湯」って知ってる?
錦町のバス通りの信金の向かいにある小さめの銭湯。
むかーーーし、何度かそこの家族風呂には入った記憶があるんですが、
併設されている銭湯には未だになかったんです。
湯の花より安くて440円でお風呂に入れます。
さっきも書いたけど、大きくはない銭湯でした。
真ん中にちょこんと湯船があって、湯船を囲うように洗い場があります。
ボクを含めてお客は3人でした。
周りを気にせずのびのび体を洗い。ってここで注目。
銭湯へはシャンプーや石鹸ボディソープの類は持参しましょう。
シャワーは温度設定はできません。
そのせいなのかな、シャワーや蛇口からのお湯は熱めでした。
体をきれいにしてから湯船に入るのは公衆浴場では常識中の常識なので注意しましょう。
お楽しみの湯船・・・・あっつ!!!!!
我が家のお風呂は平均的に熱めの設定だっていう自負は重々ありましたよ。
修学旅行なんかで周りの同級生が熱い熱い言いながら宿舎の風呂に苦労している中で、
「あ〜ちょうどいい、というかぬるめだな」って勝ち誇っていたんですけど、
今日はその自惚れを見事に粉砕してくれました。
さすが、銭湯。熱めの湯船こそですね。
熱いしね、もう一つ、深い!
ゆっくり腰をかけて入るスペースがすごく小さかった。
けどね、完全に肩までつかれないけどそもそもがあっつあつだからそこまでしなくても体は十分すぎるほど温まります。
すんごいポッカポカになっちゃいました。
15分くらいでお風呂方上がりました。あっという間に出たんですけど、すごく満足。
未だに体が温かい。
銭湯って意外と楽しいんですよね。
おすすめです。
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