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2017年02月08日10:09

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家族も接見できない状態で長期勾留され続けている山城博治さんに沖縄タイムスの社説が呼びかけている

国連の「被拘禁者人権原則」は、「家族や弁護士との間のコミュニケーションは、数日間以上拒否されてはならない」とうたっています。

 かつて悪性リンパ腫の治療を受け、今も体調が万全でないにもかかわらず、3カ月余も勾留が続き、家族も接見できない状態になっているのです。

 政治的意図に基づく長期勾留であるのは明らかであり、人権侵害の疑いさえある、と言わなければなりません。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83073

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