こういうところをキレイにしないと落ち着かない病なんだ。
エンジンルーム(ベリーサ)
新車で買って7、8年?親のクルマ。
新車効果がなくなると殆ど手を付けないので状態が酷く去年頃から地道に手を付け始めました。
エンジンルームって入り組んだ箇所が多いので、
そういう奥側まで清掃しないとキレイにした箇所との境目が目立ってしまうので大変。
ベリーサって標準でストラットタワーバーが装備されている事に驚きましたが
ベースのDYデミオから付いているのを今日知りました。
下回り、ホイールハウス(フォワード)
今年の1月に新車でやってきたフォワード。ナカゴエは月6回乗ってます。
1日330km走るので今月でナカゴエのDJデミオの走行距離を抜きました。
走行中、特に夜間の乗用車目線だとヘッドライトで下回りが目立つので
そういうところを重点的にやります。
4,5年くらい前から?排ガス性能の向上からか中型トラックのマフラー短くなりましたね。
初めて見たのは中型トラック乗らなくなって数年後…3年前ですが、
そのトラックは加飾が派手だったので切断してるのかと思ってました。
ヒンジ、蛇腹ゴム(デミオ)
乗降時に意外と目線に入るのに清掃がしにくい箇所が
ドアヒンジと車体側からドア側への配線を被っている蛇腹ゴム。
こういうところは洗浄液と筆の出番。
ちなみに新車から1年3ヶ月、2万キロ超。
今月はプレッシャーにさらされながら・・・って状態でしたが
来月は休みが少ない・・・なぁ。
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