人生の事で相談にのってもらって
以前から言われていたが、自分自身の自信の無さについてだ。
どういう訳か女性というのは男の自信の有無を嗅ぎわけて
自信のない奴には近寄らず
自信のある人間に寄っていくものだ。
それは女だけでないけれども。
自信というのは知らず知らずに態度に出るものだと思う。
反対に自信の無さも態度に出る。
思ったのが、電車に乗っていて
オタクの人が堂々と美少女キャラクターのバッチやら
グッズやらを付けて談笑している訳だ。
ある意味、自信に満ち溢れている。
自信とはそういうものなんだと思う。
何か一つでも自信になれば
本当に自分の自信で生きていけるのだ。
そういう自信が欲しいと思う。
野球に例えて仕方ないが
偶然か奇跡かたまたま飛んできたボールを
打てない自分。
ほんとなんだと思う、自分。
やっと飛んできたボール。
手出していけよ。
振っていけよ。
まぐれでも当たるかもしんないじゃん。
これなんだよ。
自信の無さとか経験の無さとか全て後手後手。
けっきょく勇気がないんだけなんだけどね。
あ
もう
ほんと
だめだ
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