『爆笑バトルライブin八王子PART�察戮帽圓�ました。
劇団イワサキマキオは、やはり追加だったようで、飛石連休もちゃんと来てくれました。営業形態のライブなので、親子連れの方も多いのですが、横の、大変若いお母様と、中学生くらいの娘さんが、ずっと喋っていて、ちょっと困りました(^_^;)。おそらく、ライブに行きなれてないので、居間でTV見てる感覚なのでしょうね。劇団イワサキマキオや飛石連休を知らないのは仕方ないとしても、「この芸人知らな〜い。」と、お母様が言うのはどうだろう？？「そんなコト、言う必要ねえじゃねえか！」と思うが・・・・・。
お客は、正直、「そこそこ」という入りでした。２階席は全て空席で、１階席も、埋まっていたのは、４分の３・・というところでしょうか。まぁ、市民会館1800席あるからね。無理もない(^_^;)。都下とは言え、まがりなりにも東京だから、新宿や渋谷に行けば、1000円くらいで、お笑いライブは見られてしまうものね。
所謂、営業スタイルのライブは色々なコトが起こります。そして、普段見られないコトも行われます。
１番吃驚したのは、狩野英孝氏が、ネタをやらなかったコトです！！スゲエ吃驚した。ギャグはやったケド、ネタはやらなかったの。芸人としてはどうかと思うが、なるほど、営業の戦略としては、コレはアリだな・・・と思いました。
舞台上で、滑って嬉しい芸人なんていません。おそらく狩野氏は、他の出演者のように、ネタでウケるコトは無理だ・・と判断したのでしょう。なら、違うモノを持って行こう、自分の得意分野で勝負だ・・・と決めたのでしょう。
ネタをやらない芸人。そんなモノを見られるのも、営業形態のライブならではかも知れません。まぁ、個人的には、ネタ見たかったケドね。
※以下、『爆笑バトルライブin八王子PART�察戮隆響曚鮟颪�ます。ネタばれになる部分もあります故、ネタばれがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと思います。
それでは、ネタばれOKの方のみいらっしゃいまし〜。
爆笑バトルライブin八王子PART��
会場：八王子市民会館
出演者：響、劇団イワサキマキオ、オテンキ、ゆってぃ、飛石連休、狩野英孝、東京03、ドランクドラゴン
響
ネタは２本。卒業式と、水族館。どちらもみつ子ネタでした。正直、もう１本は漫才が見たかったケド、営業には、みつ子の方が強いだろうしね。
出た時から、みつ子の衣装を着ていた長友氏。
水族館の、「美味しそう〜。」「オマエ食べようとしてるだろ？」というやりとりが好きです。
あと、サイン入りのお煎餅をお客にあげるというイベントをした。長友氏がクイズを出す。「私（みつ子キャラなので“私”ね）のウエストは何センチでしょう？」 で、答えてもらうのだが。お客「135センチ」 長友氏「130センチ以下！」と言うも、次の客、「130センチ！」 「130センチ以下って言ってるでしょ！」 客「128センチ」 「おしい！」 次の客「130センチ！」 長友氏「だ〜か〜ら〜！！130センチ以下って言ったじゃん！八〜王〜子〜！！！八王子の人は、話を聞かない！」と言われる(^_^;)。結果、私の斜め前に座っていた男性が、当てて（正解は127センチ）、サイン入りお煎餅を貰っておりました。
長友氏、客席をグルングルン練り歩いてましたよ。キャーキャー言われて凄かった。
最後、舞台からハケる時、卒業式のネタで取った第２ボタンを投げていた。ピックを投げるアーティストかよっ！
劇団イワサキマキオ
ネタは、夫婦の会話。
夜に出かける妻を、浮気してるんじゃないか？と疑う夫。しかし、夫は、妻に文句を言えない性格。夫は、腹話術のように、口を開けず喋るコトで、妻に抗議する。妻もつられて、腹話術で会話。結果、手を人形代わりにし、手が代弁をし始める。
最後、仲直りし、キスするのも、“手”って言うのが可愛い。あと、槙尾氏は女装が似合いすぎ！（笑）普通〜に可愛い女の子に見える。
面白いコントです。お見事！WAGEも好きだったケド、私、多分、イワサキマキオの方が、ネタの温度とか、作りこみ方とか合ってると思う。
最初、出て来た時、うだい氏が「僕らのコトを知ってる人〜」と訊くと、会場の１割くらいの人が拍手。「知らない人〜」と訊くと、９割が拍手。うだい氏「グッと増えましたねぇ〜。でも、俺、10：０くらいの割合だと思ってたから・・・。（10割知らないってコトね）。予想外で反応に困った。」
