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2014年11月24日00:07

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あにとく

◆↑
俺ガイル10巻絵 犬ミトン結衣と猫ミトン雪乃

でかいの↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47230520

■ログ・ホライズン2 8話
アカツキのアキバレイド編、完結。
アカツキの世界の広がりと成長を感じられる気持ちのいい決着でした。
あの、ぼっち気質だったアカツキさんが人に囲まれてるところを見るとちょっと目頭が熱くなっちゃいますよ…( ノД`)
まあ、アキバの魔力結界が無くなってしまったのでこれから大変そうなんですけどね。

仲間27人+敵1人が入り乱れるバトルは、正直個人個人を把握しきれない面もあるのですが、それでも皆が頑張っている様子が分かって見応えがありました。
アカツキがミカカゲと話してる辺りは戦闘中でも和みましたよ。
ドルチェさんがマラカスをふっているところも妙な癒やし効果がありましたが、ドルチェさんって吟遊詩人だったんですねえ。
付与術師の人がシロエお得意のソードバインドホステージを使っていたあたりはニヤリとしました。不人気職だというけど、物好きはシロエだけでは無いのだなあ。
リーゼは今回もパないだの超ヤバいだのと地が出ていて、絶対お前お嬢キャラじゃないだろと思いました(笑)
リーゼがビルの上でキョウコに支えながら魔法を使おうとしているところはちょっとおかしさがあっていいですな。
多々良が刀を投げるシーンや、アカツキとナズナの「くだらない」やりとりや、ヘンリエッタとタッチするレイネシアも良かったです。

小柄な身を活かして殺人鬼の股間をすり抜けるアカツキさんは、そのまま股間を切りつければいいと思いました。それでも大したダメージにならんかも知れないけど。

ところで、レイド参加者は全員Lv90以上の人だけかと思ってたけど、リーゼがパーティーチャット画面を開いているところを見ると、Lv36とか41とか53とか、中堅レベルの人達も混じってますね。ミカカゲも78だったか。
それでいいならミノリ達も参加出来たのでは、と少し思わないでも無かったりして。

ところで2、アカツキはLv92になっていたようですが、高レベルの冒険者がレベルを得るにはある程度以上の高レベルの敵を倒さないと経験値が入らないという話だったかと思いますが(ゴブリン討伐くらいでは経験値にならなかったはず)、
厳しい戦場を求めて戦ってたシルバーソードの面々とかはともかく、アキバにいてどうやってレベルを上げてたんだろうと気になります。

原作では戦闘終了とともにサクッと終わりだったので、忘年会と言うかパジャマパーティーが描かれたのは和んで良かったです。ドルチェ姐さん馴染んでるわあ。
アキバから避難させていたミノリ達にアカツキが触れていたのも良いオリジナルでした。そしてパジャマに萌え死んでる梅子…(笑)

シロエと久々に話すアカツキの様子が、緊張気味で、それでいて大変に嬉しそうで可愛いかったです。声がホントに嬉しそうでいいなあ。
途切れていたシロエの状況への繋ぎ方も上手かったかと。

次からは少し時間を巻き戻してシロエパートですね。こちらも残り3話前後くらいでしょうか。

■Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 7話
セイバーVSアサシン、アーチャー(+士郎)VSキャスターの二元同時バトルの巻。
ほぼ全編バトルで見応えがありました。

アーチャーと士郎の同族嫌悪な対立は当初は子供のケンカレベルでしたが、実際に斬りつけてしまうあたりが苛烈ですなあ。
それにつけても佐々木小次郎のイケメンなことよ。

■蟲師 続章 16話
ギンコさんの家宅侵入の巻…、じゃなくて、井戸と人形の神隠しの巻。
前回に続いて父親の無理解さを感じましたが、まあ蟲のことを分かってなかったらあんなものでしょうか。娘を心配してたのは確かだし。

■ソードアート・オンラインII 20話
最後に美味しいところを持っていくキリトさんかっけー(笑)
直接の描写は無かったけど、前日の電話でアスナから事情を聞いて、今回はサポート役に回ったってことですかね。

