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2012年02月07日17:52

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ジンカーズ第五回単独公演 『FIVE』 前半

ジンカーズ第五回単独公演 『FIVE』に行きました。
ジンカーズは、コレで、一旦休止(半年間)に入るのかな?キングオブコントの頃に復活らしいです。第1予選が通常なら6月くらいかららしいので、まぁ、それでほぼ半年くらい・・になるのかな。

マイミクさんとマイミクさんのお友達とお話しする。そして、マイミクさんのお友達2名が、私と同類項と言うコトが分かる。海辺系・・・で分かる方は分かりますよね?(そして、分かる方は、軒並みご同輩じゃ!・苦笑)「海辺系女子」。こう書くと、何かマリンスポーツしてる人っぽいぞ(笑)。やってるコトは、真逆なのに(^_^;)。
1名様は、出展者様だった為、私、お客さんとして行ってた可能性大・・って言う。あぁ、こんなところで繋がりが!そして、所謂、海辺トークして帰って来た・・って言う。

そう言えば、昔、怪物ランドのライブに行った時、真後ろから聞こえて来た会話が、海辺系の話で、超吃驚したコトがあったっけなぁ〜。20年以上前の話だが、未だに強烈に覚えてます。

噂のジンカーズTシャツ売ってました。

※以下、ジンカーズ第五回単独公演 『FIVE』の感想を書きます。もう、随分記憶も朧ですが、それでもネタバレになる部分などもあると思いますので、ネタバレがお嫌な方は読まれない方が宜しいかと存じます。

では、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

ジンカーズ第五回単独公演 『FIVE』
会場:しもきた空間リバティ

※以下、お品書きです。
・OPコント
・OP映像
・スター
・犯人探し
・賃賃借契約書
・クレーム
・ヴィジョン
・ここで死んでもらう
・行方不明
・拝啓。吉田戦車様3
・親友だろ
・EDコント
・ED映像 挨拶など

幕間に、毎度お馴染み、ラジオのような、2人の話が入ります。しかも、今回ゲストがいた(笑)。ゲストは、かもめんたる・槙尾氏。幕間に、馬場氏セレクト(よね?)の曲が流れるのもいつも通り。個人的にバンド『勝手にしやがれ』がかかって嬉しい。

・OPコント
(拝啓。吉田戦車様のコントのように)「馬場君」「何だい?樋口君」「発声練習をしよう。」 樋口「お客様の柱となり〜・・・(訓示のようなコトを言う)。希望に満ちた生活を〜・・・。仕事は自分で作る〜・・・」 馬場「コレは何だい?」 樋口「資生堂の社訓だよ。」 馬場「・・・・・・。」

・OP映像
普通の恰好良い映像でした。小洒落臭は、漂いますよ(笑)。

・スター
馬場の自宅に電話がかかって来る。樋口「馬場様のお宅ですか?おめでとうございます。馬場様は、応募総数1129人から選ばれて1日スターになる権利を得ました。」 馬場「・・・暇だから付き合ってみよう・・・。はい。」 樋口「私、応募総数2162人から1日マネージャーになる権利を得ました・・・」 馬場「あ、そっちの方が多いんだ・・・」 樋口「樋口と申します。」 樋口「馬場様が当選された、スターの日程をお伝えします。まずは、馬場様には1度渡米して頂き・・・」 馬場「渡米?アメリカに行くんですか?」 樋口「はい。そして、すぐに日本に帰ってきて頂きます。」 馬場「・・・来日ですか?」 樋口「空港には、応募者2001名から選ばれた、2000人の出迎えのファンがおりますので・・」 馬場「1人くらい、どうにかならなかったんですか?」  樋口「手を振って頂いて、馬場様は、来日と言うテイになっておりますので、通訳に戸田奈津子がつきます。」 馬場「一体、何を何に翻訳?」 樋口「アルタに行きまして・・・」 馬場「笑っていいとも!に出るんですね。ゲストですか?」 樋口「いえ。最後、ちょこんとで出て頂いて・・」 馬場「タランティーノの扱いですか。」 樋口氏「その後、1日警察署長になる為、警察署に移動して頂きます。元々、1日警察署長になる為の1日スターなので・・・」 馬場「ややこしいですね・・・。」 樋口「ピーポ君の中身に的場浩二・・」 馬場「良くOKしましたね。」 樋口「終わりましたら、アメリカへ戻って頂きます。」 馬場「あの、そこで、そのままアメリカ観光するって言うのはアリですか?」 樋口「はい、それはご自由に。あと、日本への帰国は、自費になります。」 馬場「え?自費?」 樋口「はい。馬場様は、もうスターではございませんから。」 馬場「なるほど。」 樋口「あと、最初の渡米も自費になっておりますので、そちらのお金の方のお振込みをお願い致します。」 馬場、電話を切る。「斬新な詐欺!」

