mixiユーザー(id:429476)

2011年07月29日18:20

10 view

ラバーガール単独ライブVol.6 『エマ』

ラバーガール単独ライブVol.6 『エマ』に行きました。
私の高校時代の友人がですね。気が付いたら、会社の同僚の影響でお笑いフリークになっていたのです。んで、この『エマ』にて遭遇(今日来るコトは、事前に知ってはいた)。友人は、件の会社の同僚さんとご一緒でした(この同僚さんが、そもそもお笑い好きで、東京腸捻転などに一緒に行っていたらしい)。
まさか、彼女が、お笑いフリークになるとは思いませんでした。だって、古典文学バラエティ番組の清水ミチコさんを見て、「こういうの、見ててこっちが恥ずかしくなっちゃって笑えないんだよね。」と言っていた彼女がです。人の感覚って変わっていくモノなのですね。面白いって思う。
これからも、何処かで出会えたら良いのだケドね。

今回のラバガのライブは、静かなモノが多かったかな?とも思いました。そんな中「何だ、このコント?」みたいなのもあり。ラバガのファンは、下ネタではあまり笑わないんだなぁ〜って思ったり。
会場に、行楽地で良く見る、顔の部分をくりぬいた看板があった。スタッフさんが「宜しければ、お写真お撮りします〜」と言ってました。看板の裏を見たら「そのチャレンジ精神に100満点 大水」みたいなコトが書いてありました(笑)。

このライブの前に、マルセル・デュシャン賞の美術展を見てきたのですが、映像を使った現代美術って、どうしても「コレ、ラーメンズのOPで似たようなのみたよ?」とか、「人力舎の芸人が作りそうな、小ジャレ映像みたいだよ?」と思ってしまったんですが、ラバガのOP映像や、ED映像が、やっぱりそんな感じで、「現代美術って、突き詰めるとお笑いかも知れない。」って思いました。

※以下、ラバーガール単独ライブVol.6 『エマ』の感想を書きます。とは言え、1日経ったら大分記憶が抜けましてですね・・・。忘れてるんですよ。それでも、ネタバレになる部分はありますし、このライブは10月にDVDになりますので、ネタバレがお嫌な方は読まれない方が宜しいかと存じます。

では、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

ラバーガール単独ライブVol.6 『エマ』
会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール

※以下、お品書きです。(タイトルは分からないので私が勝手に付けました)
・エマ
・OP映像
・忍者居酒屋
・こんな忍者はイヤだ(映像)
・落語
・解散ドッキリ(音声)
・マダムとジゴロ
・酔拳・前編(映像)
・野球部
・酔拳・後編(映像)
・刑事
・ED映像〜挨拶

何かネタを忘れてるような気がしてならない・・・。

・エマ
海外から映画の宣伝に女優が来た。司会者(飛永)は、女優に色々質問するが、通訳(大水)は、中途半端な通訳をしてばかり。
「『通訳に腹を立ててます』って言ってます。」が好きだったな。

最後。「コレでインタビューを終了します。この後、若手芸人による余興を1時間半行いますので、どうぞ、お楽しみ下さいませ。」
ライブ開始!

・OP映像
人形に服を着せ、エマ(女性)を作って行く映像・・だったかと。

・忍者居酒屋
忍者居酒屋なるところに来た青年(飛永)。「今ついたところだケド・・・。(黒い布を見て)うん。もう忍者いるは。」 「忍者居酒屋へようこそ」と、居酒屋店員(大水)。「一生懸命頑張っているのに、食べログランキングが悪い忍者居酒屋へようこそ!」 「悪いんですか?」 「星1つです。何故でしょう?」 「大丈夫かな・・・」 「拙者、服部半蔵の子孫で、服部カンゾウと言うでござるよ。」 「忍者ハットリ君の名前と一緒ですね。」 「ご存知でござるか!実は、大好きなんでござるよ!」 「・・・気持ち悪いよ・・・。」 席に案内されるも、巻物のメニューは、裏にメニューが書かれている。「何で、こっち側に書いてあるんですか?」 「忍法書き間違いの術でござる。」 「何ですか術って。ただの間違いでしょ?」 メニューが決まったら手を上げれば気が付く・・と言うのでやってみると、何故かコレだけは、見事に出来る店員(後ろを向いていても、必ず気づく)。「凄いですね。」 「超能力でござる。」 「そこは、忍術で良いでしょう?」
店員は「今から敵の忍者が襲ってくるサプライズのショータイムがある」と言う。「サプライズって言っちゃダメでしょ?」 店員は、客に、武器として、手裏剣と面子とお手玉を見せ、お手玉を手渡し(選ばせてはくれない(^_^;))、「敵の忍者は、拙者に似てるかも知れないけど、気にしないでくれでござるよ。」と言って去っていく。敵は案の定、当の店員なのだが、どうにもグッダグダなショーが展開され、怒った客は帰ろうとする。
 
