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2010年08月30日18:05

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流れ星単独ライブ 「飛騨二人花火」

流れ星単独ライブ 「飛騨二人花火」に行きました。スタッフをやっていたのが、若手の芸人さんらしく、やたら飯塚さんと言う方が、名前を連呼されていた。でも、アレは、まだ学生ノリかも知れない。これから、彼らはどんどんプロになって行くのだろうなぁ〜。

グッズ売ってました。ポスターとメモ帳とTシャツ・・・くらいまでなら普通だが、彼らの顔のドアップの“クリアファイル”で爆笑してしまった。「アイドルかい!」片面づつに、ちゅうえい氏と瀧上氏の写真がプリントされてるの。しかも、スゲエ恰好つけた写真なの(笑)。
面白いから買えば良かったかなぁ〜。でも、使わないしな。300円だから、値段安かったケドね。

何でも、グッズを作りすぎてしまったらしく、開演前まで、舞台前で若手さん達がグッズ売ってました。結構買ってくれる人いたケド、買う度、拍手が起こるので、アレ、お客さん買いにくかったろうね(^_^;)。

※以下、流れ星単独ライブ 「飛騨二人花火」の感想を書きます。昨日見たってのに、もう、記憶が若干おぼろなのは、夏のせい?それでも、ネタばれがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと存じます。尚、このライブは、DVDになります。その辺りもご注意を!

では、ネタばれOKの方のみいらっしまし〜。

流れ星単独ライブ 「飛騨二人花火」
会場:北沢タウンホール

※以下、お品書きです。
・OP映像
・山賊
・ちゅうえい家訪問(映像)
・アイドル
・流れ星 どっちがリーダーか?対決。負けたら罰ゲーム付き(映像)
・(あれ、ここに1本入るんですが・・・)
・恐怖の心霊写真(映像)
・ヒーロー
・瀧上君、おめでとう!2010(映像)
・お盆
・ED映像

・OP映像
ストリート漫才をする流れ星。その前にお客さんなのだろうか?麦わら帽子の少女が座る。
ストリート漫才中、色々なコトが起こる。荷物をひったくろうとするひったくり。ちゅうえい氏がヤンキーにからまれ、ちゅうえい氏を連れて行き、何故かその間、ヤクザと思しき人と漫才する瀧上氏。ボロボロで戻って来たちゅうえい氏は、今度は警察に追いかけられる。それでも、何とか漫才をやりとげた・・・と思ったが。
少女にカメラが回り込む。少女の手には線香花火。少女は、漫才を見ていたワケではなく、線香花火をやっていたのだ。

このV美しかったです。おそらく、曲は、真心ブラザーズだと思うのだケド。オチの線香花火がはかなくも美しいね。一瞬にかける美は、漫才も花火も同じかも知れない。

・山賊
冒頭、自己紹介ギャグをやるちゅうえい氏(コレ、ネタごと毎回やります。最後の方すげえ投げやりになるって言う。) 瀧上氏「はい。マイナスからのスタートですケドね。」
今は海賊ブームだから、逆に山賊人口が減っているので山賊になりたいと言うちゅうえい氏。
瀧上氏「別に、皆、海賊になりたがってるワケじゃないよ?海賊の漫画や映画が流行ってるだけだよ?」 ちゅえい氏「じゃあ、万引きGメンのネタでもやろうか?み〜んなやっとる。・・うん。俺、今、一瞬で3組くらい浮かんだ。それが、山賊だと、こんな展開もあったか、こんな展開も出来たか、そこは裏切るのかと・・・」 瀧上氏「分かったよ」

ここで、山賊ネタをやるのだが。ちゅうえい氏がやる山賊は、何故かカタコトだったり(「オレ、オマエ、スキ」とか言う。原始人?)、まともな山賊がいない。
最終的には、1年後、瀧上氏も山賊になり、道行く人を脅し、3年後ゴルフ場建設に反対し、5年後、山賊はゴルフ場のキャディーさんになる。「ファー!」
あ・・・駆逐されたんだね。山賊より、企業の力のほうがデカそうだもんな(^_^;)。 

流れ星のオーソドックススタイルがコレだと思います。単独一発目ですからね。華やかなネタで。途中のちゅうえい氏の「山賊やってる時点で、もう、警察に捕まるけど。」って言う台詞が可笑しかったです。あと、オチもスキ。結果、山賊はキャディーさんになるんだねぇ。

