今日から新しい先生。
若い先生でした。
いつも見てくれた、血圧とか、血中濃度とか見られず、
全て採血の結果だけを見て
「貧血が酷いですね。造血剤出しますね」
「夜の薬多いんです。」
「そのまま多く飲みましょう」
「LDLが高いですね。高コレステロール血症治療剤飲みましょう。夜は多いんですよね。じゃあ、朝で」
で、診断が終わってしまいました。
全く人の顔見ないのですが‥
人を
「ハイっ」
って言わせる勢いはあるが、その判断までの時間が欲しい。
結局薬二つ増えたけど、清算は同じだった。
コレも慢性病剤になるのか・・
花粉のアレグラとかも、貰ったけど、ソレも清算の中に入っていたよ。
「ためしてガッテン」
うつや睡眠障害を招く「新型鉄不足」とは?
原因不明のうつに悩まされていたAさん。
ある成分の入った薬を医師に処方され、1年後には、症状がすっかり改善したとのこと。
また、つらい睡眠障害に襲われていたBさんも、この薬のおかげで楽に眠れるようになったそうです。
実は、この二人に共通していたのが、体の中の「フェリチン不足」。
フェリチンとは、いわば鉄の入った倉庫のようなもの。
つまり、二人が服用した薬は、鉄剤だったのです。
うつや睡眠障害以外にも、肌荒れやイライラ、疲労感なども、フェリチン不足が原因で起こることがあるといいます。
では一体、フェリチンの鉄は体の中でどのような働きをしているのでしょうか?
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140409.html
折角毎月採血しているのだから、フェリチンも項目に入れてもらおうかな。
フェリチン不足の見分け方について
簡易的に見分ける方法が「あっかんべー」。
下のまぶたの裏が白っぽいときは、フェリチン不足の疑いがあります。
他にも、「疲れやすい」「根気が続かない」「うつが治らない」といった症状が続く場合、フェリチン不足の可能性があります。
フェリチン値の測定は一般的な健康診断ではまだほとんど行われていませんが、貧血が疑われる症状がある場合は、保険適用でフェリチン検査を受けることができます。
気になる場合は、かかりつけの医師や内科医に相談されることをおすすめします。
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