ラバガのスタンダードネタ・・ってこういう感じかも知れませんね。

・こんな忍者はイヤだ(映像)
色々あったんだケド。失念しちゃった(-_-;)。

・落語
バイト先。今日でバイトを辞めると言う青年(大水)と、バイト仲間(飛永)がいる。「ここのバイト、家からも近くて好きだったんですケド、留学するコトになって。」 「留学するんだ。何処に?」 「あ、留年です。留年だ。」 「大分違うよ?」 「4回目の1年生です。だから、それだったら地元に帰ってきて就職しなさいって。母親が。」 青年は、お世話になったお礼に、バイト仲間にプレゼントを贈る。出てきたのは1枚のCD。青年「先輩確か、落語好きでしたよね?」 バイト仲間「うん。あ、コレ、落語のCD?」 青年「はい。でも落語家さんがやってるんじゃなくて、僕が・・・」 バイト仲間「あ、大水君がやってるの?」 青年「いえ、僕が、録音した先輩のまんじゅう恐いが入ってます。」 バイト仲間「え?僕、まんじゅう恐いなんてやったコトないよ?」 青年「ええ。だから、ここに(デカイ機械を出し)盗聴器を仕込んでですね。先輩の声を録音して、それをパソコンで編集して作ったんです。」 「何それ!?気持ち悪い、気持ち悪いっ!そんなコトやってるから留年するんだよ・・・。」

いざCDを聴いてみると、一音一音区切ったまんじゅう恐いが流れる。「お・い・げ・ん・さ・ん」 最後が「サ〜」とか、そんな気持ち悪い感じで終わっていたり。「最後のサ〜って何なの?気持ち悪い感じなんだケド・・・。」声は、デーモン小暮のモノマネをした時録ったモノなどが使われており、しかも、ラスト近くを聴いてみると、技術が進歩したのか、凄く滑らかに喋っている感じになっている。

チャプターが260くらいあったり、そういう地味なボケも面白かったです。私の今回のお気に入りコント。実際こんな人がいたら気持ち悪いが、愛情は伝わるよね・・って言う。キチガっている愛情だケドさ。愛情は愛情だものね(笑)。 

・解散ドッキリ(音声)
盗聴器を仕掛けて解散ドッキリを、大水氏に仕掛けてみた。が、すぐにバレていた。なので、アッサリ大水氏「良いよ。」と。飛永氏慌て「え?良いって・・・え?今まで解散を考えてたってコト?」 大水氏「ううん。違う。だってコレ、ドッキリでしょ?変だもん。単独1週間前に言うって。何で、このタイミングで?って思う。」(そりゃそうだ!・笑)