本当は、来日スター馬場氏には、もっとお仕事があります。朝の情報番組(スッキリかな?)に出たりもする。ファンも、応募ってのが可笑しいね。1人落選してるし(^_^;)。

幕間。このネタは、ありネタで新作ではないのだが、2回しかやったコトがないそうな(バイタスとFuでやってるそうな)。最初にやれそうなコントがコレしかなくて、コレに決定したそうです。馬場氏による音楽紹介があるのだが、「何このFMっぽい感じ?」と樋口氏。

・犯人探し
傷を負った先生(馬場)と、泥棒のような頬かむりをした生徒(樋口)。先生「ええ・・。斉藤が給食費を盗まれた。その盗まれた給食費を田中にやった奴がいる。・・・この中にねずみ小僧がいる。『僕がねずみ小僧だ』と言う者は手を挙げろ。」 頬かむり「ねずみ小僧って何ですか?」 先生「・・・知らないのか?泥棒だよ。」 頬かむり「泥棒じゃありません。ねずみ小僧は義賊です!」 先生「義賊は知ってるのか・・・。」 犯人探しは続くも、頬かむり「僕は、ねずみ小僧は知りませんが、見ていては手を挙げずらいと思います。見ていては!」 先生「・・分かった。皆目を瞑って。この中で、自分がねずみ小僧だと言う者は、手を挙げろ!」(手は挙がらない) 先生「完全にフリだと思うじゃないか・・・。」 先生、犯人探しを続け「どうして、かげでやるんだ?」 頬かむり「僕は、ねずみ先生のコトは知らないですが、おそらく、そうなんじゃないかな?って思われてやる程度が1番気持ち良いからだと思います。」 先生「完全に当事者の意見じゃないか・・・。」 先生「ねずみ小僧が誰か予想がついてる人?(生徒に挙手させる)・・・全員か・・・。」 頬かむり・・てか、もうねずみ小僧(笑)、ガッツポーズ。頬かむり「僕は、ねずみ先輩のコトは知らないですが・・」 先生「地位が下がったじゃないか。」 頬かむり「田中を犯人にしたら、ねずみ小僧は助ける為に、名乗り出ると思います。」 先生「酷い意見だな。・・・皆、このままだと田中が犯人になってしまうぞ?自分がねずみ小僧だと思う者は手を挙げなさい。」 誰も手を挙げない。先生「なら、名乗り出た奴は、中間試験を免除してやる。」 頬かむり「ホントに?!はいはいはいはい!!」 先生、頬かむりの手を取り捩じりあげ、「それでは、本題だ。ヤクザのベンツから、エンブレムを抜いて、先生のカローラに付けた奴は誰だ!?」

上手いですよね。怪我はオチに持ってくるんだろうな・・と思ったケド、なるほど、そりゃ、怪我するはな(^_^;)。樋口ねずみ小僧は、本来徐々に名前を「ねずみ先生」から「ねずみ先輩」にしていた。
「ねずみ先生」 「すごく崇拝してるじゃないか。」も可笑しい。あと、「金持ちの斉藤から盗んで貧乏な田中にやった」とか、ねずみ樋口は、結構失礼な奴です(笑)。

