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2017年03月28日22:13

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1000円カット〜○○な髪の少女〜田中直樹がいた喫茶店

〜上野毛と言ったら、新日本プロレス〜

るんるん先ず一曲、
「シスター・ゴールデン・ヘアー」邦題「金色の髪の少女」1975年


あまりにもシンプルなバンド名「アメリカ」!
「名前のない馬」(72年)で知ったが、これは好きではなかった。
シスターは、姉妹ではなく「修道女」のように
清らかな少女という意味だろうね。
アメリカの曲は、これくらいしか知らないので、
彼等についてコメを貰っても困るかも知れません。

手(パー)で、髪の毛のこと!
先日、5か月ぶりに床屋に行った。
ずいぶん長髪になっていた、思われるかも知れないが、
もうめっきり髪が伸びる速度が遅くなったので、これで十分。
老化だね。悲しむべきか。床屋代が浮いて喜ぶべきか。

世の中に、「毛が伸びる人形」という怪談話がある。
フォト
なにやら、霊が乗り移って、人形の髪の毛が伸びると言うのだが
霊(魂)が入ると毛が伸びるなら、毛の伸びが遅くなった中年は、
魂が抜け掛かっていると言うのか?
ツルッパゲのオヤジには魂がもうないというのかよ!

この伸びる人形の毛、こういうオチだと思うよ。
http://soyokazesokuhou.com/nihonningyou/

美容院で、散髪代は1000円。
いわゆるカットのみ1000円の店を3年ほど前から利用している。
今回は家の近くの初めての店で、1000円と言っても
消費税80円掛かると思ったら、1000円ポッキリだった。

ただ、その分サービスは良くなかった。
チェーン店で渋谷にある店(QBハウス)は
例えばコートを脱ごうとすると、手伝ってくれて
クローゼットにしまってくれる。
その店は私が脱いで、どこの掛けるんだろうと思ったら、
黙って店の隅のハンガー掛けを指さした。
まぁ腕は確かだったが、リピートはしない。
(左画像は本文と無関係です)

マイミクさんが大阪の理髪店というかカットショップに行ったら、
洗髪、髭剃り付きで2999円だったと日記に書いていた。
私は「安いですね!」とコメしたら、「安いですか?」
「前に住んでいたところ(関東)は1500円」ですよ」
とレスされたので驚いた。

私が3年前まで行っていた床屋は、ごく普通の店だが、
4000円も取られた。さすがに高いと思って
1000円カットに切り替えたのだが。
その4000円の店の前に行っていた床屋は確か3500円だった。
この店は7,8年前に突然廃業したのだ。
店主が一人でやっていたのだが、金正日そっくりだったあせあせ

がま口財布理髪代って、協定価格というのがあって、
総合調髪3,800円だそうだ。
私も髭剃り、洗髪をちゃんとやってくれて1500円なら
行っても良いかな?
まぁ今は、普段帽子を被っているから、髪型は気にしないんだ。
私、髪の毛、本数は減ったけれど、まだ黒いよ。
イメージで言うと、そのまんま東か、モト冬樹という感じ。

るんるん「長い髪の少女」1968年作詞:橋本淳/作曲:鈴木邦彦

ゴールデンカップスは結構好きで、小学校の頃、流行った。
長い顔の女のこが「長い顔の少女」とからかわれていた。
すみません。私がからかっていました。

手(パー)髪の毛に似ている地名は
世田谷区の上野毛(かみのげ)、ここにある名所は
新日本プロレスの合宿所兼道場、元はと言えば
アントニオ猪木の私邸。

プロレスファンにとって「かみのげ(KAMINOGE)」と
言えば「新日本プロレス」を指す。
その名のプロレス書籍もあるほど(右画像)。

ちなみに1990年代まで、世田谷区で
私が小学校まで育った砧町には、
その後、G・馬場率いる全日本プロレスの合宿所&道場があった。
私が住んでいたところの近くだよ。
そして私が中学以降、住んだ用賀には
前田日明のUWF,隣の桜新町には天龍のWARと、
世田谷区は相撲部屋はないがプロレス団体が複数あった。
それも南部の玉川地域に固まっていたなぁ。今は新日だけだが。

手(パー)髪の毛ではなく「腕の毛」
先週の火曜日、日本テレビの「「幸せ!ボンビーガール」という番組で、
ココリコの田中直樹がまだ無名の時、
フォト
バイトしていた喫茶店を紹介していた。
現在は閉店になっているが、1990年代半ばから、2002年頃まで、
私が時々、行っていた渋谷区桜ヶ丘の店であることが判明。

渋谷駅南口から246号を渡ったあおい書店とkEY楽器店の
道の右手にあった店だ。
フォト
現在は「グランディ&ジャングル」という楽器店になっている。

まぁ、ハッキリ田中らしい店員がいたという記憶はないが。
田中は、腕の毛が濃いので、食べ物を運ぶと女性客から
「食欲がなくなる」というクレームがついてクビになったというがく〜(落胆した顔)
これちょっと気の毒というか、女性客も口うるさ過ぎるね。

私は、よくサンドイッチのサブウエイに行く。
そこでは主に女性店員が目の前でサンドを作ってくれるが、
フォト
手にはビニールの薄い手袋をして、腕はめくっている。
その内の一人の女性店員の腕が湿疹が多いんだよ。
ちょっと引いている。
でも、別に口には出さないし、店長らしき年配の男性店員にも
クレームは付けていない。

コーヒー田中のいた喫茶店、店名を忘れていたが、
今、ネットで調べると「オーワダ」という店だったようだ。
コーヒーはあまり美味くないが、食べ物と一緒だと半額になった。
私はそこのフードメニューは食べたことは少ないが、
マーブルケーキ。↓こんなの、一切れだけだが。
フォト
これが150円くらい。で、コーヒーが通常400円、
ケーキを付けると半額の200円。それにケーキ代150円で計350円、
コーヒー単体400円よりも安くなった。

人と、渋谷で合う時は、ハチ公前だと、人が多すぎて会えなくなる。
南口のモアイ像の前で待ち合わせ、そのオーワダに行って、
「ここは150円のケーキを漬けた方が安いんだ」とか言っていた。
それもスタバが出来てからメッキリ行かなくなったが。
2002年の夏に最後に行ったのは覚えている。
その地下がファミレスの「ジョイタイム」だったのも記憶がある。
「ジョイタイム」と言ってもウエイトレス女医のコスチュームだったわけではない!

その店の先、坂道を上がったこの角の喫茶店にもたびたび利用した。
フォト


目このニュース、コーヒーに「界面活性剤」って
なにか元気の出る薬を入れたのかと思った(^^:
■県庁職員の飲料から界面活性剤 共用冷蔵庫で保管 三重
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4499375


るんるん「亜麻色の髪の乙女」 島谷ひとみ2002年
作詞:橋本淳 / 作曲:すぎやまこういち

この曲も1968年、グループサウンズのヴィレッジ-シンガーズがオリジナル、
と言いたいところだが、その前に’66年に青山ミチが「風吹く丘で」
というタイトルで録音したが薬物使用で逮捕されお蔵入りとなったと(^^:

指でOK今回、田中直樹、と言って田中真紀子の旦那、田中角栄の養子、
元防衛大臣のこの人だと思った人いるかな?
フォト
彼は田中直紀





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