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2015年06月28日23:17

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揺動(2015.06.28@アリオの音楽 vol.8)

雨のおかげで午前中の仕事がちょこっと早く終わり。
すぐさまアリオ市原に向かった。
13:25到着予定が実際には13:10に到着したんだから、
まぁ、頑張ったほうなんじゃないの。
着いたもの、野外イベント会場がどこかは分からん。
音で判断できるように窓を開けて駐車場を運転。
ちょっと運転したところで、会場発見。
運良く、近くに停められることができ、
急いで、会場へ走る。
折りたたみ傘と車の鍵を落としながら(笑)



セトリ

1部

・『ぐーがる。』
「」
「」
MC(自己紹介)
「仮契約のシンデレラ」
「北川謙二」
MC(告知)
「SHA'N'SE!」

・『mini-chu!!!』
「ファースト・ラビット」
「ダンシングヒーロー」
「世界一HAPPYな女の子」
MC(自己紹介)
「Chance to Kiss」
「気まぐれブルーバード」
MC
「私が言う前に抱きしめなきゃ」
「What is LOVE?」


2部

・『mini-chu!!!』
「恋愛ルール」
「ジャンピン」
「HELLO」
MC(自己紹介)
「残酷な天使のテーゼ」
「ここから始まるストーリー」
「アダムとイブのジレンマ」
MC
「気まぐれブルーバード」

・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
MC(自己紹介&突撃インタビュー)
「恋のリフレクション」
MC
「SHA'N'SE!」



1部

「仮契約のシンデレラ」って、いまだに振りコピが不完全(笑)
着いたばっかりで、熱量がまだ上がりきってない。
それでも、「北川謙二」のおかげで、
モチベーションは上げられた。
序盤に入るはずがないと思っていた「SHA'N'SE」で、
温存した分、思い切り跳んだった。
市原なら、知り合いにも会わないだろう。
わざわざ市原のアリオには来ないだろう。
蘇我にもアリオあるし。
まぁ、前方に長椅子があって、
その後ろでスタンディング可能で、
その立ち最前にいれば、出席確認は大丈夫だろう。

そんな感じであっという間に『ぐーがる。』の出番は終了。

間髪入れずに『mini-chu!!!』の出番。
2曲終わったところで、挨拶をするが、
もう1曲あったみたい(笑)
動きを見ても、まだ“3人”の動きに慣れてないみたい。
菱形の陣形が三角形だったり、
1列に並んだ時の一人一人の距離感が異なったり。
2部構成だと、どうも2部のほうが盛り上がるような曲が来そうだが、
1部のセトリが俺的には、とても良い。
1部に間に合った甲斐があった。
最後の「What is LOVE?」もよく跳ねるから、
直したといえど、心配だった。
若干、下がってた気もする。
そんなこんなで1部が終了。

手紙を書きながら、2部の開始を待つ。
うまく伝えられる気がしないから、
伝えるべきことを書き綴る。

あ、『mini-chu!!!』の2部の衣装は、
…何て言えばいいんだ?
言葉では、どうにも何て言えばいいか分からんが、
今回は安心できそうだ。



2部

全体的に1部のセトリが良かったこともあり、
2部は大人しくなってしまった。
周りも1部に比べたらノリが悪くなった?(笑)
「盛り上がってますか?」的な呼び掛けに対する反応が鈍い。
3人の動きもそうだけど、
歌い出しの変化もまだまだのようだ。
1部もそうだったけど、
『ぐーがる。』のTシャツを着ながらにして、
ケチャに飛び出し、ガッツくとは。
神推しの名が聞いて呆れるね。
まぁ、俺は過去に痛い目を見てるので(苦笑
それはさておき、「気まぐれブルーバード」が2回観られるとは。
1部、2部共に『mini-chu!!!』はライブ・ライブな感じの30分。
良い感じ。

