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2016年05月03日00:02

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久しぶりのお肉責め

 掃除の仕事で、金曜日から来てくれる新しい人が現場の見学に来る。
 来たのはフィリピン人の20歳の女の子であった。
 異国の人を雇わなければならないというのは、いかに日本の掃除業界の日本人不足問題であるのを感じるものがあった。
 フィリピン人の女の子、とりあえずは日本語は少々できるが、複雑な会話ができないところがある。
 初出勤はゴールデンウイークが明けてからになるが、ひとまず現場の人で不足は解決できるであろう。
 とりあえずは、すぐに辞めないのを祈る。


 夜はワークショップうさくまがある予定であったが、予定が変更となり参加者でしゃぶしゃぶ食べ放題を食べに行くことになった。
 しゃぶしゃぶ、肉。大量に食べるのは久しぶりである。
 基本的に肉好きなのでたくさん食べようともくろむのであった。
 席に着いてまずはとり放題である野菜、豆腐、キノコなどを取る。
 この店では肉は注文して持って来てもらうという形である。
 たくさん食べたいだけに注文の量も半端ない量を注文をする。

 オイラは食いしん坊であるからともかく食べまくる。
 肉を、野菜を、豆腐を、しめじを。そして、ご飯も食べまくる。
 いままで何も食べてないかのように。
 そして、肉とご飯が合っていて、食欲を強くするのであった。
 だから、食べる集中も高くなり、他の人は話をしているのだが、オイラは何も聞こえず食べることだけに集中するのであった。

 気が付いたらお腹の中は満腹という状態であった。
 でも、胃袋は食べ過ぎによって起きる満腹状態ではなかった。
 だから、食べ過ぎによる苦しさを感じることがなかった。
 もしかしたら、自分でも気が付かづに腹八分目をキープしていたのかもしれない。

 ともかく、久しぶりのお肉の食べ放題はオイラをとても満足ある状態にしてくれるのであった。
 さて、このようにたくさんの肉を食べられるのは、次はいつのことやら。

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