夜中のドライブに行ってきた …
寝ようと思えば たっぷり眠れる日だった …
明日の朝も早いのに …
ちょっと ソコまで が
気が付いたら 横浜 …
フランス山に沿って 坂道を一気に上がり
港が見えるが丘公園を 右折して
十番館で Uターンして 帰って来た …
帰り道 マイミクのMさんを拾って
グルグルと 当てもなく ドライブ (笑)
アメリカンチェリーの 甘い香りを残して
Mさんは 深夜の帰宅 ‥
AM3:00
ラウンド ワンで 独りで ボーリングを楽しむ(爆笑)
独りだから スコアーは 気にしない
左手で投げたら …
腰がギクッ
…
それでも 5ゲーム 楽しんできた (笑)
そう … 独りで 投げ放題を やった …
6階は 貸切りで 係りのお姉さんしか居ないのに(しかも見てない)
ガーターとかだすと 一応 舌とか 出したりして … へへへ
今 腰が 痛い
ぁははははは
ギクッ …
‥ と、 言うところで ( ← どんな トコロ … ? )
今日の 曲は 小関文彦で
終止符
終止符
ケンカして バラまいた 写真のように
枯葉が 散り始め 黄昏に染める
色褪せた想い出の この街は セピア色
激しく やるせない 季節が 消えて逝く
待つ人が それぞれに 居る … と 知りながら
めぐり逢った それだけで 心が 揺れてた …
祥子 祥子 君の名を
ひらがな で 横文字 で 書いている
祥子 祥子 君だけが
愛に 終わりが あることを 知ってたね …
なぜ … ?
あなたとの幸福(シアワセ)を 追いかけてみると
泣きながら すがりつく 君が 愛しくて
昨日より 少しだけ 愛が 足りないと
ふくらめた その頬は 少女のままだった
待つ家も ‥ 想い出も ‥
棄てたはずなのに …
抱き合えば その度に
心が 冷めてた …
祥子 祥子
唇を … 首すじを … 秋風が 吹いていく
祥子 祥子 君だけが
愛の終わりを 見つめて 暮らしてたね …
なぜ … ?
祥子 祥子
夏の日の 想い出の あの歌を 聴いている
祥子 祥子 あの歌は
愛を 失くした 痛みを知っていたね …
なぜ … ?
詩&曲 小関文彦
左の写真は MOMOちゃんへの プレゼント
右の写真は トイレから出てきて 手を拭かなかったミッキー(笑)
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