異常な思想に侵されたキチガイ母

無鉄砲な行動で、日本国家と日本社会に大いに迷惑を掛けた息子のことを「許して下さい」と
日本国民に対して謝っているかと思ったら、真逆だった。

民間人を攫ったイスラム国に対して「敵意はありません。許して下さい。」と低姿勢で懇願し、
日本に対しては、「政府も総理も、うちの息子を全力で助けるべき。息子を助けるために国はあるもの。」
という完璧に上から目線での態度。

逆だろ、逆。
人道的に間違ったことをしているイスラム国に対して、「息子を直ちに解放しなさい！」と命令して、
大いに迷惑をかけている日本国家、国民に対しては低姿勢で謝るべき。
それが常識人としての姿であり、思考というもの。

この糞ババアは息子が殺されそうって時に「原発反対」の演説をするなど、
頭が完全にイカレている。
こいつのＤＮＡだと思ったら、もう後藤は殺されてもかまわないとすら思う。
だいたい、それを承知で行ってるんだから、今後、似たような馬鹿が行かないためにも
後藤は殺されて、日本は断固としてテロには屈しなかった。という結末が一番良い。
さあ、イスラム国よ、さっさと約束どおり実行しろ。引き延ばすなよ。




■後藤さん母「うちの息子を許してください」
(朝日新聞デジタル - 01月28日 01:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3246314