・ちゅうえい家訪問(映像)
ちゅうえい家に訪問。ちゅうえい父上&母上も登場。父上や母上に、モノボケや、一発ギャグをやってもらったりする。
ちゅうえい父上&母上が凄く面白い人です。母上の謎の割り箸のモノボケ。「この箸が橋でこう渡って行ったら、下に落っこちちゃった。そういう思い出〜」って言うのに爆笑。まず、モノボケじゃないような気がするし。因みに。お母様は、基本、一発ギャグでも、漫談をなさいます。
ちゅうえい氏が大学生の頃集めていたモノに、お母様、「ガッチャマンの人形!」と、フリップ(画用紙)使わず、口頭で言っちゃうし。(正解は、プリングルスの缶だそうな)

最後、にらめっこでは、ちゅうえい父上の圧勝でした。ちゅうえい氏「俺の知らん父ちゃんが沢山出てきよる。」 ちゅうえい氏の面白遺伝子は、ご両親から受け継いだモノだったんだなぁ〜。お顔立ちは、お母様に似ているよ。ちゅうえいさん。

・アイドル
今、AKBやSDKやBCGや(「それは、ハンコ注射だろう!」)色んなアイドル花盛り。そこで、ちゅうえい氏もアイドルをプロデュースしたいと言う。

綺麗過ぎる市議のように、○○過ぎるが流行っているから、それに乗っかろうと。
まずは。カワイすぎるおばあちゃん。(ちゅうえい氏杖を持つマイムでピョンピョン跳ねる)、他、メンバーは、乾きすぎる女王、(カツラが)バレすぎるサラリーマン、臭すぎるウンコなど。

当然、アイドルなので、総選挙のようなモノがある。「今年1番臭かったのは選手権!」 瀧上氏「そんなの1位決まってるだろ?」 「2位、カワイすぎるおばあちゃん!(喜ぶおばあちゃん)」 瀧上氏「どんだけ臭いの?喜ぶな!」 「1位!くさすぎるウンコ!(私?のような顔をするウンコ)」 「何、意外そうな顔してんだよ!」 「今年1番乾いていたのは・・・」 瀧上「そんなの女王しかいねえだろ!」 「2位、カワイすぎるおばあちゃん(再び喜ぶ)」 瀧上氏「どんだけカサカサなんだよ。」 「1位・・・臭すぎるウンコ!(え?私?のような顔をする)」 瀧上「カピカピなの?」

アイドルだから、当然定番の水泳大会もある。ポロリもある。サラリーマンが、カツラをポロリ「バレちゃった・・・」 女王は水を吸って元に戻り「わらわは何をしておったのじゃ?」

細かく、フリがあったり、あ、ここに繋がるんだって思ったり。流れ星って、勢いのある漫才をするので、気づきにくかったりするのですが、構成細かいですよね。
劇団イワサキマキオ氏の岩崎氏が作家に入ってるので、彼の好みなのかも知れないけれど。この細かさが結構好み。
  
・流れ星 どっちがリーダーか?対決。負けたら罰ゲーム付き(映像)
流れ星のリーダーを決める対決を行き当たりばったりで公園で行う。まず、外国人の子供を笑わせる。7秒くらいで、笑ったのでちゅうえい氏の勝ちなのだが、完全に子供、苦笑してました。しかもお母さんと思しき人から「(英語で)笑ってあげなさいね!」と言う指示が(^_^;)。子供素直に「面白くないんだもん」と。
次、グルグルバットをやってベンチで寝てるオッサンの真似して帰ってくる。
最初、ちゅうえい氏がやってみる。結構上手かったと思う。
瀧上氏は、スタート時にコケ、コースをはずれ、大幅ロス。結果、ちゅうえい氏の勝ち。
最後は、かくれんぼ。ちゅうえい氏は、先ほどのベンチで寝てるおっさんの真似をするも、「丸見えじゃねえか!」と、すぐにバレ。瀧上氏は、裏をかき、ちゅうえい氏がいる木の真裏に隠れるも、比較的すぐ見つかる。結果、コレは、瀧上氏の勝ち。

で、2勝1敗で、ちゅうえい氏が流れ星のリーダーと言うコトに決定。最初のリーダーの仕事。「コレ、罰ゲームあるから。」と罰ゲームの告知。 瀧上氏「最初に言ってよ!」
ライブ中、罰ゲームが敢行されるコトに。

・ここにもう1本、漫才入るのですが・・・失念しました。すみませんm(__)m。タイトル漢字だったと思うんだぁ〜。

・恐怖の心霊写真(映像)
心霊写真の紹介。まずは、打ち合わせ中の流れ星瀧上氏。ドア付近に・・・幽霊が!(って、顔白く塗ったちゅうえい氏なのだが) 恨みを抱いた、ブサイク芸人の怨念なのか・・・。
次に、一家団欒中の、ちゅうえい一家With瀧上氏。しかし、TVの横に・・・小さい幽霊が!

