仕事を終えて、すぐさま出発。
12:00に出発し、パシフィコ横浜に直行したとすると、
到着は13:50の予定。
アスモからパシフィコ横浜で検索すると1時間10分。
４部は14:30までに入っておかないといけないから、
13:00には出ておくと余裕が持てる。
遅くても13:15には出たいが、1時間10分かかると出ていても、
急げば、1時間で横浜まで行けることは、
2月（だっけ？）に実証済み。
アスモに13:00に着けないようなら直行しよう。
確か『ぐーがる。』の出演時刻が12:10の予定だから、
そこから20分間のライブをやったとして、
その後の物販では、まぁ、30分間はやっているだろう、という算段。
とにかく、急いで圏央道をアクアラインに向かって走る。
どうやら13:00にアスモに着けそうなので、
茂原北ICで下り、下道をアスモまでひた走る。
駐車場に着いたのは13:00。
劇場の入口には人影がなく、
ひょっとしたら間に合わなかったのかも、と思ったが、
ロビーのほうまで行くとメンバーが。
ま「あ！」
シ「(-_-)/」
ま「チェキ撮る？」
シ「撮る。」
ま「お願いして。」
シ「？」
さ「ここからは私が受け付けてるよ。撮りたきゃお願いしな。」
シ「…撮ってあげるんで、買わせてください。」
さ「え、撮ってくれるの？」
シ「うん。」
さ「今日、お渡しだと…」
シ「（巻きで！）」
ま「急がないと！」
シ「あ、宿題でいいよ。」
さ「本当にいいの？」
シ「いいよ。」
ま「最初、さっちゃんね。」
シ「その帽子どうしたの？」
さ「可愛いでしょ？」
シ「（その衣装には合ってるのかな？）」
ま「白い壁のほうにしよ。」
さ「シロクロだからね。」
シ「帽子も白だしね。」
ま「じゃぁ、“シロクロ”指して。」
シ「どういうこと？」
ま「ちっちゃい(笑)」
シ「そんなにしゃがむ必要ある？」
ま「すごいちっちゃくなってたよ(笑)」
ま「もう行ってきたの？」
シ「これからこれから！」
ま「じゃぁ、これが最後の握手？この手で握手してくるんだね。」
シ「あったけぇ！」
ま「エアで（握手）しなくちゃ。」
ま「間に合う？」
シ「間に合わせるしかないでしょ。」
ま「気を付けてね。事故に遭わないようにね。」
シ「うん。じゃぁね。」
ま「ありがとう。」
エ「じゃぁねぇ。」
み「じゃぁね。」
撮るもんは撮ったから、
今度はここからパシフィコ横浜へ。
間に合いそうだが、油断はできない。
もし、渋滞とかあったらヤバいな。
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