ごめん。私が来てるから、10割は・・・なかった(^_^;)。
槙尾さんのお友達も来ていたようです。うだい氏に「あの辺りだろ！スゲエ拍手してたもん。槙尾の友達の人、拍手〜」で、うだい氏の推測通り、その一角から拍手が起きる。
劇団イワサキマキオと小島よしお氏が、合同ライブをやるそうです。私、思わず「WAGEじゃん！WAGEのプチサイズだから、プッチＷＡＧＥ（プッチモニの感じで）じゃん。」と思う。
スペース107でやるらしいのだが、槙尾氏曰く「小島の人気が思ったより早く低迷していて、チケットが売れてません。買って下さい。」とのコトでした（笑）。
野中さんも、三拍子のライブ手伝いに来てるし、もういっそ、WAGEコンプリートしちゃえば良いじゃんって思う。まぁ、森さんは、もう作家さんになっちゃったから無理かもだケド。小島氏、うだい氏、槙尾氏、野中氏で。
オテンキ
ネタは、小ボケ先生２本。朝礼の挨拶と、合唱祭。
朝礼はTVでお馴染みのネタね。朝礼で、柔道着姿のGO氏がいるのに、小ボケ先生「野球部が、甲子園出場を決めました。」 「柔道関係ねえのかよ！」ってやつ。
GO氏の先生の下りの、ピチピチ衣装が好きです。「あなたにとって教育とは？」GO先生「ゆとりです。」 「オマエがゆとり０じゃねえか！」
で、アレ？この合唱祭のネタって、昔は、夫婦とカラオケ教室の先生でやっていたネタよね。あぁ〜。それを、小ボケ先生用に作り直したのかぁ〜。
旦那さんが生徒。奥さんも生徒。カラオケ教室の先生が小ボケ先生に変わっていた。
私は、ベタすぎてしまって、小ボケ先生は、ちょっと苦手なのだケド、でも、こういう変え方もあるのかぁ〜と勉強になりました。人気が出たキャラに、ネタを合わせたってコトですよね。へぇ〜、こういう変え方は初めて見たかも。
他は、お客さんとトーク・・と言うか、お客さんから話しかけられてたみたい。やたら話しかけてくるお客さんがいたらしく、のり氏に「良くはなしかけて来ますねぇ〜。」って言われてた(^_^;)。
ゆってぃ
ネタはお馴染みワカチコなんだケド。
４本くらいやってくれたかな。女子高生と、洋服など。
どうやら会場のノリが異常に良かったらしく、藤堂氏（ゆってぃ）「なんで、今日、皆こんなにノリが良いんですか？こんな状態だと、俺、明日死ぬのかな？って思いますよね。」と言っていた。
初めてやったネタもウケたらしく、藤堂氏「コレ、他のところでやって滑ったら、八王子のせいにしますから。最後に『八王子！』って叫びます！」
で、記念にというコトで、３パートに分けて「小さいコトは気にするな。」「それ」「ワカチコ、ワカチコ」を客席と一緒にやる。
で、私のいた列が、どうやら、全然出来ていなかったらしく、藤堂氏にクソミソに言われる(^_^;)。「この列、ダメですね。全く合ってない！台詞を『それ』だけにします！」
あと、「今日、電車で来たんですケド。笹塚が実家なんで。」と言ったら、会場から何故か「えぇ〜」と言われ、「何で『えぇ〜』なんですか。別にいいでしょ。笹塚実家でも。」と言っていた。で、八王子の駅前で、ヤンキーとぶつかって、こりゃマズイと思ってすぐ「すいません」と謝ったら、そのヤンキー「小さいコトは気にするな。」と言ってきたので、「うわぁ〜、俺のコト知ってる〜」と思い、「俺、ゆってぃです。」と言ったら、「あん！？誰や？」とすごまれた・・らしい。藤堂氏曰く「ただの、小さいコトは気にしない人でした・・・。」
藤堂さん・・ゆってぃ。明らかに、営業の客さばきが上手くなっている！上達さ加減にちょっと笑ってしまった。相変わらず、やっぱり怖いし、ぶっきらぼうなところもあるケド、営業のやり方は慣れてきたんだねぇ。余禄。来年１月で、藤堂さんは、33歳だそうです。「アイドル目指して、13年。33歳ゆってぃで〜す。」になるのでしょうか？
飛石連休
わぁ〜い＼(^o^)／。地元（歩いて３分）で、飛石連休が見られちゃったよぉ〜。
ネタは電車のマナー。
岩見氏のおじいさんのようなおばあさんや、気持ち悪い痴漢の演技などが堪能出来るネタです。面白かった。もう、飛石連休も、比較的、安心してネタ見ていられますね。あんまりブレないし。確実に笑いを取って行くし。
個人的には、痴漢の時、岩見氏が、藤井さんをやたら触ろうとするのと、藤井さんにチンコを触らせようとしていたのがツボでした。岩見氏が藤井さんの手を取り、股間に持って行こうとして、藤井氏「オマエ、何触らそうとしてんねん！！」
