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2011年05月20日12:54

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補給だ!!

今週はとても天気がよいね晴れ

プールに行っても気持ちがよいわい指でOK





俺が行ってる加賀市のプールカメラ


フォト



奥の建物が俺や子供たちがいつも泳いでる屋内温水プール。

風の谷のナウシカにこんなん出て来たやろ?




風の谷のナウシカにこんなムシ出て来たやろ?

屋根はスライドして外気分にもなれます晴れ




手前の50mプールは7月ごろから2ヶ月間だけ使われる加賀市の無駄施設です。





隣には一生使われないこんな無駄施設もあります。


フォト


毎年一度、大掃除だけして放置されている無駄施設。

もちろん担当している市の職員がおり、そのカネで家族を養いメシ食ってます。

カネを支払うのは加賀市民・・・・・・・・・・・僕たちですがく〜(落胆した顔)

まぁもちろん無駄施設はココだけではないがね。




そんなカネでメシ食って美味いっつってるヤツらに何言ったってムダさ。

クズ共はその恥ずかしさに気付いてはいない。




汚れたカネでメシを食うと人間は汚染される。

がく〜(落胆した顔)家庭が家族が、子供達が汚染される。


















俺は今日も泳ぐ。

水中歩行500m 平泳ぎ500m


200円で大人チケットを買い、制限時間は着替えを含めて1時間あせあせ(飛び散る汗)


プールに入るとまず歩く。「水中歩行」だ。

腕を振り水を前に押しやる、水抵抗で前に進みにくくしながら25m歩く。

復路25mは泳ぎだ。

壁を蹴り背筋を伸ばす。赤い5mラインで一度ドルフィンキックを入れる。

潜水状態のままゆっくり平泳ぎ3回、これでプールの半分ライン辺り。

ココでゆっくり浮上して残りの半分は普通平泳ぎ。調子がイイときは全部潜水。


これで1セットだな。

そんで次の25m水中歩行で、今何メートル泳いでるのか考え、確認する。

少し酸欠状態だから何時何分から泳ぎ始めたのか、何メートル泳いだのかすぐに忘れます。



20セットで「水中歩行500m 平泳ぎ500m」と、なります。





泳ぎ終わったら補給だ!!

フォト


俺のスポーツドリンクは温かいコーヒー。



俺のスポーツドリンクは温かいコーヒー。

補給だ!!













そして遅番仕事をこなし・・・・・・・・。








補給だ!!


フォト



水分が不足しておる!

補給だ!!


ポテトサラダにはコショウをたっぷりアレして補給だ!!

昨日食べ残した「枝豆味PRETZ」も補給だ!!




「韓国焼肉風うま辛せん」・・・・・とてもおいしい目がハート

補給だ!!























----ビートエキスプレス----






















東電「想像超えた津波」=原発事故慰謝料請求に反論―東京簡裁
(時事通信社 - 05月19日 13:03)

 福島第1原発事故で極度の不安や恐怖を感じたとして、東京都内の男性(46)が19日までに、東京電力を相手に慰謝料10万円を請求する訴訟を東京簡裁に起こした。同日開かれた第1回口頭弁論で、東電側は「想像をはるかに超えた地震と津波が原因となった。対応できるような対策を講じる義務があったとまでは言えない」と反論した。

 提訴は3月28日付。東電は答弁書の中で「原発建設は、法令に基づいて適切に行われてきた」と主張。都内の放射能水準は健康に全く影響しないとして、「不安や恐怖を感じたとしても、それは個人の考え方、性格などに基づく特異な事象だ」としている。 


原発事故作業へ、経験生かして=「リタイア組」130人志願―元技術者が呼び掛け
(時事通信社 - 05月19日 16:02)

 「僕たちリタイア組がやるしかない」。福島第1原発の事故対応の長期化が予想される中、元技術者の山田恭暉さん(72)が発起人となって、収束作業に当たる「行動隊」結成を呼び掛けている。建屋での作業も念頭に置いているが、既に約130人が参加を表明しているという。

 山田さんは東大工学部を卒業後、住友金属工業で勤務し、プラント建設などに従事。原子力に関する知識もあり、事故が深刻な事態に至ることはすぐに分かったという。

 「ロボットを遠隔操作しても、最後には人間の目と手でしかできない大事な仕事が残る。高い放射線量の中で若い人がやったら、子供ができなくなる危険性もある。被ばくの影響が比較的少なく、技術も分かる僕たちのような退役組こそ適任と考えた」と語る。

 山田さんは4月上旬、友人や元同僚らにメール500通、手紙2000通を送った。ホームページも立ち上げ、「次の世代に負の遺産を残さないため」として、原則60歳以上で現場作業に耐えられる体力、経験を条件に志願者を募った。

 東大名誉教授、元自衛官、大型クレーン運転手、元溶接工、とび職など多彩な人材が名乗りを上げた。通訳の佐々木和子さん(72)は「何かできないか考えていたら、山田さんが声を上げたので飛びつきました。最初は断られたけれど、女性でもできることはあるはず」と話す。

 東京電力が収束の計画を作り、協力企業やその下請けなどに実際の作業を頼る現状は、山田さんの目には心もとなく映る。原発安定化への作業を、政府主導の「国家プロジェクト」に格上げするよう提唱、与党の国会議員に働き掛けてもいる。

 政府や東電から行動隊の計画が認められれば、実際の作業に備えて、防護服などを着用しての訓練に入りたい考え。 


東京電力、全ての保養施設を売却へ
(日テレNEWS24 - 05月20日 01:14)