・マダムとジゴロ
女の子と別れた青年(飛永)。青年が帰ろうとすると、派手目な服を来たセレブっぽいマダム(大水)が来る。マダムのサングラスには1枚レンズが入ってない。飛永はレンズを見つけ、マダムに手渡すも、「私のじゃないはね」とマダムはつっぱねる。
青年は、その場を去ろうとするも、「シュウジさん」と、名前を呼ばれ、青年は立ち止まる。マダムは、青年が付き合っている女性の母親。青年の彼女は総資産5000億の武者小路カンパニーの娘。「アナタとは釣り合わない。」とマダムは言う。「アナタは、武者小路グループの財産が目当てなんでしょう?」青年は、彼女と真剣に付き合っていると説明するが、マダムは「探偵を雇いましたの。」 青年「何だって?じゃあ、あのハンチングで僕の周りをうろうろして、僕の写真を撮りまくっていたのは、探偵だったのか!」 マダム「アナタには借金がおありのようね?」 青年「確かにありますが・・・。それには理由があって。AKBのCDを沢山買わないといけなかったんです。CDに投票権が付いてまして、それを・・・」 マダム「アナタ、それで、全員に満遍なく票を入れたじゃない。結果、順位は変わらない!何がしたいの?」 青年「皆好きなんです。皆に頑張って欲しくて・・・。」青年は、それでも真剣に彼女と付き合っていると言うも、マダム「それなら、どうして名前を偽っているの?○○シュウジ(凄く恰好良いホストっぽい名前を言う)。アナタ、本名は、村雨ヒカルじゃない。本名も恰好良い!」(私、爆笑) 青年は本性を表す。「バレちゃしょうがねえな。」 マダム「何?目的はお金?いいわ。アナタには5000円あげるは。」 青年「5000円!?総資産5000億の武者小路カンパニーが5000円?!はっ!笑わせるね!その倍は頂かなきゃ!」 マダム「何ですって?倍?1万円寄こせですって・・・。まぁ、良いは、差し上げましょう。その代わり、娘とは、もうこれきりにして下さいね。」 しかし、青年は「金を貰ってもね。まだ、もっと大切なモノを寄こしてもらいますよ。」と不適に笑う。「それは、アナタの心です。」と言って、青年はマダムにキスをする。放心状態になるマダム。青年は不敵に笑い立ち去る。
放心状態のままマダムは、やおら「こ〜い〜しちゃったんだ〜、誰も気づいてないで〜しょ〜♪」と歌いだす。 

何だこのコント!(笑)と言うワケで、私の今回のお気に入りパート2。マダムが恋しちゃったんだ〜の途中の速い部分を「ふふふふふん」といい加減に唄ってたのも好き。
細かいボケも全部好きだった。倍にしても1万円とか、もう絶対、探偵ってバレてんだろ!みたいな状態とか。

・酔拳・前編(映像)
飛永さんは特技がないので、お酒が弱く、格闘技もやっている(ただし、弱いらしい)ので、酔拳をやったら売れるんじゃないか?と言うコトで、酸拳をやってみよう!と言うコーナー。
飛永氏、ビールを飲むも「マズイ・・・。」 DVDでジャッキーの酔拳を見る。が、飛永氏、酔っ払い過ぎて、「気持ち悪い」と言って寝てしまうは、途中何を言ってるか分からなくなるは、無駄に楽しそうだは。柔道着を渡すと、一応着替えようとするも、寝転がったままズボンを脱ぎ、着替えだす(子供が良くやる着替え方ね)。
一応、恰好が整い、酔拳が出来るか・・は、後半へ。

・野球部
球場の控え室。後輩(飛永)「先輩すいません。」 先輩「いや。あそこで、俺のキメ球が決まっていればな・・。」 後輩「いえ。ちゃんとリード出来なかったキャッチャーの僕の責任です。」 先輩「いや。オマエは2年なのに、良くやってくれたよ。次期キャプテンはオマエだな。」と、後輩を労い、「オマエに渡したいモノがある。」と言う。先輩は、バットなどを渡すが、徐々にあまり野球と関係がなさそうなモノが出てくる。「グローブもやろう。」 後輩「・・・僕、キャッチャーなんですケド・・・。」 先輩「コレは、俺が10歳の頃から使っている箸だ。」 後輩「え?コレは頂けませんよ!」 先輩「コレで、沢山飯を食ってデカくなれよ。」と言い、先輩「昼に残った飯だ。」と、それまで渡そうとする。先輩万華鏡を出し、後輩「・・・は?」 先輩「キャプテンは重圧のかかる仕事だからな。ストレスが溜まったら、コレで発散しろよ。綺麗だぞ〜。」 後輩「・・・はぁ。」 先輩はダンボール箱を取りに行き、中から色んなモノを出す。先輩「他のチームのデータだ。」 後輩「え?良いんですか?」 先輩「あぁ。ビデオがあるからな。タイトル通りだが、これだけAVだから。」 後輩「・・・あの、うち、DVDしか見られないんですケド・・・。」 先輩「じゃあコレ、VHSデッキ。あと、ブラウン管テレビだ。チューナーがあれば地デジも見られるぞ!チューナーは・・・ないな。」 他にも、諸々必要なさそうなモノが出てくる。後輩「あの・・先輩、コレ、皆で分けて良いですか?」 先輩「でも、皆には、ブルーレイレコーダーとか、液晶テレビとか、もうあげちゃったし。」 後輩「メチャクチャ良いもの貰ってんじゃないですか!」 先輩「え?ブルーレイ欲しかったの?ええと・・・あぁ、もうないや。代わりにコレ。風呂で聴けるラジオ。」 後輩「いらないですよ!」