幕間。元は、馬場氏が、おおとりとばずと言う芸名でR−1に出る時用に書いたピンネタだそうな。でも、ピン用に纏まらず、結果、コンビ用におろしたと。樋口氏「有難う〜」
馬場氏の疑問。給食費が盗まれた・・と言うパターンのコントは良く見るが、給食費を学校に持って行った記憶がない。馬場氏「給食費、振込でしょ?」 そもそも現金なんて、学校に毎月持って行かせるのか?と。でも、こういう設定があるくらいだから、昔はそうだったのだろう・・と。(確かに、私も、給食費を学校に持って行った記憶はない)

・賃賃借契約書
不動産屋に来た青年(馬場)。不動産屋(樋口)から、賃賃借契約書の説明を受ける。不動産屋「面倒な細かなコトがありますが、決まりですので、眠くなるかも知れませんが、ちゃと聞いて下さいね。」 青年、最初眠そうに聞いている。不動産屋「甲は乙に・・甲はこの場合、大家様。乙は、馬場様になります。甲は乙に対して、『ヘーイ!』を行う際・・」 青年「?は?ヘーイ?」 不動産屋「はい。甲、乙 ヘーイ!」 青年「言い方が違うんじゃ?甲、乙、丙ですよね?」 不動産屋「それでは堅苦しいと思いまして・・・。ヘーイ!」 青年「字面で見ると、更にバカっぽいですね。ヘーイって何ですか?」 不動産屋「この場合、契約ですね。」 不動産屋、契約書を再び読み「以下の場合、ヘイヘーイ!を行うには・・・」 青年「ヘイヘーイって何ですか?」 不動産屋「この場合、解約です。ヘイヘーイ!を行うには、桜井、坂崎、高見沢による・・・」 青年「アルフィー?」 不動産屋「アリスが施行され・・」 青年「アリスじゃない?!それなら、べーやんだろ?」 不動産屋「アリスは後ほど出てきますので。おすぎとピーコの間に成立した・・・」 青年「おすぎとピーコって何ですか?」 不動産屋「この場合、おすぎが馬場様で、ピーコが大家様です。」 青年「さっきと違うじゃないか!」 不動産屋「飽きたかな・・と思いまして。おすぎはピーコのファッション評論に、ピーコはおすぎの映画評論に口出しは出来ない。」 青年「もう、おすぎとピーコの話になっちゃってるじゃないですか!」 契約書は読み進められる。不動産屋「・・この契約の場合・・・」 青年「契約って言ってるじゃないですか!」 不動産屋「分かりづらいかな?って思って。」 青年「最初から分かり辛いですよ・・・。」 不動産屋「・・契約破棄の場合、巨人と阪神の間において、クソ阪神は、巨人に、左投げのピッチャーを寄こさねばならない。」 青年「巨人ファンでしょ?野球の契約みたいになってる・・・。」 不動産屋「巨人は、不動の中継ぎ陣が弱いですから。・・・べーやん、○○(アリスのメンバー)」 青年「出た!・・2名。」 不動産屋「もう1人が思い出せなくて。」 青年「キンちゃんだよ。」 不動産屋「萩本欽一が・・・」 青年「その欽ちゃんじゃない!」

スゲエ馬鹿コントだと思う(^_^;)。THE GEESEや、ラーメンズ、バカリズム、よゐこなど、シュール系と呼ばれる方々が1度は手を出す、言葉変えネタ。今まで見た中で、1番凄いのは、カリカだケドな。「マンコ」を連呼(ダジャレになった!)するやつな。
ちゃんと、フリがあった、アリスが後に出てきたり、好きなネタです。樋口氏の「ヘイヘーイ!」の言い方が、ホントバカっぽいんだ。

