「ラピアのほや」との指令である。向かう。ラピアは、はあ 欠かせない毎日のケツ洗い場所なのだ(オホホマークン) すたすた う?ほやが、無い・・ どっかのジサマが、何かトラブったのか?「おめーらは魚屋だろっ?云々」と、ごもめいでいる。まわりのカッチャどは普通にケースを覗き込んで普通に買い物してる。まるで叫んでるジサマが居ないかのように。お?もすかすて、これは・・ボクのシックスセンス、か?(ナンツッテマークン) しゃーねえ、おや?牛乳が150円(税抜き)が安いぢゃないか?2本カゴに入れる。これで、一つ目のお札を燃やす<なんですかー? えーと、次は野菜と肉かー?とビックハウスへ ガオ!
だんだん暑くなってきた、な?昨日おとついと店で倒れた身としては、きづいっす・・ 水水っと・・ お?ビールでも飲んぢゃうかあ?(ダメダロマークン)
あ?どーも、的にペコリンコ。ビックハウスの従業員のシトだろ?ボクが買い物に来たときには、多分終わって買い物してる、風である。いつものこの風景が、後に ビックリポンッ! になるとは夢にも思わなかったボクであった。
ログインしてコメントを確認・投稿する