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2012年04月08日16:03

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水町タカオの話。

水町タカオの話。に行きました。
今回、初の土曜日開催!水町VS土曜日。で・・・結果は・・・・・・水町氏の圧勝です!お客さん10人くらいいました!スゲエ!本当にスゲエ。本気で私はテンションが上がり、拍手をしてしまった。(他のお客さんも拍手をしていた) だって、2人とか、1人とか、0人とかの時もあったのよ?やっぱり、お客さんは多い方が楽しいよぅ〜。(当たり前だけれど)

今回もスーパーお手伝いに、ヴィレッジ・甲賀氏。あと、他にも、ピヨシ氏や、ルネの岩田氏などもいた。おおう!土曜日だからなのでしょうか。お手伝いも沢山いる。
あと、スペシャルゲストに、いもようかんのはるまき氏がおります。

ライブの帰りに、ライブ常連さんと、ちょっとだけお話出来ました。コレも嬉しい。
最後、ピヨシ氏のダメ出しコーナーもあります。

※以下、水町タカオの話。の感想を書きます。このライブは、ネットTVで配信されたり、YOU TUBEで配信されたりするようですので、そちらをご覧になる方は、ネタバレになりますので、読まれない方が宜しいかと存じます。

それでは、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

水町タカオの話。
会場:北沢タウンホール 3F ミーティングルーム

前説。甲賀氏。
甲賀氏は、前日バイトの夜勤だった為、いつもより、遅く会場入りをしたそうなのだが。来ると、もう、椅子が並べられ会場作りが終わっていたそうな。どうやら、ピヨシ氏と水町氏で会場を作ったようなのだが、水町氏「いやぁ〜、やっぱり1人増えると違うね〜」と。甲賀氏「僕、何もやってないんですよ。」(来た時には終わっていた為、甲賀氏は手伝ってない) 言ってから、自分のミスに気が付いた水町氏は小声で「増えると違うね〜・・・2人だと・・・」と付け加えていたそうな。甲賀氏「そういうところ、可愛いなって思うんですケドね。」 
で、今日は土曜開催だからか、スタッフがいつもより多い。甲賀氏「それなのに、僕がやるコトは、いつもと変わらないんですよ。」(確かに、受付も甲賀氏だったし、音響も甲賀氏だった・笑)

甲賀氏は外国人に良く間違われる(パっと見インド人っぽい)。コンビニに友人を残し、自分は外に出て、コンビニの様子を窺ていたら、警察官に職務質問をされた。甲賀氏「そりゃ、そうですよ。この風貌で、チラチラコンビニを見てたら、完全にコンビニに強盗に入ろうとしてる人でしょ?」
甲賀氏はコンビニでバイトをしているのだが。酔っ払いなどが「オマエみたいな外国人がいるから、日本人の働く場所がなくなるんだ!」と絡んでくる。甲賀氏「そうですか〜」と流す。「何だ、オマエ、国は何処だよ!」と更に絡む。甲賀氏「僕、日本人ですケド。」と。で、絡んできた人が、ちょっとバツの悪そうな顔をする・・・と言うのを結構楽しみにしているらしい。
先日。イキナリ「君、インド人でしょ?」と言われた。国を名指しされるコトはあまりないのだが、思わず「はい。」と言うと、その人「俺は昔、インドに住んでたんだ。オマエインドの何処?」と滅茶苦茶質問され、「あの・・・僕、お母さんがインド人で、生まれは日本です・・・」と。ラヴドライブ方式を取ってごまかしたらしい(^_^;)。「やっぱり、嘘ついたらダメですね。」

水町氏登場。
お客さんの多さに、水町氏「何ですか〜!!もう〜!!今まで、周りの芸人とかにも『土曜日の方が会社が休みだからお客さんが来る』って言われてたんですが、土曜日をなめるな!と。土曜日は、飲みに行ったり、楽しいコトが沢山あるんだ!と。だからこそ、仕事で疲れてる後に、来る程度が丁度良いって思ってたのに。もう〜!!(凄く嬉しそうに)それならそうと早く言ってよ!5年間ずっと、間違ったコトしてたじゃない!来月は、平日に戻っちゃうんですケド、それならこれから、土曜日にやっちゃおうかなぁ〜。もしくは、金曜日の夜とかね!・・・あの?ここにいる皆さんは、お花見とか大丈夫なんですか?」