ユウキの所属するスリーピングナイツは他のゲームで遊んでた面々ということで、SAOのデスゲームは経験しておらず、純粋にゲームとして楽しんでる面々ってわけですね。
7人でレイドボスを攻略という無茶な話も、デスゲームじゃないなら有りなんでしょう。
アスナが協力する気になったのは、そういう純粋さに心が洗われるような気分になったってことでしょうか。
ユウキがキリトをスカウトしなかった理由は「ユウキの秘密に気付いたから」らしいですが、どういう秘密なのやら。やっぱりAIとかなのか? OPで2人の子供が合体してる辺りに秘密があるんでしょうけどバローム!

母に強制シャットダウンされたアスナさんですが、タイマーやアラーム機能とか無いんですかね。
ゲームにかまけて約束を忘れてたんだから、そりゃあ何の言い訳も出来ないですわな。これまでのように人の命がかかってるとかでも無いのだし、本当に単なる遊びだし。
とりあえず、ボス攻略中に強制ログアウトをやられたらたまらないので、時間管理はちゃんとしておくべきだなと思いました。

ユウキ達のボス攻略を見張ってた面々はピーピング役と言うことですが、それがシステム的に出来るなら情報収集も有りではあるんですかね。まあ汚いやり方には見えるけど。
しかし、ピーピングまでならまだしも、他のパーティーを通行止めとなると、もう完全にマナー違反なのかなと。
「上からの命令」て、その「上」にユウキ達に言うことを聞かせるどんな権限があると言うのやら(笑)
まあ、「通行止め」発言はキリトさんもしちゃってますけどね。

ユウキの「ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ」は、ストレート過ぎるほどアスナの問題にストライクな言葉なんだろうと思いましたが、
しかし母に「昼間からゲームしたいでござる!」とストレートに伝えても説得力がなあ…;
と一瞬思ってしまったけど、アスナの問題はゲーム云々じゃなくて転校とか許嫁の方だったか(^^;

ところで「現実世界で昼の2時半」と言ってたけど、これって平日なのか週末なのかどっちなんでしょう。
もし平日にあれだけの人数が集まったんだとしたら、何と言うか「何やってるのこいつら」と思うところです。

■selector spread WIXOSS 8話
「私は繭の友達で、繭の子供、そして繭自身なのだから」

繭とタマとイオナの関係が説明されましたが、繭はゲームとしてあったWIXOSSを元にセレクターバトルのシステムを作り上げた超能力者ってことなんですかね。
メーカーは別に悪の組織では無かったのか。ごめんよタカラトミー!
しかし、「全ての少女達への復讐」で関係ない人達に大迷惑て、単なる逆恨みじゃないですかー。恐ろしや恐ろしや…。

イオナが「きれいなイオナ」状態になったと思ったら、今度はタマがウリスのせいでブラック化ですか。なんで元々はただの人間だったウリスにそんなことが出来るんだよ!(^^;
座席まで破壊されてる辺りがトンデモナイですな。なんて直接攻撃。

アキラブリーは、やらかすだろうとは思ってましたが、やっぱりやっちゃいましたか。なんて超直接攻撃。
ともあれ、この凶刃の矛先がるう子や一衣じゃなかったのはまだマシだったかも知れません。ウリスは自業自得だしなあ。メンヘラを追い詰めたらこうなると言うことが予想出来なかったとか、ウリスもアホですな。

■SHIROBAKO 7話
今回は原画マンの絵麻メインの話。
丁寧にやっているとスピードが上がらないけど、スピードを上げないと食べていけず、丁寧さを疎かにするとリテイクを食らう。ううむ…、切実で負のスパイラルです。
瀬川さんは絵麻を評価してるがゆえの厳しさだと思うけど、ダウナーモードに突入して嫌われてると思い詰めてしまってるのが辛いですよ。
実際絵麻は真面目ないい子なのだろうけど、その真面目さがますます本人を追い詰めていて、いたたまれないです。真面目過ぎると折れやすいからなあ…;