幕間。樋口氏が設定を考えて、それを馬場氏がこねくり回した・・と言っていたか。本当は、野球の部分をもっと広げたかったらしい。樋口氏、野球トークが炸裂してた。(ネタの野球の部分、ホントはもっと長かったと思う)
   
・クレーム
レストラン。客(馬場)が、ウエイター(樋口)に文句を言っている。
客「何だいコレは。カルボナーラに猿の生首が入っているじゃないか。」 ウエイター「申し訳ありません。」 客「たかが、猿の生首だと思うかも知れないケド、僕は潔癖症なんだよ。」 ウエイター「申し訳ありません。猿の生首が入らないよう、従業員一同、キャップを被って作業しているのですが。」 ウエイターは作り直すと1度引っこみ、「こちらお詫びのコーヒーでございます。」と持ってくる。客「待ちたまえ。コーヒーに飛車が浮いているじゃないか。」 ウエイター「申し訳ございません。まっすぐ飛び込んでくる角には、対応出来るのですが、たまに、縦横無尽の飛車が入ってしまうコトがありまして・・・」 ウエイターは、作り直したカルボナーラを持って来るが、客「待ちたまえ。かげに○○(失念しちゃった・・)がいるじゃないか!○○がいるなんて、この店不衛生なんじゃないのか?」  暗転。 馬場「・・・夢か。」

幕間。馬場氏「まさかの夢落ちって言う」と。誰が夢落ちはダメだと言い出したんだ・・と。「コントなんて全部夢みたいなモノだろう!」と馬場氏(名言かも知れない。確かにコントなんて白昼夢だよな。) 馬場氏「鬼ヶ島のコントなんて、全部悪夢みたいなモノだろう」と。黒沢明の『夢』なんて、最初に『夢』って言ってからやってると。大御所がやればOKなのかと。それなら、僕らも夢オチの場合は『こんな夢を見た』から始めたら良いんじゃないかと。

コレも置き換えネタではあるんだな。こっちは言葉ではなく、実物を喚起させるテイにはなってるけれど。
  
・ヴィジョン
冒頭、暗転中『こんな夢を見た』。とナレーションが入る。

バイト面接。店長(樋口)「ええと、週何日くらい入れる?」 青年「5日くらいは。」 店長「時間帯は?」 店長「深夜希望ですが、2日くらいなら、夕方くらいからなら入れます。」 店長「土日は・・・」 青年「はい。大丈夫です。」 店長「そうですか。では、いつ辞める?」 青年「・・・は?まだ働いてないんで・・・」 店長「いつ辞める?」 青年「・・分からないですが・・・。」 店長「うちは、バイトでも先のヴィジョンがある人を採用してるんだ。バイトなんて、いつか辞めるでしょ?で、いつ辞める?」 青年「・・・はぁ・・。今までは1年くらい続けていたので・・・。」 店長「じゃあ、余裕を見て2年だ。2年で辞めるね。」 青年「・・・はぁ・・・。」 店長「どういう風に辞める?」 青年「は?」 店長「色々あるだろ。スタッフと喧嘩するとか、客と喧嘩するとか、店の金横領するとか。」 青年「全部悪い辞め方じゃないですか!」 店長「あ、コレは?アルバイトの女の子と付き合って別れて気まずくなって辞めるのは?昨日、そういうヴィジョンを持った女の子が、丁度入って来たんだ。佐藤さ〜ん。ちょっと良いかな?ほら、この人はどう?」 話を聞いていて、微妙な顔つきになる青年。店長「・・・そうか。」 青年「・・・僕、今、フラれましたよね?」 店長「仕方ないよ。」 青年「まだ、働いてもいないのに・・・。」 店長「ほら、また、よりを戻せるかも知れないし。」 青年「そもそも付き合ってすらないんですケド。」 店長「他にも女の子はいるし。まぁ、皆40歳だケド。」 青年「女の子じゃないじゃないですか!オバサンばっかりじゃないですか。」 店長「で、バイトを辞めた後はどうする?」 青年「え?辞めた後はもう関係ないじゃないですか。」 店長「うちで働く人は、辞めた後のヴィジョンもちゃんと持ってる。厨房の斉藤さんは、辞めたらすぐに、盲腸の手術をする。」 青年「それ、早くした方が良いじゃないですか!」 店長「斉藤さん、痛いの我慢して厨房立ってるんだ。」 青年「あれ、脂汗じゃないですか!」 店長「皿を洗ってる彼女は、40歳からアイドルデビューするって言ってるぞ。」 青年「遅いじゃないですか!」 店長「これから歌と踊りのレッスンに通うそうだ。ホールの彼は、爆弾作って、国会議事堂を爆破するって。」 青年「アイツ、ただのヤバイ奴じゃないですか!」 店長「でも、すぐ捕まるって。そこまでヴィジョンが出来ている。」 面接は進み、更に無茶な質問が来るも、青年「あ・・・今、辞める理由を思いつきました。・・店長とソリが合わなくて。」 店長「採用!」 青年ガッツポーズ。