新しいお客さんもお目見え。水町氏「あの、アミーパークライブにいらしてるんですか?」 どうやら違ったらしい。水町氏「え?!じゃあ、どうやって来たんですか?あの、差支えなければ・・・。」 お客さん「元々U字工事のファンで、U字工事と同じ事務所の芸人さんのライブに来てみようと思って。」 水町氏「・・・え?ってコトは僕のコトは知らない・・・」 お客さん「いえ。あの・・・昔、オンバトで、3人組でやっていたのを見たコトが・・・」 (私、思わず、テンション上がって小声で「なごみ堂だ!」と言ってしまう。で、拍手してしまう) 水町氏「え?!本当ですか。やっておくモノですねぇ〜。いっても(ピンになって)5年目ですからね。10年くらい前にちょっと出てたモノの種が今開花しました!」
(余談だが。水町タカオは知らなくとも、「なごみ堂」と言うと通じるコトが多いです。TVに出ていたからでしょうね。TVの力って偉大だぁ〜)

・絶対見せちゃいけない話。
足立区に、犬のおまわりさんのゆるキャラ(防犯対策のキャラみたい)・・のようなキャラがいるらしい。ワンサ君(だったかな)と言うキャラなのだが、お祭りの時などに駆り出される。ワンサ君は、子供が来るとお菓子をあげるらしい。「ワンサ君は、そういう生き物ですからね。着ぐるみじゃない。何か、キャラが色々混ざってるんですケド、こう、お腹にポーチがあって、そこからお菓子を出すんですね。子供が来ると。子供が良い子だったからかな?で、その横に、大きな袋を持った・・・何なのかな?何か手伝ってるのかな?・・・ラムネを袋一杯持った男性がいるんですよ。その人はワンサ君の通訳なんでしょうかね?何か一緒に行動している。」
水町氏には息子さんがいるが、折しも学校は春休み。子供も家にずっといるのが飽きてしまった。で、息子曰く、「昨日お祭りで、ワンサ君がいて、お菓子を貰った。」と言っていた。それなら、お祭りに行ってみようか・・・と言うコトになる。

水町氏、息子の手を引きながら「オマエ、昨日、ママの言うコト聞かなくて怒られちゃったから、ワンサ君から、お菓子貰えないかも知れないぞ〜」とパパトークをしながら、北千住(水町氏は、北千住在住)商店街を歩いてみるも、ワンサ君は見つからない。仕方ないので、帰ろうと、脇道に入ると、そこには、件のワンサ君と謎のラムネ袋男。結構大きな声で喋っていたのだが、「あの、ワンサ君が、何か、キレてるんですね・・・。何かあったのかな?暑い日だったんで。着ている・・じゃない、ほら、毛が沢山はえているから、暑いんでしょうね。『田中さんと交代って言ってたのに、何で来ないんだよ!』って、ワンサ君が言ってるんですよ。田中さん・・・。ワンサ君の仲間にそういう名前の人がいるのかな?『1時に交代するって言ってたじゃないか!』ってキレてるんですね。で、そのラムネの人が『でも、歩いて貰わないと困る』みたいなコトをワンサ君に言ってるんです。で、僕は子供と一緒だったから『あ・・・この場面、見せちゃダメだ・・・』と思って隠してたんですケド、気が付いて、子供が、『ワンサ君〜』って駆け寄って行っちゃったんですね。ワンサ君『うわ!』って驚くも、一応、こう(手を前に出すポーズ)して、くれてたんですが・・・。で、ワンサ君お菓子を渡そうと思って、ポーチに手を入れたんですケド、お菓子がなかったらしくて。で、僕も、空気読みますからね。その場合『ほら、オマエが昨日悪い子だったから、ワンサ君、お菓子くれなかったじゃないか〜』とか、そう言うコトを言えたんですよ。言えたんですケド、隣の、ラムネの袋持ってた人が、サッとワンサ君にラムネ手渡して、その貰ったラムネを、ワンサ君があげてたんです・・・。コレ、絶対見せちゃダメな場面だろう!!」(そう考えると、ディズニーランドはスゲエなって思うよね。絶対そんなところ見せないもんなぁ)