壁にぶつかってる絵麻ですが、一日二日の頑張りで乗り越えられる壁でもなかろうし、大変そうですよ。
こういう場合、ベテランのお爺さんが言ってたように、みゃーもりよりは壁を乗り越えた同業の先輩達に頼るべきなんでしょうけどね。

みゃーもりも間に挟まれて可哀想でしたが、友達と同僚と言うのはいいこともあるだろうけど、揉めると大変そうですよね。特に管理側と現場側に別れていると、下手すれば友情にもヒビが入りそうですよ。
ともあれ、仕事で「予定通り」進むことのなんと有難いことか。

伝説の「ぷるんぷるん天国」の「とろける動画」は凄かったです。てか、あれ本当に放送されたものなのか?(^^;
単に水着で走ってるだけのシーンだったし、同じ絵の繰り返しにすればよかろうに。

絵麻だけでなく、落合の引き抜き退職でみゃーもりが13話・最終回の担当になって、ラストで苦しむことが確定しましたな。みゃーもりも本田さんと一緒に監督のケツを叩かないっといけなくなるのか(^^;

「えくそだすっ!」最終回が本作としてもクライマックスになるのか、それとも「えくそだすっ!」の話は途中で終わって以後は別の作品の話になるのか分かりませんが。
一応同学校出身の5人で同じアニメを作るという目標もあるけど、それが実現するまでの話をやろうとしたら5〜10年くらい時間を飛ばさないといけない気もするし、作中内で夢の実現が描かれるかどうかは怪しいですかね。

落合の引き抜きは、それ自体はあっさり平和的に済むんですね。みな理解があると言うか、この業界ってそういう異動もよくある話ってことなんでしょうか。

冒頭の「なぜ靴下は片っ方だけ行方不明になるのか」は、深い共感を感じました。自分も今6足くらい片っ方だけ行方不明なんですよね。
しかし、揃っている靴下に履き直すのではく、左右違いで妥協するみゃーもりの女子力はヤバイと思いました(笑)

脚本志望の後輩(りーちゃん)は同じマンションにいたんですね。だから4話で5人で会った時に一緒に来たわけか。

■烈車戦隊トッキュウジャー 37話
「さらばだ、ジャスタウェイ…」
空に浮かぶジャスタウェイが素敵でした。
ジャスタウェイと言えば銀魂を思い出しますが、検索してみるとその名前の競走馬もいるんだそうで。まあそれも名前の由来は銀魂らしいですけど。
…て、今回の脚本も銀魂の人で声も新八て、完璧にネタネーミングかよ!

今回の話が明の死亡フラグ…じゃなければいいなあ。
「我が軍門に降れ」とは、シュバルツが明に出した条件が思った以上にキツかったですな。トッキュウジャーとシュバルツが共闘出来る状況になればそれでも問題ないんでしょうけど、ともあれ終盤でドラマチックに使われそうです。

■仮面ライダードライブ 7話
ロイミュードと共謀する人間登場。
前の爆弾社長といい、定期的にクズな人間を出してくるスタイルですな。
そんな中で進ノ介が人々を守るスタンスを試されていくのだろうかと少し思いましたが、毎回進ノ介に迷われても困るし、前回の市民を守る決意も軽くなるので、そういう部分での葛藤はもういいかなあ。
ともあれ、今回のロイミュードと共謀してたカメラマンも元来の悪人というわけでは無いようだし、次回で改心してくれればと思います。

追田警部補は今回はライダーの足だけ目撃ですか。
腕は赤、足は黒と、このまま部分部分だけを目撃していったら、最後にはモンタージュが珍妙なことになりそうですよ(笑)

今回ラストで進ノ介をチェイサーから守ってる霧子ですが、次回も霧子はピンピンしてるみたいだから無事にあのピンチは凌げるのでしょうけど、どうやって助かるのやら。
チェイサー側の事情で撤退な流れですかね。
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