朝食を食べていますか？

皆さん、朝食をちゃんと食べていますか？
どんなものを食べていますか？
毎朝朝食を食べることは大切ですが、食べる時間も重要だそうです。
今日こんな記事を見つけましたので、皆さんにご紹介したいと思います。
以下

朝起きて美味しい朝食を食べ、一日のエネルギーを補充します。
朝食のいいところを伝えているのではありません。
朝食を食べる一番良い時間を知っていますか？
国外ウェブサイトの『Lifehack』で、目が醒めてから一時間以内に朝食を食べるのがよいと紹介しています。
記事の中で、目が醒めてから一時間以内に朝食を食べると、体に一日に必要なエネルギーが補充されて元気が出、情緒も改善されると伝えています。
新陳代謝も促進し、体のインスリンや血糖値も調節します。
多くの人は朝食をお昼まで食べず、昼食と合わせて食べます。このような食事のし方をすると、お腹が空いているので、栄養価が低い物や高カロリーの物をついつい食べてしまうことになります。
ディリーポストは、たくさんある朝食の中でもっともよい食べ物の例を挙げてまとめました。
グレープフルーツは、眠っている脳を起こし頭を働かせます。
鮭は、記憶力をアップさせます。
ピーナツバターは、満腹感を与えます。
ブルーベリーは、学習力を高め、筋肉の働きをよくします。
バナナは、カリウムが豊富に含まれており、大脳と心臓を良い状態に維持する働きがあります。以上

今日新聞NOWnews – 2016年8月25日 上午11:21より

記事を読んでいかがでしたか？
明日からの朝食の時間や内容を一度考え直しませんか？
きっともっと充実した一日が過ごせるでしょう。