幕間。「こんな夢を見た」は、オシャレな感じになっているかな?と。ここで、かもめんたる・槙尾氏登場。槙尾氏思いっきり「活動休止・・・」「事務所を〜・・」とマズイコトを言おうとする。
かもめんたるのライブが、同じ下北空間リバティであるよ・・と告知。客は、どんな気分なのだろう?と気にする槙尾氏。「ジンカーズのライブなのに、僕が出てて。」(面白かったですよ。ちょっと『何だコレ?』とは思ったケド・笑) 

・ここで死んでもらう
金庫破りの2人。男(馬場)が金庫を開けると、相棒(樋口)が男に拳銃をつきつける。相棒「オマエにはここで死んでもらう。1000万円は俺のモノだ!」 男「・・・ちょっと待て・・・」 相棒「死んでもらう!」 男「違う!違うんだって!・・・1万3000円しか入ってない。」 相棒「・・・え?」 男「1000万が入ってない。」 相棒は、それでも男を殺そうとする。男「何で?1000万円なら、まだ良いよ?1万3000円だよ?それで死ぬって割に合わないよ。」 相棒は、気まずいから殺すのだと言う。相棒「殺して金を奪うような奴と、オマエは今後もやっていけるのか?」 男「あぁ。俺、そういうの全然気にしないタイプだから。帰り飲みに行こう!」 拳銃を構える相棒。男「・・・合コンに呼ぶから!」 相棒「呼ばれてなかったんだ。」と拳銃を構える。男「1万3000円だよ?(財布の中身を見る)俺、1万4000円入ってるよ。俺のが多いよ・・・・。あ、そうだ!オマエのが、1000万円を強奪しようとした気まずさなら、この1万3000円は俺が貰う。それでお詫びってコトでチャラ・・・」 相棒は拳銃を構える。男「・・・お金は欲しいと!やる。(1万3000円を渡す)。(財布を投げ)コレもやるから。」 一応、殺さない算段を取り付け、もう1度金庫を何気なく見る男。男「あれ?コレ、二重になってる・・・。あ・・1千万・・・・。」 相棒は男に銃を向ける。男(くずおれ)「確かに、1000万円なら死んでも良いって言ったケドさ〜・・・。」 暗転。銃声。 明転。男「夢か」

・幕間。馬場氏「まさかの夢オチ2連チャンって言う(笑)。」 夢オチの天丼(笑)。
確かここで、ラバーガールがライブをやります・・と言う告知が入る。紀伊国屋ホールでやりますと。以前紀伊国屋サザンシアターでやったケド、そちらじゃないから間違えないようにと。「勝手に告知をやってるから、せめて、マネージャーさんの許可は取らないと。」と。
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