すぐに『ぐーがる。』の出番。
袖からスタートといえば、「We are ぐーがる。」だよね。
いつもなら、いないメンバーの…
そうそう、今日はうーちゃんが欠席でした。
うーちゃんのパート、いつもなら声だけでみんながカバーするけど、
今日は、まなっぺとみきてぃが動きつつ、
声真似をしつつ、まなっぺに至っては、
鼻をつまみながら声出してた(笑)
『ぐーがる。』は『mini-chu!!!』とは方向性が異なり、
トークの時間配分も大きい。
さっちゃんを“林家パー子”と言って遊んでみたり、
まなっぺのアリオ市原には映画を観に来たという話しから、
さっちゃんに“鬼瓦”をやらせてみたり、
突如、客席にみきてぃとさっちゃんがインタビューしに行ったり。
まぁ、さっちゃんが女性客を押し切ってたけどね(笑)
2部も思い切り跳びましたとさ。


物販、並ぶのが面倒なので『ぐーがる。』の列に即並ぶ。
所謂、鍵開けですね。
人がチェキの支払いやってる時に、
脇でプレゼント渡してるなよ、神推しさんよ。
邪魔だよ。

シ「ワタルの分。」
エ「(*^o^*)」
み「ソロですか?」
シ「まぁね(笑)」
エ「(笑)」

シ「ソロで。」
(チェキを終えて。
ま「後でね。」
シ「(手紙を渡しながら)これ。」
ま「ありがとう。」


社「ゆうにゃんのチェキありますか?」
シ「けいけいと一緒に撮ったんで、けいけいが持ってると思います。」
社「あ、そうですか。」


まなっぺから先日のチェキを受け取った。

ま「昨日、行ったの?」
シ「昨日? あぁ、行ってない。NHKホールまで行って戻った。」
ま「行ってないんだ。」
シ「昔、ももクロと地下で一緒にやった『コスメティックロボット』ってグループが、メンバーの一人が引退しちゃうから、解散はもうしてるんだけど、本当に最後の最後になるから、それを観に行ってた。」
ま「そうなんだ。てっきり、エビに行ってるんだと思ってた。」


今度は、さっちゃんとまなっぺから先日のチェキを受け取る。

さ「ヒーロー!」
シ「!」
さ「(プロポーズのような形でチェキを差し出しながら)お願いします。」
シ「m(_ _)m(さっちゃんに見向きもせず、まなっぺから写真を受け取る。)」
ま「早ッ(笑)」
さ「ちょっとは悩んでよ!」
シ「え…」
さ「見て見て、すごいよ。」
シ「顔が?」
さ「そう顔が。」
シ「え、顔が?」
さ「すっぴんだし(笑) 黄色が入って、“黄桃”!」
シ「俺、黄桃食べられないんだよね。」
さ「まぁ、良いんだよ。黄色が好きなら。」
シ「ところで、開けた?」
ま「ん…、うん。」

なんだか返事が素っ気ないというか、
動揺が見えるというか、
しどろもどろというか。

さ「???」
ま「こないだ貰った。秘密のプレゼント。」
さ「何?」
シ「なんで、さっちゃんに言わないといけないの?」
さ「?」
シ「はははは(´▽`)」
さ「ヒーローが笑ってくれた。」

素で返したら、何げ酷いこと言ってるような気がして、
なんだか笑えてきてしまった。

シ「余談だけど、同じの持ってる。」
ま「?」
シ「買っちゃった。」
ま「え、どういう? でも、手紙に書いてあるよね?」
シ「うん。」

ステージの上に立った状態だと、上から目線になってしまうからか、
ステージにちょこんと座った状態で握手をされ、まなっぺは去っていった。

けいけいから先週のチェキを受け取る。

け「シロクロさん。」
シ「!」
け「遅くなってすみません。」
シ「遅くないよ。むしろ早いよ。こないだのでしょ?」
け「(^-^)」
シ「カチューシャは?」
け「外しちゃった。」
シ「撮るときにつけてもらえると…」
け「動いてるとグラってきちゃって。」
シ「邪魔になっちゃうんでね。」
け「そうなんです。」