風呂で聴けるラジオは良いよね?(笑)
先輩の過去話も可笑しい。小学校2年生の誕生日でグローブを貰い、3年生でバット。最終的に、ホームベースを貰っていた。
お箸を物販で売っていたので、てっきりそのお箸かと思ったら違った。物販のはピンク色のお箸で、コントのは水色だったしね。

・酔拳・後編(映像)
後半。酔拳をやろうとするも、もう飛永氏はベロンベロンで使い物にならなかった為、予定を変更。酔っ払った飛永氏の観察になる。やたら「せんずり、せんずり」言って笑う飛永氏。「今日から始まりました、“せんずり”ラジオ」と言い出し、せんずりラジオが始まってしまう。
せんずりラジオはせんずりをするラジオらしい。飛永氏、大水氏に「アナタ誰ですか?作家さんですか?」(この間、笑いっぱなし) せんずりラジオは、たまにゲストが来て、相手もせんずりをするので、その相手のせんずりを見ながら、自分もせんずりする企画があるようだ。

でも、折角なので一応、闘ってみる。飛永氏に大水氏は押さえつけられ、大水氏「お!マウント取られた。」飛永氏は大水氏に馬乗りになって、腰を振っただけ(擬似セックスな)って言う。大水氏「オマエがやったコトと同じコトしてやろうか!」と言い、飛永氏を押し倒し、馬乗りになって腰を振る。飛永氏「やめてやめて〜」と言いながら大爆笑していた。結果、2人でイチャイチャしていただけだった。

結論。『飛永が酔拳をやろうとすると、せんずりラジオが始まってしまう。』

まぁ、せんずりって言ったら、客が引く引く(^_^;)。私、普通に笑っちゃったのだが、こんなに引くとは(^_^;)。おそらく、ラバガに下ネタのイメージないから引いちゃうんだろうね。あと、お客さん若い女の子多かったし。

『せんずりラジオ』は、おそらく、吐息とチンコを擦る音と、喘ぎ声しか聴こえて来ないラジオなのだろう。それはそれでシュールで面白い。ラジオの何かの企画でやってみたらどうだろう?
あと、最後のイチャイチャ部分は、腐女子コーナーだな・・って思った(笑)。

・刑事
とある男性(大水)。彼女の部屋に来る。話しながら靴下を脱ぎ、会話しているが、会話が不穏な方向へ。彼女に「気持ち悪いから別れて。」と言われ、怒った男性は、女性を床に叩きつけ死なせてしまう。男性は、その場を去るが。

