仕事前プール
水中歩き500m 平泳ぎ500m
プールは気持ちがよい。
新しい水着が欲しいな・・・・・・・。
スマートな俺をアピールできる新しい水着が欲しいな。
この夏、スマートな俺をアピールできる新しい水着が欲しいな。
そろそろ新調してもよかろうて
けっこう泳いでいるからね
これまでにかなりの距離を泳いでいるはずなのだが、
鏡の中の素っ裸の俺は ただのふくよかなオッサンだ
普段からカラダを動かすようにも心掛けている俺なのだが・・・・・・・。
皆目理由が解らぬ。体質か・・・・・・・?
泳いだあとはハラが減る。
コンビニGO!!
GO!GO!コンビニッ!!!
ヤッホーウ!!
----新型転換炉ふげん----
お菓子説明
ビール用PRETZ
ビールによく合う。焼もろこしの味がしたよ。
主な原材料は小麦粉だ。
他に「枝豆味」もラインナップされていたよ。
辛ダンドントッポッキ味スナック
韓国で製造されたスナック菓子だ。
食べた瞬間は「カリントウ」のように甘い。
そのあと辛い。
主な原材料は小麦粉だよ。
おいしいがビールに合うとは言えない。
スナック菓子ばかりではハラが満たされぬ。
満ちぬ!
満ちぬ!!
満ち足りぬわッ!!
そんなんで
日清焼そば 冷凍シーフードミックス入り
----光子力研究所----
☢クラシック音楽界、来日中止など被害12億円超
(読売新聞 - 05月17日 19:40)
日本クラシック音楽事業協会(田中珍彦会長)は17日、海外演奏家・団体の来日中止・延期など、福島第一原発事故への懸念による風評被害を経済産業省に中間報告した。
被害件数は52件で、事業費約12億5000万円。来日拒否の動きは収まっておらず、被害はさらにふくらむ見込みだ。
風評被害をまとめている経産省からの要望に基づき集計した。非加盟の団体・音楽事務所を含め、幅広くクラシック音楽界の被害を対象にした。協会は東電や国に対し、補償や支援を求めることを検討している。
☢原発で内部被曝検査、作業員の1割…不安広がる
(読売新聞 - 05月18日 03:05)
東京電力福島第一原子力発電所で、放射性物質の吸引などで起きる「内部被曝(ひばく)」の検査を受けた作業員が、全体の1割にとどまっていることが分かった。
周囲の放射線が高い福島第一原発の検査装置が使えないためで、作業員の間には、「被曝線量の上限を超えても、知らずに働き続けることになりかねない」との不安が広がっている。政府は、17日に公表した同原発事故の収束に向けた「工程表」で、作業員の被曝線量について、東電に定期的に報告させるなどの監視強化を打ち出した。
「通常値より2桁も多い。こんなのは初めてだ」。同原発の原子炉建屋近くで3月末から約1か月間、電源ケーブルの設置作業に携わった協力企業の20代の男性作業員は5月上旬、福島県外で受けた内部被曝の検査結果にショックを受けた。内部被曝は「ホールボディーカウンター」と呼ばれる検査装置で測定する。普段の放射線量は数百〜1000cpm(カウント毎分)だが、男性が告げられた数値は3万cpmを超えていた。
作業現場では当時、散乱したがれきから高い放射線量が計測されていた。通常、3時間ごとに交換するマスクは、管理会社から「汚染がなければ使っていい」と言われ、5、6時間使い続けた。食事は作業員らが寝泊まりしている免震重要棟でとったが、4月末には、「ここも汚染されている」と知らされた。男性は、「食事しているうちに内部被曝しているだろう」と不安を抱く。
☢福島第一原発、2号機・3号機もメルトダウン
(中央日報 - 05月18日 08:54)
福島第一原子力発電所1号機に続き2号機、3号機も原子炉内の核燃料が完全に溶け圧力容器の底に積もるメルトダウン(炉心溶融)が発生したと朝日新聞が17日に報道した。これは東京電力が16日に発表した事故後の福島第一原発の運転日誌とグラフなどのデータを分析した結果だ。中央制御室に保管されていた資料が電源復旧後に確保された上、記録紙に放射性物質が付着していて整理するのに時間がかかったというのが東京電力側の説明だ。
同紙は、「3号機内の汚染水からは、原子炉内の核燃料が損傷して出るテクネチウムなどの放射性物質も確認されていることから、溶けた燃料がさらに圧力容器から格納容器内に落ちた可能性もある」と伝えた。
東京電力に資料によると、2号機の場合、3月15日午後6時43分に、3号機は3月16日午後11時50分に、圧力容器内の圧力が落ちたことが分かった。メルトダウンによって圧力容器の底にたまった燃料の熱で圧力容器に穴ができ圧力が低くなったという分析だ。
