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2017年06月11日12:27

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初浜(2017.06.10@GIRLS STARGATE NEXT Vol.91〜ナナイロ☆タイフーン有馬えりな生誕祭〜嵐を呼ぶ横浜大祭桃(オーサイト)〜)

千葉駅近くに車を停めて、電車で横浜へ。
乗り換えなしで横浜駅に着いてからは、
Googleマップを頼りに、
渋谷にある『O-○○○○』みたいな建物を想像して、
歩いていたんだが、たどり着いたのが、普通のデパート?
案内に“3階にある”と書かれている。
エスカレーターで上がると、デパートの一角に確かにあった。
想像とは違っており、会場の中も変わっていた。
後方は段差があり、長椅子が用意されており、
前方半分はフラットになり、要はスタンディングとしてのエリアがあった。
一旦、会場を出て、はす向かいでドリンクを引き換え、
ちょうどテーブルと椅子があったので、手紙を書き始めた。
書いているとうぉーりーさんとやまゆいちゃんが到着。
さらに、くにさんと心さんも通るのが見えたが、
おそらくライブハウスに入ってしまっただろう。
ドリンク引換所にはモニターが付いており、
ライブの様子が見えるので、手紙を書いていても、
無駄に焦る必要がないから非常に便利。
『mini-chu!!!』の出番の2つ前くらいに、ライブハウスに入り、
なんとなくステージを眺めながら待つ。
グループ名に“研究”と入っており、
センターの子の衣装に『STAFF』と書かれたガムテープが貼られていた。
なんだったんだろう。
2人組のユニットで、「ユニットだけど歌うときはソロという新感覚で」と言っていたが、
よくよく聞いてみたら、結成してまだ1ヶ月ほどしか経ってないから、
単に合わせた練習ができていないだけと思われる。
着替えた状態で、ステージから誰もいなくなってから、
つかつかと立ち最前最中へ移動。


セトリ

「まっさらブルージーンズ」
「ファンタスティック・パレード」
「気まぐれブルーバード」
MC(自己紹介・告知)
「Chance to Kiss」



けいけいを先頭にして、ひし形に4人が並ぶ。
イントロで「まっさらブルージーンズ」だと気付く。
夢では、“まっすー生誕のリハの1曲目”が
「まっさらブルージーンズ」だったのだが、
このことを示唆してたのかなぁ。
まぁ、ただの偶然だと思うけどね。
2曲目に「ファンタスティック・パレード」で、
俺は俺なりに、スタンディングを生かして動くだけ。
コールは知らないし、「可愛い」とかも言わないので、
右隣の女性に任せるとしよう。
持ち時間20分なので、おそらく歌うのは4曲。
とすると、真ん中の2曲を終えたところで、
自己紹介を挟むだろうと踏んでいたのに、
メンバーがフォーメーションにつく前に、
次の「気まぐれブルーバード」のイントロが流れる。
客席の誰かではなく、そのさらに後方に目線が行っている。
おそらくだが、予定と違うことを目で訴えているのではないだろうか。
しかし、立て直して、いつも通り「気まぐれブルーバード」が始まる。
いつも通りじゃないと言えば、俺が余分(?)にコールしたくらいか?
最初の2曲でコールをしなかったってのもあるし、
初めて観る人に少しでも盛り上がりが伝わればと思って。
今日は“まっすー”コールしても、けいけいは見てこなかったなぁ。
けいけいまで聞こえなかったか、
そんなこと気にしなかったか。
そもそも、今日はレスが少なかったしなぁ。
俺が“少ない”と感じてしまっているだけかも。
落ちサビで、右側に警戒して、右半身に少し力を入れ、
来たら、肩を入れて食い止めようかと思ってたのに、
何もなく、安心していたら、伸ばした手を下ろしにかかってきた(笑)
そっちかぁ(笑)
右腕を掴まれ、後々、思ったのだが、
汗かいてなくてよかった。
掴まれたとき、ベタついてたりしたら、嫌だよね。
室内で、まだそんなに動いていないことが功を奏した。
「気まぐれブルーバード」が終わったところで、
けいけいが一言言ったおかげかどうかは分からないが、
自己紹介と、ワンマンの告知を軽くして、
最後の1曲へと移る。
「Chance to Kiss」もいつもより煽ってた印象。
多少はそれに応えるために、いつもよりは声出したかも。
持ち時間をオーバーすることなく、
トリに繋げていたと思う。
トリのために既に控えていた人達が後ろにいたので、
有料のスタンディングにしては、いつもより人が多い印象。
『mini-chu!!!』の出番が終わり、座りながらTシャツを畳んでいると、
生誕の企画だろうサイリウムが配られ、
つい、いつ点灯させるのか訊いてしまった。
訊いたところ、アンコールではなく、ソロで、とのことだった。
「ふーん。」くらいにしか聞いてないけど←
会場から出て、物販までの時間を潰そうかと、
なんとなぁく入り口のところで、
うぉーりーさんの“剥がしたい”欲を叶えるために、
俺がやまゆいちゃんに握手を求めたところを、
後ろからうぉーりーさんに剥がされるという、
よく分からないことをしていた。
しばらくすると、予定されていたタイムテーブルを勘違いして、
社長とメンバーが物販を始めてしまうが、
結局、一旦、控え室に戻って出直すこととなった。
もう始めちゃっても個人的にはいいんだけどね。
今、ライブを観ている人が、物販に行けなかったと、
不満を言ったりすることがなければ、
先に始めて、人が混む前に撮る人は済ませちゃうというのも手なので。
それで、さらに、早めに終わったら、余計に話せれば。
扉の向こうではソロが始まったらしく、
ちょこっとだけ、主役の子のソロを観るが、
誰の何の曲をやってたのか、全然分からなかった。
また、ドリンク引換所でモニターを観ながら、
物販開始まで待つことにする。
「走れ!」やり始めたが、振りが全然違う。
オリジナルか、もしかしたら“Fit's”の振り付けだったのかもしれない。
とにかく、『ももいろクローバー』とのそれとは異なり、
観ていて、ものすごい違和感があった。