『mini-chu!!!』の列が短くなってきたので、
チェキの列に並ぶが、
まなっぺと目が合わないように、
近くに来た際は目を背ける←
なんか、この感じ懐かしい(苦笑

け「今日はどうでしたか?」
シ「んー、ちょっと抑えなきゃいけなかったからなぁ。」
け「えー、どうしてですか?でも、前の方にいたから嬉しかったです。こう[腕組みをしつつ振りコピをする真似]やってるの好きです。」
シ「そんなことやってる?」
け「やってますよ。ブルバとか、やってくれて見ちゃいます。」
シ「ブルーバード好きだからね。」

チェキを取る出番になって。

シ「ソロで。」
け「(^-^)」
シ「カチューシャつけられる?」
け「リボンでもいいですか?」
シ「リボン?」
け「かえぴょんに貸しちゃって。」
シ「それ[リボン]でもいいよ。」
(結局、かえぴょんからカチューシャを剥奪)
か「あぁ、取られたぁ。」


『mini-chu!!!』の物販が終わったようで。

け「シロクロさん、お話しましょ。」
シ「あ、そうだ。1曲目、なんだった?」
け「1部?2部?」
シ「2部。」
け「『恋愛ルール』です。」
シ「今日が初めて?」
け「3回目くらい?2時間ライブでもやりましたよ。」
シ「え!?そうだっけ?」
け「盛り上ががる、こういう[『What is LOVE?』の振り付けをしながら]感じのじゃなきゃ、記憶にないですか?」
シ「いや、そういうわけじゃないけど。多分、知らない曲だから…」

け「お腹空いちゃいました。」
シ「俺も。昼食べてないから。」
け「私も食べてないです。」
シ「そうなの?」
け「朝にたらこスパゲティ食べただけ。」
シ「たらこスパゲティ?」
け「重いですよね(笑) 残しちゃったんです。」
シ「残しちゃったの?(笑)」
け「ここで買ったら、たらこソースが別売りで。」
シ「別売り?」
け「温めようとしたら、ソースは温めちゃダメで、お湯でやらなきゃいけないんだけど、お湯がなくって手で温めてました(笑)」
シ「電子レンジの上に置いておくと温まったかもね。」
け「あぁ。こう[手で包んだり、腕に当てるジェスチャー]やって。」
シ「結局、かけたの?」
け「はい。時々、シャリってなりました(笑)」

シ「たまにステージで怒ってない?」
け「(微笑) つい怒っちゃうんですよ。」
シ「(やっぱり)怒ってたんだ。」
け「途中で、『かえぴょん!』とか、言ってます(笑)」
シ「(笑)」
け「つい、本気になっちゃうんですよね。メンバーにも、言われます。『けいけいに怒られたぁ。』って。」
シ「いいんじゃない。そういう役回りも必要だよ。」
け「そうですか?」
シ「甘甘でもダメだしね。ツッコまれたくないところかもしれないけど、こないだの2時間ライブの最後に並んだ時も怒ってなかった?」
け「(笑)」
シ「かえぴょんから何か言ってマイク取ったでしょ?」
け「ケンカしちゃったんです。」
シ「?」
け「(かえぴょんが)喉が痛くて。かえぴょんが、『けいけい言ってよ。』って言われて、『かえぴょん言ってよ。』って言ったら、こう[ムスーっとした感じで]したから、『いいよ、言うよ!』って。」
シ「喉が痛いことは知らなかったの?」
け「うん。」
シ「あぁ。」
け「でも、後で仲直りしたんですよ。」


みきてぃが他の人にチェキを渡してるところを捕まえて。

シ「みきてぃ、覚えてないと思うけど、」
み「(“例の件”だと思い、耳をそばだてながら)ん?」
シ「2時間ライブの時、『ニッポン笑顔百景』とサラバの間って、何歌ったっけ?」
み「歌ってないんじゃない?」

みきてぃがまなっぺにも訊いてくれたが、
答えは出なかった(笑)
誰かレポあげてくれよ。

終わって、即帰宅。



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