今朝は、珍しく、支離滅裂というか、様々な論理的矛盾を含んだ夢を見ました。
その夢の内容は次のようなものでした。
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わたしは、若者の姿で、
会社の寮のようなところに大勢で住んでいて、
その会社が解散することになったようです。
総務の人がやってきて、わたしの部屋のわたしの場所に、6個ほどの箱を置いていき、
「みなさんで分けるように」と言って、また戻っていきました。
わたしの部屋は、県の学生寮のように、真ん中に通路があって左右に仕切られ、
左右それぞれに備え付けのベッドや本棚や机や洋服ダンスなどがあり、
各人の荷物や日用品などはそれぞれの占有場所に置かれていました。
わたしは、先輩の人と2人で住んでいるようで、先輩に遠慮や気兼ねがあるようでした。
箱の中味は、主に食器類や石けんや置き時計などの新品の贈答品で、
仕入れ業者などから会社に対して、贈答品として送られた物のようでした。
同室の先輩と分けようとしていたところに、他の先輩たちが次々と部屋にやってきました。
わたしは、「どうぞ、好きなものをもっていってください」と、分け与えていました。
最後に部屋に入ってきた先輩が、残った最後の1つを持っていき、
わたしには何も残っていませんでした。
夢の中のわたしには、とても悲しいというか、残念な気持ちが生じていました。
※ここからが論理矛盾な話しなのですが、
夢の中のわたしは、もしかしたらあの箱の中には、わたしが外から買ってきて、
まだ、箱を開けていない新品の必需品が私物が混ざっていたのではないかと感じました。
その新品の私物を誰かが持っていった可能性があるので、
会社の贈答品をわたしの部屋で配った人に
(※実際はわたしが配っていたはずなのに)、
そのことを告げて、最初の3〜4人の中に、もしかしたらわたしの私物の購入品を持っていった人がいるかもしれないので、
調べたいのだが、その名前とか、
わたしの私物を持って行っていないかどうか教えて欲しいと頼みました。
会社の配った担当者は、持っていった人の名前と品物とを、紙に書いて控えていないので、わからないとのことでした。
わたしが自分で、全部の先輩の所に行って調べるわけにも行かず、
途方に暮れて、悩んでいます。
※ここで、だんだんと夢から目覚めの状態に入ってきたようで、
顕在意識の理性が働き始めたようです。
●今度、こういうことがあったときは、くじ引きにしよう。
たとえば、
◆紙に縦線を人数分引いておいて、そこに適当に横線を書き入れて、階段状に下に辿って行って賞品にたどり着くあの方式のくじ引きがいいだろう。
◆下の賞品は、品物の名前を書くか、または、箱に番号を書いて、くじにも番号を書くというのも簡便法として使える。
わたしが中味を確認するのだから、わたしの私物が混入することもないし、
品物を公平に分配することができる。
先輩たちの数がわからなければ、人数より少し大目の縦線を引いておけば、トラブルは生じない。
だが待てよ、トラブルは生じないが、賞品が余ることが起こりうる。
やはり、配分人数は正確に書いておくべきだなぁ。
待てよ、今回の配分は、もともと、自分が中味を見て、配っていたのではないか?
だったら、私物が混入していたことはないはずではないか?
であれば、その点は先ず、一安心だ。
※さらに顕在意識の理性がより鮮明になってきて、
悲しくなって自分で悩んでいたが、何に悲しくなっていたのだろうか?
自分が購入してきたお気に入りの品物が無くなってしまったからか?
自分に何も残らなかったからだろうか?
先輩たちに遠慮と気兼ねして自分の意思を伝えることができないまま、配ってしまったからなのだろうか?
でも、よく考えてみよう。
遠慮や気兼ねは確かにあったが、
「みんなに喜んでもらえるように」という思いも、根底にあったから、皆に配ったのではないのか?
だったら、そこには「愛」があっての行為ではなかったか?
「愛」があったということは、
「愛」は『神』であるから、
自分の中の「内なる神(内なる父なる母なる主なる神さま)」が顕現なさって、
「神の子」として配っていたのではないか?
※すると、視界が真っ白い光に包まれて輝いてきました。 とてもいい気分です。
ああ、そうだった、わたしはあの時「神の子」としてあって、
配っていたのは「神さまが」が配ってくださっていたのだった。
悩むことも、悲しむことも、実は何もなかったんだ。
この全ての栄光は、神さまに帰せられますように!
と願って、気持ちのいい状態で、静かに目を開け、眠りを終了させたのでした。
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※以上が、夢の中の状況です。
神さまの導きのお陰で、
『神 真理を告げ給う』や「You Tubeビデオ」などを見せていただいたおかげで、
この意識レベルにまで導いてくださった神さまに、心から感謝します。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
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