20年
日本
監督:坂元裕吾
主演・福士誠治
87分
※一年前に観たヤツの再鑑賞なのであらすじは省きます。
『ベイビーわるきゅーれ』の前身になった作品、というか主演のお二人が別の殺し屋コンビとして出演してるので、どうしても今見直したくてw
福士誠治VS伊澤彩織はやっぱりベストバウトやし、好きな要素もシーンも一杯あるけど、前半部分の劇伴の音量がデカすぎて般若演じるヤクザのセリフがほとんど聞き取れなかったのは明らかなマイナス要素だし、後半のアッサリした展開も味気ないのでマイナス。評価はほとんど変わらんかったかな。惜しいなって感じ。
あと、個人的な発見は殺し屋の一人として佳久創が出てることに気付いたこと。
カグラギ・ディボウスキ役のね!w
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