池井戸潤「下町ロケット2 ガウディ計画」小学館 360頁
昨年10月にテレビドラマ放送。
同時期に朝日新聞で連載し、
ドラマ終了時に発刊された本。
図書館で予約して
やっとこさ、手元に届きました。
池井戸さんの本は
するする読める
主人公が絶体絶命に陥る
悪役?が最後は転落する
と、定番で、ある意味安心して読める。
というわけで、昨日、地下鉄移動中(2往復)と
夕飯後に、一気に読み終えました。
TV、新聞、小説とラストが微妙に違う。
(新聞ラストは忘れたが・・・)
ドラマのラスト、
さ、
一旦中断した、翻訳本(1200頁)に戻ります。
小泉君の登場は、良い終わり方でした。
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