 「東京電力」が福島第一原子力発電所の事故の賠償金を捻出するため、静岡・熱海市のリゾート施設や東京・港区にある社員用のホテルなど、全国に27か所ある保養施設を全て売却する方針であることがわかった。
 こうした資産売却をリストラ策として20日に発表する予定だが、人員削減については盛り込まない考え。


東電、全保養施設売却へ=「オール電化」や新規事業も整理―20日に決算発表
(時事通信社 - 05月20日 03:02)

 東京電力が福島第1原発事故の賠償費用を捻出する合理化策として、保養施設27カ所を全て売却する方針を固めたことが19日、明らかになった。また、冷暖房や給湯などを電気で賄う「オール電化」や住宅関連、他の企業のデータ管理をはじめとする情報通信といった新規事業も大幅に整理し、関連会社の売却や東電出資分の譲渡を進める方向。中核である電力供給を除く事業を圧縮してスリム化努力を強調する。

 同社は20日、2011年3月期決算発表と同時に経営合理化策も公表し、被災者への賠償支払いへの取り組みを加速させる考えだ。

 売却対象の保養所は、静岡県熱海市の「東友熱海荘」などリゾート地の保養所、都内や千葉県内のグラウンド、体育館。社員寮などの施設やグループ企業、有価証券についても、売却の方針を示す見通しだ。

 一方、東電首脳は19日夜、同社が力を入れてきた「オール電化」事業について「電力需給が逼迫(ひっぱく)しており、積極的に進めることはできない」と述べ、電力供給に余裕がない環境で、圧縮はやむを得ないとの認識を示した。

 合理化策に合わせて公表する組織再編で、「オール電化」を所管する「販売営業本部」や、新規事業を強化するために昨年12月に新設した「グループ事業推進部」について、名称変更や人員配置の見直しを打ち出す。 


福島原発1号機メルトダウンで”海のチェルノブイリ”の危機
(NEWSポストセブン - 05月20日 07:13)

 東京電力は5月15日、福島第一原発1号機で、地震発生の16時間後にメルトダウンの状態にあったことを初めて認めた。そんななか、“消えた汚染水”について懸念の声があがっている。

 これまで、1号機では圧力容器内で溶融した燃料を冷やすために合わせて1万トン以上の注水を行ってきたにもかかわらず、圧力容器や格納容器にたまった水はその半分にも満たなかった。13日に作業員が1号機原子炉建屋地下に水があることを目視で確認したが、その量は約3000トン。残りの汚染水について、東芝で30年にわたり原子炉の設計に従事した吉岡律夫さんがこんな見解を示す。

「汚染水が建屋へ流出し、さらに海に流れていく危険性があります。その場合、燃料に含まれる半減期2万年のプルトニウムなどが海を汚染し続ける。この“海のチェルノブイリ”ともいうべき最悪のシナリオが現実となってしまう。そうならないためには、建屋からの流出を防ぐことに全力をあげるべきです」

 1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の際には、いまなお原発から半径30キロ圏内での居住が禁止されるほど、土壌が汚染された。海洋汚染はこれまでほとんど例がないだけに、はたして海水、海底のほか、海藻や貝類、甲殻類、魚類といった生態系にどれほどの影響を及ぼすか、予想もつかない。

 汚染水についていえば、ここ2週間で建屋地下の水位が20cm以上上昇した3号機でも、建屋やトレンチと呼ばれるトンネルに高濃度汚染水が2万2000トンたまっていると見られる。17日午後からこの汚染水を集中廃棄物処理施設に移送し、水を浄化するシステムをつくり、汚染水を減少させていくという。しかし、それが整備されるまでの道のりはまだ遠い。福島原発の危険はなお現在進行形だ。


【米国ブログ】東電社長の被災者への謝罪「タイミングが遅い」
(サーチナ - 05月20日 09:44)

 東京電力の清水正孝社長が先月22日、福島第1原子力発電所の事故を謝罪するため、福島県内の避難所を訪問した。世界経済や時事に関する米国のブログ「sheffnersweb」では、事故から6週間近くも経過した後の訪問について、東電の謝罪は十分だったのだろうか、と疑問を呈している。

 筆者は、謝罪をするときの日本の習慣について述べており、日本企業が謝罪をするとき、その多くがありふれた言葉で成り立っており、同じようなスピーチをすると指摘している。

 日本社会では、ほかの誰かが使った同じ言葉を繰り返すことに、ためらいを感じないばかりか、美徳すら感じているように思えるが、欧米人ではあり得ないとの見方を示している。

 個性をアピールするような言葉で発言しないどころか、独自性を避けようとさえする傾向にあると記している。もし本当に感じたことを、限られた言葉で伝えなければならないとしたら、言葉に感情を込めて言うだろうとつづっている。

 またタイミングも重要だとし、誕生日の翌々日におめでとうと言っても意味をなさないと述べ、東電の清水社長の謝罪について言及されるべき点は、むしろ謝罪のタイミングが遅かったということだろうと指摘している。

 1985年に起きた日航ジャンボ機墜落事故では、日本航空の社長は数時間のうちに被害者家族に謝罪し、被害対処後に辞任すると約束したと記している。

 さらに筆者は、日本人は非常に誇り高き民族だが、なぜしばしば謝罪するのだろうと疑問を投げかけ、おそらく、相手の潜在的な抵抗や不快感を和らげ、人々を見方につけるためだろうとの見方を示している。

 筆者は、日本人は欧米人のように論理的な反応をせず、気持ちを大切にした振る舞いをし、その態度に気持ちを見つけ出して、答えようとする。だからこそ、謝罪に心がこもっているか、誠意が感じられるかが肝心だと締めくくっている。(編集担当:田島波留・山口幸治)
























原発イヤイヤふらふら
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