・俺は分かる話。
オバチャンが、自転車の前後にたくさんの荷物を積んでいた。オバチャンは、後ろの荷台に載せていたフランスパンを落としてしまった。その時、サラリーマンがそのフランスパンを拾おうとしたが、結構離れたところから、小学生が「私が拾います〜!!」と、走って来て、パンを拾いオバチャンに手渡した。サラリーマンは、手を引っ込めて、素知らぬ顔。オバチャンは小学生に「有難う」と言ったが。水町氏「僕はね、小学生に『有難う』で、サラリーマンの男性には会釈だと思うんですよ。まず、小学生は、パンを拾ってあげたって言うコトで、+1点ですね。でも、サラリーマンの親切の邪魔をした・・ってコトで、−1点です。で、差し引きで0点。かたやサラリーマンは、拾おうとしたコトで+1点。親切を子供に譲ってあげたコトで+1点。で、そのせいで、自分は気まずい感じになってしまって、コレで+1点。でも、素知らぬ顔をしてあげたで+1点。合計4点です。オバチャンは、子供にお礼を言ったコトで+1点。でも、サラリーマンに何の対処もしなかったから−1点。何なら、パン落とした時点で、−1点ですからね!」 水町氏は、サラリーマンの気持ちが分かると。この場合、1番お礼を言わねばならないのはサラリーマンだと。
(こういうやたら細かい部分を見るにつけ、「あぁ、だから、水町氏のネタは、ああなんだなぁ〜・・・」って思います。1人コントのやたら、細かい演技とか、ツッコミが妙に細かいとか。元々の性質なんだな・・・と)

・アホな女の話
電車に乗っていたら、目の前の女の子が、二つ折り携帯にウサギの耳のデコをしていた。水町氏「あの、アイフォンカバーで、ウサギの耳が付いてるのがあるんです。でも、この人が持っていたのは、二つ折りの携帯なんですよ。で、どうやら、自分で、その耳をデコレーションで作ったらしいんですケドね・・・。アイフォンカバーの方は、アレ何?シリコン樹脂?柔らかい素材で出来てるんですケド、この人は、何か、かったい(固い)素材で作ったらしいんですね。で、耳が片方折れてるんですよ(私、爆笑)。こう、耳が片方で、片方は折れててギザギザになってるんですね。で、その子は何か『コレ、(ギザギザが)痛いんだよねぇ〜』とか言ってるんです。そりゃ、痛いだろう・・と思うんですケド。で、『折れちゃってサ〜。可愛かったのに〜』とか言ってるんですよ。」で、その女の子が、やおら、携帯をヒップポケットに入れたら、ポケットの下から突き刺した感じで、耳が飛び出したと。「今は、折れちゃったから1本だけなんですケド、おそらく、昔は2本出ていたんでしょうね。で、その女、そのまま座って、それが折れて、お尻に刺さったらしく『イタタタタタタ!』ってなってたんですよ!阿保でしょ?コレ。」(その女の子は何故に、固い素材で耳を作っちゃったんだろう?フェルトか何かで作れば良かったのでは?)

・北千住。
水町氏は、深夜に赤坂でバイトをしているが、それを終えて帰って来ると、必ず見かける3人の偉人がいると。1人目。咥え煙草で、ランニングと半パンツで、掃除してるオジサン。咥え煙草で、吸い殻の掃除をしてるので、差し引き0らしいが。通るとガンをつけてくるらしい。2人目、70歳くらいのおじいちゃん。いつも「分かってるよ!うるさいな!」と言って、玄関から出て来るらしいのだが。その玄関口からは「ハンカチ持った〜?」とか細い声が。見ると、更に高齢のおばあちゃんがいる。水町氏「おそらく、そのおじいちゃんの母親なんですよ。で、何歳になっても子供は子供なんですね。『ハンカチ持った〜?』って言ってるんです。」
3人目。ポメラニアンを散歩するおばあちゃん。リードを左手に持ち、右手に犬のフンビニールを持っているのだが、犬は右側を歩いているので、リードは、おばあちゃんの体の前を通り、犬が後ろを歩いたり動く度、右腕にリードが擦られる。「おばあちゃん、そのリードで腕を擦られちゃってるから『イタタタタタタ〜!』ってなるんですケド・・・。絶対リードは左手で持ってるんですよ。そんな人がいる町です!」
(リードが分からず、最初水町氏は「リール」と言っていた。しかもリードの発音が「リードする」の発音と一緒だった・(^_^;))

