風力発電のプロペラ塔は建設に4日と今日初めて知りました。
放射性物質の拡散予測を公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1590677&media_id=2結構は原発で無くては成らない方々が大勢様いらっしゃる背景がかと。
すると情報番組で、戸別家庭用のソーラーパネルに必ず経費が出て来るにの理由は?と成ります。
自治体毎で発電体制が取れれば原発自体の必然性に要因します。
4日以内で出来る物での発電を知る要因は、今日見て来たドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」からでした。
内容は瀬戸内海の原発設営に関わる地元の反対と自立を中心とした、とても奥深い作品からでした。
建てた後にも環境破壊が続くに話し合いも無く、住人に対応した職員にその知識が無いと。
しかし自治体発電には土地が必要。
とは国家運営を分散しない限りは原発は不可欠と結論に至ります、慎太郎が原発推進する筈ですわ。
と、2日のニュースに有った天下りも要因だろうかとね。
更に加えるならば、何故に太平洋側ばかりに原発が設置されるのか?も有ります。
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