飛石も最初、「僕らのコト知ってる人〜」と訊いていた。知ってた人は２割くらい・・かな。
で、藤井さんが舞台上から「誰を見に来ました？」と訊くも、客に無視される(^_^;)。藤井さん「無視ですか？」 もう１度訊くと、岩見氏「（食い気味に）無視や〜」 藤井氏「オマエ、言うの早すぎるは！今、ここのお客さん『飛石』って言いかけてくれてたんやで？」
因みに。私も小声で「飛石・・・」と言っていた。おそらく、隣りの良く喋るお母さんにしか聞こえてないと思われる。テンションの高いそのお母さんは、「キャー」が言えないので、飛石の漫才には、あまり興味はなかったようです・・・。ちょっと悲しい。
ネタの途中、お客さんが出て行くので、藤井氏「トイレですか〜。まぁ、そうなるわな。しゃあない。でも、３分以上たったら、ウンコとみなします！」と言っていた。結構早く戻ってきたのに、そのお客さん、岩見氏に「ウンコの人や〜」と言われる。
会場内で目立ったコトをすると、軒並み、芸人の餌食になりますね・・・(^_^;)。
狩野英孝
今回、ある意味、１番吃驚した狩野氏。ネタは・・・やってないんだ、コレが！(^_^;)
で、何をやったかと言えば、トークと写真撮影会なの。トークの合間に、持ちギャグの『スタッフ〜』や、皆さんの写真撮って良いですか・・ってふっといて、自分を撮るというのを入れ込んでいた。
トーク。仕事でパワースポットに行った（やりすぎコージーの都市伝説よね。島田氏の担当のやつ）。で、そこのパワースポットは水が沸いていて、飲むと病気が治ったりする水なのだそうな。で、狩野氏も今後が心配なので、水を飲んだら・・・下痢したそうです(^_^;)。４日くらい寝込んだと。あぁ・・生水だから・・・。あと、狩野氏は、八王子出身のチャラ男芸人、慶とお友達だそうです。
自分は実家が神社だから、神秘な力がある・・と言って、子供を舞台に立たせ、「これから彼は１人では立てなくなります。」で、狩野氏しゃがんで、子供と同時に立ち「はい。２人で立った〜！」と言う、反応に困るギャグもやっていらした(^_^;)。
あとは、「写真撮って良いですよ〜」と撮影会をしてました。狩野氏、私の真後ろに来てました。
あと、狩野氏は、又、音楽活動を再開するそうで、幕張メッセ（だったかな？）でコンサートをするそうです。私は、ロンハーは、決まった企画しか見ないので、狩野氏の歌を知らないのですが、会場の皆が「男子！」ってやってた。そういう歌があるんだね（ロンハーのドッキリよね）。
あまりに、皆ちゃんとやってくれるので、狩野氏「コレ、ドッキリじゃないですよね？こう、パカッと開いたりしないですよね？」と言っていたのが可笑しかった。狩野氏曰く「アレから、疑心暗鬼になっちゃって・・・。」
正直、ネタ見たかったです。私はネタ見るのが好きだから。でも、前述通り、営業の戦略としては、コレもアリなのでしょう。
東京03
前述の狩野氏と間逆なのが、このトリオ。トークが殆どなく、ほぼネタ。
キミら・・・不器用なんだなぁ〜(^_^;)。だから、紳助さんにキレられちゃうんだよ。明らかに、華やかな舞台が向いてない・・・。
ネタは、ショートコントが５本くらい。で、病院のネタ。
ショートコント、トイレのネタの時、豊本氏と角田氏がずっと、「お腹痛い〜」という演技をやり続け、飯塚氏に「オマエら、早くトイレ入れよ！」とキレられていた(^_^;)。
病院のネタは、飯塚氏が怪我して入院してる病室に、飯塚氏をはねた豊本氏＆角田氏が見舞いに来る。しかし、２人は、「不器用な俺たちだから〜言葉では気持ちを伝えられない。だから歌を唄います。」と突然唄いだすネタです。コレを１番最初に東京03のネタとしてTVで見たんだよな。（ライブは違うと思うケド）
♪星空の夜に〜、キミは歩いてた〜、そして、それを僕がはねた〜・・・コンパに向かう途中だった、後から聞いたら可愛い子、結構いたよと後日談〜
そういえば。角田氏が飯塚氏に「地元でしょ？」と言っていたのだが。飯塚氏は多摩地区出身なのでしょうか？
あと、出て来た時、客席から「おめでとう〜」の声が沢山しました。私も言った。角田氏「いやいや。もう、皆さんの方がおめでとうですよ。」 飯塚氏「どういう意味だよ！オマエ、本当にいいかげんな。」
キングオブコント。視聴率良かったのね。16％取ったらしい。それでも、相変わらず、東京03は、地味で、不器用でした。客いじりも殆ど出来ないんだよね・・・。まぁ、かつて、シティボーイズが全然営業が出来なかったように、人力舎の芸人らしいっちゃらしいが。