原子力安全委員会の班目春樹委員長は、「3月下旬に2号機で高濃度汚染水が発見された時点で、メルトダウンしていたという認識があり、1号機と3号機も、事故の経緯を考えると同じことが起こっているとの認識を持っていた」と話し、2号機、3号機のメルトダウンを事実上認めた。これに伴い、日本政府と東京電力がこれまで原発の状況把握を正しくできていなかったという批判と責任論が日本の内外で提起される見通しだ。
一方、枝野幸男官房長官は17日、「国際原子力機関(IAEA)の調査団が24日から来月2日まで福島第一原発を調査する計画」と発表した。
☢玄海原発安全策、保安院説明に佐賀知事納得せず
(読売新聞 - 05月18日 09:52)
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の東日本大震災後の緊急安全対策について、佐賀県の古川康知事は17日、県庁で経済産業省原子力安全・保安院から初めて説明を受けた。
知事は納得せず、引き続き説明を求める考えを示し、定期検査中の玄海原発2、3号機の運転再開については「まだまだ聞くべきことが多い」として慎重な姿勢を崩さなかった。
保安院側は黒木慎一審議官ら4人、県側は古川知事や坂井浩毅副知事らが出席。保安院側は、〈1〉高圧発電機車の配備などの津波対策が取られた〈2〉周辺にプレート境界がなく、地震が起きても比較的小規模と考えられる――などを挙げ、「原子炉の運転の継続や再開に支障はない」と説明した。
県側は、「福島第一原発の冷却機能喪失が地震によるものという指摘もある。津波対策だけでは安心できない」「中部電力浜岡原発を止めたのなら、玄海も中長期対策が完了するまで停止するのが筋では」などと指摘したが、保安院側は「福島第一原発は津波で機能を喪失したと理解している。対策を取り、安全性を担保したい」と述べるにとどまった。
☢現役経産官僚が「東電解体しないと5兆円負担増」
(FLASH - 05月18日 10:14)
やはりメルトダウンしていた――。
東京電力は12日、福島第1原発1号機の炉心内で「核燃料が溶け落ちた可能性が高い」と今になってヌケヌケと発表した。いっぽう3号機からは、高濃度の汚染水が海に流出、12日は基準の2万倍、翌日も6千200倍の放射性セシウムが検出されている。
「東電には情報隠蔽や事故隠しの"前科"がある。当初からメルトダウンや汚染水流出を知りながら隠していた可能性があるんです。それがまかり通るのも、規制する側の経産省が東電からの情報を吟味せず、そのまま官邸に伝えるだけだからです」
規制する側の役所と規制される側の業界が、じつはグルだったと批判するのは、その経産省の現役官僚である古賀茂明氏(55)である。公務員の給与カットなど"官僚にあるまじき"霞が関改革を提唱してきたために、ほかの官僚から"テロリスト"呼ばわりされている。雑誌で政府の公務員制度改革を批判する論文を発表して、国会に参考人として呼ばれたときにも堂々と政府批判を展開。仙谷官房長官に「こういうやり方は将来を傷つける」と"恫喝"された武勇伝もある。
古賀氏は東大法学部卒業後、80年に通産省(現・経産省)に入省したキャリア官僚だ。だが現在、古賀氏は経産省本館12階の名札もない個室で「待機」を命じられ、1年半以上も仕事らしい仕事を与えられていない。大臣官房付審議官という"閑職"に追いやられたのだ。政府を公然と批判したことへの報復人事であることは明らかだ。その古賀氏が、いま再び決死の覚悟で世に問うのが「東電解体」論である。
13日、政府は原発事故の賠償に関する枠組みを決定した。東電を公的管理下に置くものの、あくまで上場は維持。新しく設立する「原発賠償機構(仮称)」が公的資金を注入し東電の賠償支払いを支援する。東電の負担額に上限は設けないが、「電力の安定供給に支障が生じる場合」には国が補償を肩代わりする―というもの。古賀氏はこの政府案を真っ向から批判する。
「政府は東電に一義的に責任があると言いながら、それでも払えないなら政府が責任を持つと言っているわけです。つまり国民が税金や電気料金値上げで負担させられるということになる。私の試算では、政府案では4兆〜5兆円の負担増になります」
そうならないように、古賀氏は東電解体を叫んでいるのだ。
NHK ETV特集
ネットワークでつくる放射能汚染地図
〜福島原発事故から2か月〜
再放送決定!!
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html
5月20日(金)総合 午前1時30分(木曜深夜)
5月28日(土)教育 午後3時
今度は見逃すなよ
3号機不安だね・・・・・・・
原発イヤイヤ
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