物販が再開され、けいけい5枚の他に、
初めての横浜ということで、
かえぴょん、かにこりん、まっすーとも1枚ずつ。

けいけいがチェキ券を受け取るために、
こちらに手を差し出してきたので、
忘れないうちに手紙を直接渡す。


け「『私からか』って思った?」
シ「え?」
け「『私からか』って思った?」
シ「あぁ、順番が?」
け「そうそぅ。」
シ「いや、別に。」
け「なんでよ(笑)」

シ「「気まぐれブルーバード」終わったときに(以下略」
け「○○んでた。」
シ「本当は(以下略」
け「でも、(以下略」
シ「え!?」
け「だから、(以下略 これは(以下略」
シ「○○ちゃダメなの?」
け「ダメだよ(笑)」

シ「頭、(色合い)薄くした?」
け「これ?」
シ「そう。」
け「“明るく”したの(笑)」
シ「よりヤンキーに。」
け「違う(笑) しろくろさんも明るく。」
シ「俺は職業柄無理。」
け「ヤンキーなのに?(笑)」
シ「ヤンキーじゃないし。優等生だし。」


シ「もう○ってるの?」
かに「シロクロさんの“S”にしましょ。」
シ「(話を)逸らしたな(笑)」
かに「(笑)」
シ「うちはあと1週間だよ。」
かに「じゃぁ、○○○○が。」
シ「月曜に練習して、火曜に本番がある。」


かえ「“スキ”ってやりましょ。」
シ「…やだ。」
かえ「(笑) じゃぁ、“Y”。」
シ「それ、“V”じゃない?」
け「“Y”はこれだよ。」
シ「? どこが?」
け(さらに近付ける)
シ「あぁ、これでいいじゃん。」
かえ「えー、それ、けいけいが考えたやつ。」

かえ「どうでしたか?」
シ「まぁ、楽しかったよ。」


シ「髪切った?」
ま「切りましたよ。」
シ「先週から切ってたっことをうぉーりーさんから聞いたんだけど、気付かなくてさ。」

別に変なことは言ってないのに、すげぇ睨まれた。


シ「明日は南房総市で○○しなきゃいけないから、行けない。」
け「…… 長南は?」
シ「確実なことは言えない。」
け「またアイス食べようよ。」
シ「んー、行けたら。」


最後に、全員がグータッチで回って来て、終了。
次は大宮へ移動しなければいけなく、
目的地と移動手段が同じだったので、
やまゆいちゃんと行動を共にする。
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