一人ひとりが24時間、ケータイという名のカメラを持ち、アプリのなかには「幽霊の合成写真を造る」ものまであり、
CGはほぼリアルに等しい映像を生むと知り尽くした我々には…
もう今更、これはつうじない
昭和50年…
通用するとしたら、その頃くらいの意識の人たちに対してだけだ
謎があって未知があって、それは「既知ではない新世界」を示す根拠に…は、人間には無理のない欲求なのだけど、そしてそうだから「嘘と自覚しつつも、それを提供しようとする者」までも現れるわけだが、
でも、もうつうじない
こうしてオカルトと疑似科学は小さくなり、いずれは消えていくかも知れないな
個人的には大歓迎です
チュパカブラ?ビッグフット? 二足歩行の謎の生物目撃もネット民は冷ややか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=4157151
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