刑事(飛永)が捜査をしている。暫くして、男性が入ってくる。「警部」と呼ばれるその男は、彼女を死なせた男らしい。警部(大水)「あぁ〜。初めて来るところだから迷っちゃったなぁ〜。」 刑事「大抵の現場は初めて来ると思いますが。」 警部「遺体は何処だ?」 刑事「ここですが・・・。見て分かると思うんですが・・・。」 警部は足の方の布を捲る。刑事「あ、そっちは足です。」 警部「そうか〜。初めて見る死体だから、どっちが頭か分らなかった〜。」 刑事「はぁ。」 聞き込みの結果、夜半に男と彼女が争う声を聞いたと言う証言が。刑事「この男が何某かの真相を知っているのでは?と。」 警部「待て、それはありきたりじゃないか?男ではなくて、声の低い女と彼女が争っていたのでは?」 刑事「何か、ややこしくなってますよ。」 警部は、床に自分の髪の毛が落ちてないか探し始める。警部「俺の髪の毛・・・いや、証拠となるモノをな、探して・・・」 刑事「それなら私も。」と探し出すが、刑事は男性物の靴下を探し当てる。警部「あぁ〜・・・それは・・女性物・・だな。」 刑事「どう見ても男性物だと思いますが、部屋に入ってから何か異臭がすると思ったら、コレだったんですね。」 警部「失礼なコトを言うな!俺は足は臭くない!」 刑事「・・・は?警部足臭いじゃないですか。警部、今日はおかしいですよ。」 警部「は?俺が間違えると思うか?」 刑事「いえ。思えません。だからこそ、おかしいんですよ。もしかして、この犯人って・・・そうか、それなら全てつじつまが合う!」 警部は取り繕うとするも、電話がかかってくる。刑事「鑑識からで、女性の携帯電話に警部とのメールのやりとりの記録が残っており、彼女は『私の彼氏は警部』と言うブログをやってました。あと、鑑識が言うには、この部屋に入ったとたん、警部の匂いを感じたと。あと、同僚の刑事が『あの人は、そのうち何かやる人だ』と言っていたそうです。」 警部「そうか・・・。完全犯罪にはならなかったか。」 刑事「ええ。ほど遠いかと。」 手錠をかけようとする部下を制止、警部は自分で行くと言うも、逃げようとする。が、警部は律儀に靴を履いていて捕まってしまう。

・ED映像〜挨拶
エマ(人形)の服を脱がせ、元の人形に戻す映像。
作家に、ふじきみつ彦氏がいたり、美術に花輪氏がいたり、音楽がロロロ(クチロロ)だったりする。

挨拶。「終わった〜」と大喜びの大水氏。4公演は早いと。そして、4公演とも、『せんずり』は客が引くと。飛永氏「あの・・・DVD撮ってるんですケド、DVDに、あの(せんずりラジオ)完全版を入れようって案があって。」 大水氏「かなり長くやってたんだよね。」 飛永氏「あの、僕は、止めた方が良いって言ったんですよ。あの、(せんずりと)言ってるのは僕なんですケド、僕はやめようって・・・。」 大水氏「僕が、イケイケ〜(手を上げてあおる)ってね。」 
今回、何気にお金がかかってると。飛永氏「今回、曲作ってもらったり、映像作ってもらったり。あの、ロビーに観光地にあるような看板あったでしょ?顔出すやつ。アレ作るのに1万円かかってるんですよ。なので、もし良かったら、写真撮って行って下さいね。」
お金がかかっちゃったから、グッズを買って欲しいと。グッズが吃驚するくらい売れてないと。飛永氏「(デザイン)センスがないんでしょうね。」 ビーチサンダルを作ったら、昨日の時点で10個くらいしか売れてないと。大水氏「僕が是非にって言って作ってもらったのに。100個くらい作ったんだよね。このままだと、次回の単独で半額で売るハメになるから。」と。

他、お箸とか、Tシャツとか、ポストカードなどもあった。

飛永氏「僕ら、ノーギャラで、このライブやってますからね。」と言ったら、客が「えぇ〜」と言って引いてしまった。大水氏「せんずりとノーギャラは引くんだね・・・。」

次回の単独は2月だそうです。年2でやるのですね。

若干2人の声が小さくて、ネタ台詞が聞き取りずらい部分があって、それは残念だったなぁ。ラバガは声を張らないコンビで、それが良さとは思うケド。ネタはちゃんと聞きたいよね。

帰りに、友人がDVDを買っていたのだが、何故か私が、販売員さんと一緒に「サインが付くって!前回とちょっとサイン違うって!サインをコンプリートしたら面白いよ!」と勧めてしまい、販売員さんに笑われました(^_^;)。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2011年07月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31