キタサンブラックの強さ、先行力は半端ないので、この馬から馬単で流しました。
逃げ馬2頭、キタサンブラックが前々でレースを進める以上、他の人気馬も前までレースを
しないといけなくなる。そこで、速いタイムが予測され、キタサンを観ながらレースを進められる
差し馬が有利となると読んだ。
案の定、キタサンブラックが最後は突き抜けた。ヤマカツエースは阪神コースが苦手だったが、
3着にきていた。やはり、成長してから阪神は走っていないので、コース適正を見極めるのは
難しい。結局、2着はステファノスで、昨年度の鳴尾記念の勝ち馬(レコードタイム)の着差なし
だから、期待できると思いしっかり押さえていたのはよかった。しかし、他の穴馬にしっかり
広げて勝ってしまったので、結局33.9倍だったが500円のみしか賭けてなかったので、
16000円ほど戻ってきました。大阪杯はこれで3連勝。ほんと縁起のいいレースです。
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