アンダーソンのユニフォーム

巨人、アンダーアーマーと50億円契約
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3197802

この見出し
“アンダーソンと50億円契約”にみえた。

さすがにアンダーソンに50億はないだろう、
ということは、
新しい異国の人でアンダーアーマーという人が
いるのか？

と記事をみると、
メーカー名かぁ。
5年間のパートナーシップを結んだ。

アンダーアーマー？
このメーカーまったく知らず

調べてみると
1996年アメリカの会社、
名前は
密着する特徴的のウェアを、
ユニフォームの下（＝Under）に着用する
“戦うための鎧（よろい＝Armour）”
が由来とか。

ジャイアンツのユニフォームと言えば
“adidas”だったが…。。。
老舗から新興メーカーに。。。。

ジャイアンツの首相も
阿部から坂本へ若返り。

ジャイアンツのスローガンは
“新成”。
そんなところもあるのだろう。

新ユニフォーム作成意図には
「巨人軍は常に紳士たれ」（故・正力松太郎氏）
「ユニホームは戦闘服でもあるが、タキシードでもある」（原辰徳監督）。
これらが反映されてるようだ。

“紳士”“タキシード”から、
ユニフォームに“蝶ネクタイ”つけてもらいたかった。
また“戦闘服”から限定ユニフォームは迷彩柄。

そんなのを想像したら
胸に背番号のないシンプルなユニフォームに。。。
なんかサッパリしすぎてるような。

ユニフォームにブラックライトを当てると
背番号が浮き出るとか。。。
そんな仕掛け、ないかなぁ。

大将だけでも武将のような鎧をかたどった
ユニフォームにしてもらいたかった。

今はこのシンプルさに驚きだが、
このユニフォームもみなれることだろう。