・こんな時間に、こんな場所でなんでこんなコトになってんだよ?ってツッコミたくなった話
駒込駅。夜7時43分。男女が激しいキスをして、涙ながらのお別れをしていた。別れた男性は、水町氏の真横に乗って来たらしいのだが・・・。「何で、夜の7時43分の駒込駅で、そんなコトになってんの?!」

・タカオのまんま
ようは『さんまのまんま』のような企画。1回目のゲストは甲賀氏だったが、2回目の今回は、「スペシャルゲストが来ています!初めて来た人はラッキーですねぇ〜。毎回来てる人は、ホント、スミマセン。いつも来てるのに、今回だけ、スペシャルゲストで。」とハードルをガンガン上げられ出て来たのは、いもうようかん・はるまき垣太郎氏。はるまき氏「出にくいじゃないですか・・・。」

今回は、はるまき氏とトークをする。

まず、そもそも、はるまき氏は、どうして芸人になったのか?
はるまき氏は、そもそもは、相模原の出身(なのかな?)らしいのだが、リハビリ関係の仕事につこうと思って、北里大学などを受験しようと勉強をする。しかし、2浪した結果、大学には受からず、その時「自分は何をやりたかったか?」と考えた時、「役者になりたかった。」と思い、北海道の俳優コースがある専門学校に行った。水町氏「北海道?」 はるまき氏「はい。あの、2浪してて浪人中に、家族が北海道に引っ越したんです。」因みに、受験勉強の為、長野の本家で合宿をするも、エロ本を読むなどして、ちっとも勉強はしなかったそうです(^_^;)。
役者の専門学校では、ダンスやバレエの授業もあったが、生徒は、皆女の子ばかりで、男は自分1人だった為、少し気まずかったと。

そもそも、何ではるまきなの?はるまき氏は、降旗(この字でしょうか?)さんと言う名前らしいのだが、専門学校を出て、北海道で役者活動をするも、「こういう活動をするなら、東京に行かなきゃダメだろう。」と思ったところに、親戚が「東京のアパートを貸すから来ない?」と言われ、そのまま東京へ。そこで、劇団に入り、演劇関連で今の相方(関原氏)と出会い役者活動をしていたそうな。しかし、役者のチケットノルマは厳しすぎた。そんな折、関原氏が「芸人になる」と言い、芸人になって、結構ウケている・・・と噂にきく。その時、関原氏はトリオを組んでいたらしいのだが。
「役者より、チケットノルマが楽。ライブなどにちょくちょく出られる。」などと聞いたはるまき氏は、芸人になるコトを決意。
最初は、ピンで、本名でネタをやっていた。水町氏「その時のネタって覚えてる?」 はるまき氏「ブリーフ1枚はいて、あと裸で『ブリーフって最高だね!』って言うネタをやってました。」(私、ツボる)
で、少しやってもらう。「ブリーフ!ブ、ぶっちょう面でも!リ、理想に燃えて〜」(・・・え?ブリーフで『あいうえお作文』を作るネタなの?!) で、ピンはダメだと諦め(水町氏「うん。そうだろうね・・・」)。コンビを組む。シュガーソルトと言うコンビ名で、ニュースタッフエージェンシーに所属するも、そのコンビは解散。因みに、その時の芸名は『かきあげはた三郎』だったらしいのだが、その芸名になったのは、親より「芸人をやっているコトで、本家(素で「おじいちゃま」「おばあちゃま」と言うような旧家が本家らしい)に迷惑がかかってはいけないから。」とやんわり、本名を使うコトにNGを出されたため、シュガーソルトの頃の相方にうどん屋で「俺、芸名何にしたら良い?」と相談したところ、「オマエなんて、かきあげで十分だ。」と言われたので、「かきあげって何か恰好良いな」と思い、「かきあげ」とつけ、はたは、本名が降旗で「はたさん」と呼ばれてたから入れたそうな。あと、かきあげ三郎にしようと思ったが、「東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんと被る」と思い、はたを入れたらしい。水町氏「・・・被るか?」 はるまき氏「いや、雰囲気が・・・」 水町氏「・・音が似てるって言う?」

