どうやっても１部には間に合わないので守谷SAで仮眠。
それで到着は14:00頃だったにも関わらず、
まだ特典会をやっており、もうすぐで終わるところだった。
よく見たらともみんがおり、
ともみんは栃木に行かなかったんだね。
終わったところで、メンバーがマイクを持ち、締めのトークへ。
絞める前に、なにやらメンバー間で、抱き付くのが流行ってるらしいが、
楽屋でのふざけ合いを、この場でやられても…
すべてが終わったのは14:30頃。
２部の開始までまだ1時間あるので、
久しぶりに来たららぽーと柏の葉をぶらつくことにする。
優先観覧エリアの入場券はないので、
最初から後方から観るつもりだったが、
200人まで呼んでも、実際、200人もおらず、
真ん中に広めの花道を作っていることで、
客席を潰しているのは、
ファンサービスのためなのか、
空いてしまっている観覧エリアを隠すため？
でも、『私立恵比寿中学』もガラガラのときがあったからな。
MEGA WEBで。
セトリ
「overture」
「わが輩は乙女である」
「ボクタチ、ワタシイロ」
ＭＣ（自己紹介）
「Chillっこ同盟」
「BUSY」
「烈 作郎〜レッツクロウ〜」
ＭＣ
「わたしの地図」
「歌いたいのうた」
「overture」で控え室から出て、
作られた花道を練り歩くように移動してからステージへ。
まぁ、ファーストアルバムの発売ということで、
新曲もあるだろうし、
最近、なかなか行けてなかったから、
久しぶりに足を運んでみたんだけど、
正直な話、「あれ？こんなもんだったっけな？」と思ってしまった。
特に歌唱に関して。
全然、詳しくないよ。
詳しくないけど、ちょっと物足りなさを感じてしまった。
聴いた回数が少ない曲だったり、
初めて聴く曲がほとんどだったからかなぁ。
なんか、“いざこざ”もあったらしいけど、
頑張ってる人もいるようですが、
見た感じ若い人が少ないのかな。
それがだめだとは言ってるわけではなく、
見た感じの印象を述べてみた。
自己紹介も久しぶりに見たが、変わった？
高井千帆ちゃんって、「絶対他界はさせません。」って入ってた気がするが、
ここでの自己紹介では入ってなかった気がする。
自己紹介は変わるもんだからなぁ。
1曲目から飛ばしたようで、千帆ちゃんの腰に響き、
アンメルツタテタテ？
これはアンメルツヨコヨコをわざとこう称したの？
で、それを家に置いてきたことから“Chillっちゃって”いいですか？
とのこと。
このやりとり、初見なので、なんのこっちゃ分からなかった。
結局、どういうことだったんだろ？
調べたところ、“chill out”は“冷静になる”って意味らしい。
“Chillってる場合じゃない”と言い出して始まる「BUSY」。
よく動く曲だったような気がする。
あんまり覚えてない←
なんか、以前は曲と曲の間にコーナーを設けてたが、
それがないらしく、ちょっと水分補給をしたら、ライブ再開。
下手にだらだらやるより、そのほうがいいと思う。
花道も使っているが、個人的には、
花道を練り歩くだけよりは、
花道を移動することで距離を短くした上で、
いつも通りのパフォーマンスをしてくれればと思う。
それと、どうせなら、全員が一度は一番上まで来てほしい。
るんぱんが曲中に一番上まで来ることがなかったような気がする。
リリースイベントだから、こんなもんで終わりかと思ったら、
最後にまだ、もう2曲もやるとは思わなかった。
「歌いたいのうた」のイントロで、
“これが最後の曲”と言ったので、
曲が終わり、写真を撮り終えたところで会場から出る。
出る間際にともみんに軽く挨拶をし、
今度は渋谷へと向かう。
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