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2017年06月11日08:52

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ペットは埋める、捨てる・焼く、保存する、食べる

大昔からよくある方法は自分の土地に埋めることである。埋める土地がなければ山中に遺棄する、水葬にする(川に流す、池などに捨てる)方法はあるけれど、今の時代だと自治体に処分してもらうことができる。但しそれには5千円か1万ぐらいお金を出さないといけないようなので、ゴミ袋に入れて生ゴミとして出してしまえば費用がかからない。

ペット用の霊園に依頼する方法はあるが、基本的には捨てると同じである。それ以外にミイラや剥製もしくは別の方法で保存する方法がある。調べた限りでは剥製にしてくれるところはあったが、ミイラにしてくれるところは見つからなった。

剥製にするとなると相当な金が必要になる。剥製には皮だけを使い、中に詰め物をして形を整える方法と、内臓と脂肪を取り出し筋肉と骨は残してフリーズドライにし、中に詰め物をする方法との二通りに別れるが、生きていたときと同様の姿のままで保存できるという特徴がある。
ただフリーズドライでの方法は剥製というよりはミイラの製法に近いものなので、ペットのミイラ化と言ったほうがよいかもしれない。

それ以外には調理して食べ、自分の肉や脂肪と同化してしまう方法がある。


■【ペット終活】ペットも“終活”「後悔のないよう準備」 企業、販路を拡大
(産経新聞 - 06月10日 14:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4614600
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