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2018年06月22日20:58

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VM30エアクリーナーのカバー、取り付け後の試験走行。

 今日は、高知でも久しぶりの晴天に恵まれた。

 ですから、過日取り付けたVM30のエアクリーナー・カバーが、走行に十分なエアを吸い込むか否かの試験走行をすることにしました。

 エアチョークを引っ張り、キックをすると一発でエンジンがお目覚め。
 さ〜て、十分なエアの供給行われるかどうか、長い坂道や平地などを織り交ぜながら試験走行をしてみましょう。
 ということで、国道32号線の根引き峠を登り、大豊町の大杉の道の駅まで行ってみました。

 根引き峠のテッペンまでは、追い越し車線もありバリバリと一気に駆け上がります。 う〜む、VM30キャブの性能が十分に発揮できております。
 が、そこからは田舎の糞ジンマの軽トラに時速40〜50kmで、約20km引っ張られました。
 長いトンネルを出て、直ぐの道の駅の二輪専用駐車場に単車を停めます。

 お写真 : その1

 ヘルメットを脱ぎ、先ずはプラグの焼け具合を確認してみましょう。
 プラグを抜いてみますと、ま〜ま〜の焼け具合です。 あの糞ジンマさえ居なければ、もっと良いキツネ色になっていたのに。 残念。

 お写真 : その2

 プラグを掃除して取り付け、オシッコをして、ブラックの缶コーヒーを飲んでいると、南国市のメグロのS7を持っているという方から話しかけられました。 何処の誰かは聞き忘れてしまいました。 またお会いすることもあるでしょう。

 帰りは、糞ジンマからの呪いが解けたかのようにカッ飛んで走り、トンネルの中ではW1サウンドに酔いしれ、「よりやん農園」に寄ってシシトウとピーマンを2袋収穫して無事帰還。
 久し振りのW1S+VM30キャブ走行でした。 あ〜、楽しかった。

 後は、雨の中での走行を残すのみ。 けど、雨が降ったら乗りません。 ツーリング途中の、突発性の雨に期待しましょうね。

 
 
 

 
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