「天鏡のアルデラミン14」寝て読んで寝て読み切った！

いつもの早起き。録画番組消化。

いつもの筋トレ＋ランの時間に3時間ほど寝てしまい、この時間じゃランは危険時
間に(-_-;)死にたくないので、今日は筋トレ＋ランは休みとする。

今日は「天鏡のアルデラミン14」を読むとするか！

昼飯は、悩んでいつもの小三郎。10分前着。しょうがらーめん＋餃子。ずいぶん
ひさしぶりな店員さんもいる。お盆だなあ。その後、ドンドコとお客さんが来る。
お盆だYO。で、わしが帰る頃には、駐車場開き待ち車が(-_-;)お盆恐るべし！

帰宅後、読書のはずが、眠い・・・と3時間ほど＞おい！疲れてるのかなあ？

盛林堂さんの『午前零時の男』、予約通った！さあ、安心！！笑

読んだ本

「天鏡のアルデラミン14」宇野朴人
電撃文庫　2018年8月10日初版　本体750円＋税

帝国に侵攻を開始したキオカ軍。圧倒的兵器数だったが、イクタの智謀に一時的に
阻まれる。そんな中、海戦も始まるが、キオカは爆抱を揃えており、帝国は完璧に
不利な状況に・・・みたいな話。シリーズ完結編。迫力の戦闘シーン。物理的にも
内容的にも重い。そんな中、あの方のエピソードが更に物語を奥深いものにしてい
る。で、ユーモラスな描写があったりもして、息継ぎできるが、やはり重い。エピ
ローグで救われた感あり。新シリーズお試し付き。出来は☆☆☆☆★。