そして、最後。ドリンクを飲む、瀧上氏と若手芸人。その後ろから大胆にも出て来る幽霊!幽霊・・・?ん?(皆様お気づきになったであろうか?)
瀧上氏、思いっきりペットボトルの蓋閉まってるのに、そのまま飲もうとしていた。

折角、大胆に出て来た幽霊を潰す天然っぷり。結論。1番人間が恐ろしい・・・。

・ヒーロー
コレ、私の今回のお気に入り。
笑いの戦隊ヒーロー。ボケグリーンと、ツッコミレッドが、華麗に戦う。
コレ、言葉で説明難しいんだよな。DVD見て。

まず、キメポーズをイチイチとるのだが、それが、妙にダサイんだ。しかも長い!特に、瀧上氏。最後の白鳥のようなポーズは何なのだろう?
で、簡単な漫才をやり、それにツッコミ、ポージング。ポージングする間「絶妙なタイミングでのツッコミ」などと、今の漫才のポイント(なの?)を解説。

彼らを滑らす悪の総長、ポーカーフェイス伯爵がつい笑っちゃったところの真似をやるグリーン。「それ、勢いだけでしょ(笑)」 レッド「90点!」 レッド、ポージングしながら「本当に似ていたので、90点と言ってしまったが、本当なら35点と言った方が笑いは取れたかもと、反省する笑いにストイックなレッドである!」

グリーンがポーカーフェイス伯爵に捕まってしまった!グリーン「助けてくれ!」と、言いながら、顎をシャクレさせる。レッド「ほら、アレか、タバスコを輸入したお金持ちの・・ほら、1、2、3、ダー!の・・・あぁ、上手い例えが出てこない!」窮地に立たされ、ロボを呼ぶレッド。ロボ登場(ロボの声は、劇団イワサキマキオの岩崎う大氏)。レッド「あの、タバスコ輸入した・・・」 ロボ「アントニオ猪木。」 レッド「そうだ!アントニオ猪木だ!」 ロボ「うん。あのね。キミら、もう、長いんだしさ。もう少し捻ったツッコミの方が良いと思うんだ。クエンティン・タランティーノか!とかね。うん。いや、キミら良いとは思うんだよ。良いセンスしてるとは思うんだ。」 捕まっていたはずのグリーンも来る。ロボのダメ出しは続く「うん。良いモノは持ってるんだよ。(グリーンに)君、君は良いよ。良い顔してるし。(レッドに)キミね。キミのツッコミがね、今ひとつなんだよね。うん。」
一頻りダメ出しを言って、去っていくロボ。レッド「やはり、ロボは精神的に来るなぁ〜・・・」

それでも、ポーカーフェイス伯爵を倒し、グリーンを救出!

ロボって作家だったのね!!(爆笑) コレ、毎回ロボ呼ぶたびに、ダメ出しくらうんでしょうか?このヒーロー。う大氏の声がまたピッタリなんだ。ちょっと嫌味って言うとアレだが、作家のダメ出し声って言うのか?にピッタリ。上手い!

・瀧上君、おめでとう!2010(映像)
前回の単独でもやったのですが。普段お世話になっている瀧上氏にちゅうえい氏が労いを込めて、楽しんでもらう企画。

今回は、ピンクビックピックを借りてやってました。
瀧上氏、まず、店内に連れ込まれると、ギリシャ神話っぽい恰好をした女性が無理矢理口の中にぶどうを捻じ込んで来ようとする。瀧上氏「何?何!?」 ちゅうえい氏「お付の人です。この人が何でもやってくれる。」 しかし、お付の人は、基本、ぶどうを口の中に捻じ込むしかやってくれなかった。しかも、瀧上氏が喋ってる時に捻じ込んで来ようとして、「今、喋ってるでしょ!」

ショーが開幕する。
最初、何か、寸劇があり、スーパースター(プライムの芸人さん)が協力してました。
ヤンキー伝みたいのだった・・よね?

そして、歌。スーパースターがこちらも協力。
『T・A・K・I・U・E』と言う歌を熱唱。作詞・作曲ちゅうえい氏。♪僕らは高校2年の時に出会った、サラサラの髪してさ、女の子みたいな顔してた〜、出会ってオマエは言った、「お前は面白い、俺とコンビを組んでくれないか〜、たまにお客にキレるけど〜、そんなところも好きさ〜」 こんな感じの歌。
歌の途中、寸劇の時の瀧上氏だったか、ちゅうえい氏だったかが登場。何故か、ご本人登場のような様相になる。

♪TAKIUE TAKIUE〜

瀧上氏「何コレ?」 呆れて帰ろうとすると、スナイパー登場。舞台上から狙っている。「帰ろうとすると、スナイパーに狙撃されますので、お席にお戻りください。」 仕方なく戻る瀧上氏。