物販で、東京03のライブのDVDを売ってました。サインも付いていた。最初は、「僕らが、サイン書きます。」と角田氏が言っていたのだが、どうやら時間の都合で、主催者側からNGを食らったらしく、角田氏「（サインをするのは）夢でした。」と言っていた。ドラドラ・塚地氏が「あぁ〜。キングオブコント取ると（優勝すると）、天狗になるんやね〜」と散々03をいじっておりました。どうやら、１部は、サイン会があったらしい。結構DVD売れていた。角田氏＆大竹マネのCDも売っていて、ちょっと気になった。大竹マネが恰好良すぎます！（笑）
ドランクドラゴン
ネタは、レストラン。
塚地氏演じる、変なアルバイトのいるレストランにお客の鈴木氏が来るネタ。
お客「あの、水を・・・。」 アルバイト「はい、水はあります。こういう機械に入っていて、押せばいくらでも水が出ます。」 お客「そうじゃなくて、水下さい。」 アルバイト、水を持って来て、お客の手に握らせる。お客「置けば良いじゃない・・・。」
「こちらメニューになります。メニューに載っていないモノは、大変申し訳ありませんが作れませんので、ご了承ください。」ってのも好きだ。
お客「コレ、スープはつきますか？」 バイト「はい。おそらく、相当のコトがない限り、つくとは思いますが。」 お客「相当のこと？」 バイト「はい。例えば、シェフが失恋して、うっかりスープを作るのを忘れていた場合は、つかないかも知れませんし、そもそもスープという概念がこの世からなくなったらつきません。『あの、ドロドロした液体なんだっけ？昔はあったんだケドなぁ〜。」』でも、今のところ、そういうコトはございませんので、スープの未来は明るいです！」
この下りが大好きです。
そうか、スープの未来は明るいのか（笑）。
最初少しトークもしました。鈴木氏は相模原在住なのだが、鈴木氏曰く「相模原は、町田と八王子の植民地だ」と。八王子は、東京都下で田舎なんだケド、その代わり相模原が「いっても、そちら東京ですんで〜。こちとら県はかないません〜」とおべっかを使い、気持ち良くさせてるらしい・・です（聞いたコトねえよ。そんなの！・笑）。
塚地氏「でも、都内で、こういう（営業形態の）ライブって珍しくないですか？他、高円寺くらいちゃうかなぁ〜。でも、いっても、東京の人は、こうやって、歌手の人や、芸人さん来て、見られるやないですか。」
塚地さんは、大阪でも田舎の方だったらしく、誰も来ず、唯一来たのが、仮面ライダー。東映マンガ祭（懐かしい！）で、仮面ライダーが来て、アナウンスで「今から仮面ライダーのサイン会があります。」と言われた。特撮大好き少年の塚地氏は、走ってロビーに行ったら、パイプ椅子にライダーが座っていて、その前に、色紙があった。色紙に普通に『スカイライダー』と書かれ（サインっぽくもなっていなかったらしい）、ライダー「700円です。」 塚地少年「えぇ〜。ライダーが金のコト言うの〜」と思うも、1000円を払ったら、ライダーは、面倒くさそうに「あ、おつりね。」しかし、ライダーは手袋をしていて、おつりの箱から300円が取れなかった。ライダー、徐に、手袋はずして、300円掴み取ったらしい・・・。
子供の夢を壊しちゃダメだ！！(^_^;)
それでも、塚地さんは、未だに、特撮ヲタだもんな。
ネタ前の準備で、椅子を持ってきた鈴木氏に、塚地氏「ちゃんと椅子持って来られてえらいね〜」 鈴木氏「俺、33だぞ？！」
で、最後は、全員のサイン入り手ぬぐいが当たる抽選会＆サインボール投げ。
抽選会は半券が箱の中に入っているのを取り、席番号を言うのだが、全員芸人の為、誰１人、まともに言わない。飛石・藤井氏の「ええと。５年３組・・・」 飯塚氏「組とかねえ！」から始まって、ボケ倒す芸人ども。途中、飯塚氏が「時間がないから、早くして！」と怒る・・が、ボケるのはやめない。
角田氏だったかな。「爆笑バトルライブ・・・営利目的の転売は・・」と、余計なところばっかり読んで、一向に席番号を言わない、飯塚氏「そこじゃない！もうちょっと下！」
塚地氏は、箱の中身はなんじゃろな？をやっていた。
サインボール投げ。やっぱり、頭を抱え、体勢を低くし「怖い、怖い」と言ってしまう私。ボール怖い〜。
そんな感じのライブでございました。
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