で、シュガーソルトを解散し、ニュースタッフエージェンシーを辞め、現事務所(アミーパーク)に入る際、本来は半年間活動を休止しなくてはいけない。(ジンカーズもそうなので、おそらく、ニュースタッフ〜は、そういう契約なのでしょう)しかし、もっと早く活動再開をしたかったはるまき氏は「もっと早く活動したい」と、その旨をニュースタッフ側に伝える。ニュースタッフ側は「皆、約束を守って半年休止してるのに、君だけ特別扱いは出来ない。」と言われるも、「それなら、今まで使っていた“かきあげはた三郎”を今後使わないのであれば、少し早目に活動再開しても良い」と言われる。はるまき氏は『かきあげはた三郎』と言う芸名が、結構気に入っていたのだが、そういう約束なら仕方ないと、色々考えて、『かきあげ』に近い『はるまき』と付けたそうな。水町氏「・・・かきあげ・・・はるまき・・・。本当だ!そっくりだ!」(そうか?(^_^;))
で、「かきあげ」や「かきさん」とずっと呼ばれていたので、かきは残して、『はるまき垣太郎』を芸名とする。

で、いもうようかん結成秘話。元々役者仲間で、関原氏とは仲良しだったのだが、関原氏はコンビを既に組んでいた。しかし、そのコンビが解散。お互い仲良しだったし、お互い「コンビを組みたがっている」と言う意識はあったものの、昔からの知り合いの為、どちらが「告白」するかで牽制しあい、なかなか素直に告れない。はるまき氏「僕、周りの芸人に『関原、僕のコト、何か言ってなかった?』って色々訊きましたもん。」(殆ど、恋する乙女状態である(笑)。女子高生が「○○君、私のコト、何か言ってなかった?」って言うノリだな)
そんなある日、関原氏が「焼肉に行かないか?」と誘って来たと。はるまき氏「そんなコト、絶対言わない奴なのに。・・・来た〜って思って・・・。」
で、結果、先に告白したのは関原氏。「・・・(一緒に)やらない?」 はるまき氏「(照れつつも)・・・やろうか?」 水町氏「ヒュ〜!」(何故か、お客さんも、ヒュ〜って感じになる。冷静に考えると、オッサンがオッサンに「コンビ組もう」と言っただけで、別に甘い関係になるワケでも何でもないのだが、何でか、こういうコンビ結成話は、何処か甘酸っぱい青春の匂いがしますね。何故だろう?)

で、現在に至る。
いもようかん。漫才もコントも出来るよね・・って思ったら、元々役者さんだったんですね。そりゃあ、演技出来るは。私は、いもようかんは、コントの方が好きかもです。面白い。

5月は毎年恒例お休みです。次回は6月5日だそうです。
水町氏「5月はしっかり休んで、6月ちゃんと集まりましょう!」

アンケートを書いている間、ピヨシ氏のダメ出しコーナーがあった。
「まず、ワンサ君の話。コレは、オチが読めましたね。オチが読めるようじゃダメです。なので、3点。アホな女の話は、まぁ、ウケてたし、面白かったんじゃないですか?7点。でも、その折れた後、どうなったか知りたいですよね。『すべらない話』のジュニアさんだったら、ここで、もう一捻りします。北千住の話は、エピソードが弱いですね。そもそも、リードを最初『リール』って言った時点で、ダメですね。リードも発音おかしかったですよね?電車のやつも、エピソードが弱い。『それだけ?』って思いました。4点ですね。ええと、パンのやつは、まぁまぁだったので5点ですが、オチが弱い。ちゃんとオチてないですね。あと、タカオのまんま。はるまき氏の髪型が汚い。うちにスタスタローンって、ランボーの真似する奴がいるんですが、そいつより、ランボーっぽかったです。」(スゲエ、厳しい評価を付けていて笑ってしまった。でも、少し、緊張してたピヨシさん?声、ちょっと震えてたような・・・。でも、面白かったです)
コレは、水町氏の命令なんでしょうか?それとも、作家、甲賀氏案か、ピヨシ氏が「やりたい」と言ったのか。
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