「次はマジックショー!」 バニーガールと一緒に、マジシャンちゅうえいが登場。そして、舞台に瀧上氏が引っ張り出される。嫌がる瀧上氏を座らせ、頭の上にリンゴを乗せるバニーちゃん。「え?何?」 その間も、地味にスナイパーが狙撃姿勢に入っている(^_^;)。
ちゅうえい氏の手にはダーツの矢。瀧上氏「マジ無理だって!」 ドラムロールの後、矢を投げるかと思いきや、ちゅうえい氏、瀧上氏にキス。もう、何か、ムチャクチャキス。
怒って舞台から下りようとする瀧上氏を捕まえて更にキス。

ここで、カーテンコール。鎌田行進曲に乗せて。
ヤンキー瀧上や、歌った人や、バニーや、スナイパーや、ちゅうえい氏や、お付の人や、血だらけのナース服の外国人男性や・・・血だらけのナース服の外国人男性!?何処に出て来たのこの人??
とにかく、皆でご挨拶。「又、来年も来て下さいね〜!」 瀧上氏「絶対来年は来ねえから!何なんだよ!」スナイパーは、尚も律儀に狙っている。瀧上氏「撃てよ!スナイパー!!」

・お盆
お盆。瀧上氏のお墓は、ようかんで出来てるんでしょ?と言うコトから、ノリツッコミ合戦に。ちゅうえい氏がやたら長いノリツッコミを披露。

親戚一同が合体してロボになるのだが、「ちゅうえいロボ!」 瀧上氏「親戚が合体して、中島ロボなら分かるケド、何でちゅうえいロボなの?」 ちゅうえい氏「・・・天然・・・」どうやら、本気で、間違っちゃったみたいです(^_^;)。泣きそうな顔で「ちゃんとやりたかった・・・」 瀧上氏「そういう反省は、楽屋でしなさい!」
でも、ちゅうえいロボでも違和感なかったよね?
最後のロボ登場で「ちゅうえいロボではなく、中島ロボ!」と言い、観客大拍手。

コーヒーゼリーでお墓作るくだりも好きだったな。コーヒーフレッシュかける、コーヒーフレッシュ侯爵みたいなのがいるの。で、その人が、実は、中島家の親戚だったり。

・ED映像
メイキング映像。ちゅうえい氏が幽霊やる時、緑で顔を塗って「アレ?白か?」と言っていたのが可笑しかった。ドーラン塗る順番を間違えちゃったみたい。
あと、公園で幽霊ちゅうえい氏が、子供を追い掛け回していた。「キャーキャー」言いながら逃げまわる子供。でも楽しそうだった。
スーパースターの人が台詞間違って「ごめんなさい!」と言っていたり。

と、ここで瀧上氏罰ゲーム。
『T・A・K・I・U・E』を本人が大熱唱。ちゃんとちゅうえい氏の猫Tシャツ着てる。
自分で♪サラサラの髪で〜、女の子みたいな顔で〜と歌っていた。
唄っている間、若手さんがカメラ持って、前で撮影。おそらく、特典映像に入る際、アイドル風になってるんだと思う。カメラグルグル回したりしてたから。
ちゅうえい氏も登場。ご本人登場の体で、2人でTAKIUE〜TAKIUE〜と唄う。

EDトーク。
楽日が1番マトモに出来ましたと。前は、ヒーローのネタで、ちゅうえい氏が「助けてグリーン!」と言ってしまい、「グリーンはお前だろ!」と言うコトがあったり、漫才中、瀧上氏の腕時計が落ちたのだが、漫才を中断して、瀧上氏、腕時計を拾ったりとか、そんなアクシデントがあったと。
ちゅうえい氏「お前、最初、恥ずかしそうに歌、唄ってたよな?何か(小声で)タキウエ〜て。」 瀧上氏「あのね。恥ずかしいよ。自分の名前連呼してみ。恥ずかしいから。」 ちゅうえい氏「なかしま〜」ってやろうとするも、中途半端なところで、瀧上氏に止められる。

単独恒例。ちゅうえい氏のパフュームダンス。今回はCMのやつ(かしゆカンガルーとか出て来るやつ)をやってくれたケド、ちょっとしかやってくれなかった(^_^;)。又、覚えきれなかったのかな?前回は覚えられなかったからちょっとだけだったので。
でも、手をパタパタするダンスはちゃんとやってくれた。あのダンス好きなの。

最後、コレも恒例(?)ちゅうえい氏の一発ギャグ。瀧上氏がフル、フル。最後ちゅうえい氏が「オマエは優しさにかけとうよ。」と言っていた。
だって、瀧上氏、全部ネタ言ってから「って言うギャグやれば良いじゃん。」とか言うのですもの!

又、来年やりましょう。とのコト。
裏話しを3日にトークライブで前回同様やるみたい。私は、大阪からマイミクさんが来るので行けないのですが、行ける人は行ってみて下さい。
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