先週末、桃祭りがあるというので、市民の森とか桃の里広場とか行ってみました。
「4時ぐらいまでやってるだろう」とたかをくくっていたら、3時までだったそうでして、まさに宴の後な様子でした。
でも、みちみち「ここは本当に横浜市内なのか」と思うような鬱蒼とした茂みや竹林の中を歩くことになりまして、なかなか新鮮な体験をすることができました。
かつては大北谷という神社があったとのことですが、老朽化が激しくて平成二年に廃棄されたそうです。鎮守の森というのは、まあそれなりの規模のものと思っていましたが、意外と大きなものだったのかもしれません。
帰路はまた道に迷ってしまいました。なにげに『いなげや』とか見つけてしまいましたが。うーむ。
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