6月28日、13年半の連れ合いレジェ子を自ら鈴鹿までゆっくり、じっくり、懐かしいポルノグラフィティのサウダージや、桑田佳祐のTOKYO,、、WANDSのシークレットナイトやら、久々にフラメンコ以外の、、、、、こいつを買った当時の曲を聞きながら6時間かけてドナドナ、、、、みえ川越インターの直前の雄大な景色に声をあげて泣きそうになるのを堪える。。。ファンベルト切れかけ、ハンドルガタツキ、、、グリルのバタつき、、、いろいろ面倒みてやれないことばっかりだった。。。最初で最後のツーショットを店長さんに撮ってもらう。。このお店にはお前の兄弟が二人もいる、、、きっと生き残れる、、、もっときっちり面倒みてくれるだろう・・・ありがとな・・><別れの前後1週間は、不整脈が頻発したが、7月3日のカテーテル検査では問題無しだった。・
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