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2008年02月22日18:01

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「生きてるだけでだいたいOK」

(2月19日(火)(食育の日)の出来事)
 今朝の丸美先生は、こんな夢を見た。二度寝の時の夢である−−
 丸美先生は、山が迫った海岸上を走る、トロッコ列車風の、屋根がない電車に乗っている。
 車内は通勤電車風の長椅子だった。丸美先生は、海に接した右側に乗っている。
 本来、窓になっている所は手摺りになっているが、そこから鞄を落としてしまう。
 鞄が崖下の海に落ちて、岩だらけの海底に沈んで行く様子が見える。すぐ浮かんで来る。
 その様子を見て、
「次の駅で降りて、海に入って取りに行けばいいか」
 と考える。
 駅を降りて左側には、赤く錆びたトタン屋根のバラック住宅があった。
 庭には背の高さ程の木がある。木の枝には、白い猫がいた。良く見ると、女の赤ちゃんだった。
 −−その後、海に入って鞄を拾いに行くのが面倒になって、
「これは夢だから」
 と起きたのであった。
 朝食は、胃が重いのでココア程度にしておく。昼食も、野菜ジュースだけとする。昨晩も食べていないので、3食を抜いた事になる。
 夕食は、冷凍ポテトフライと、何も入れていない焼きそばとした。
「週刊女性(2月19日号)」を見ると、性同一性障害者の、椿姫春菜(つばき・あやな)さんの記事があった。中村中さん同様、奇麗な人である。最近、こういう人が多い。
 今週の東京放送「講談社ラジオBOOKS」は、マギー司郎師匠の「生きてるだけでだいたいOK」である。
 ラジオ韓国・受信記録。ニュース=航空部品を韓国の商標で輸出、ほか。解説=英語教育。玄海灘=僕は高校三年生、ほか。SINPO=44444。
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