夜勤明けの寒い朝に再訪。
本当は塩も試したいなーと思ったのだけど、「塩は\100増し」というのを見て、凪の塩ダレに100円出すのにかすかな抵抗感が（笑）
結局、前回と同じ「中華そば」（\890）にサービスのライスプレートを添えてオーダーする。
※実はこの後、もう1回来たのだが、その時はプレートが1枚もなかったので「ライスサービス終了か？」と焦ったのだが、外国人の店員に言ったら「？」「？？」「？？？」とわけわからん対応をされた（あぅ）その後に、ジャパニーズな店員さんに代わってもらってようやく出し忘れてたことが発覚…もうダメじゃん（くくく）
卓上を見ると、新たに紅ショウガが登場。でも代わりにンモーHOTが消えてる。辛い系はほかにもあるからいいんだけど、あれって「ちん」系オリジナルだから、残すならあっちなんじゃない？と思ったのはココだけの話。
しかも、ニンニクもなくなってる（！）これじゃ来た意味ないじゃん…と店員さんに聞いてみると「ありますよ」の一言とともにすっと出て…は来ず（苦笑）あっちこっちうろうろして探した挙句、ようやく出てきた（あはは）
※実はこの後、もう1回来たのだが、その時は卓上にちゃんと置かれていた…けど、隣のコーナーにはなかった、やっぱダメじゃん（うぷぷ）
ほどなくして器をがたがた言わせて、受け皿にスープをしっかりこぼしての登場（うぷぷ）
さて、卓上の調味料以外にも「？」と思ったのが「ネギの切り方が雑」ということ。もともと「ちゃん」系は雑な切り方が多いけど、幅1�儷瓩�も厚みがあるのはさすがにどうよ？と思っていたら、店の奥で「ガコガコ」とものすごい音が。見るとネギをスライサーにぐいぐい突っ込んでいる。チャーシューだけじゃなく、ネギもですかー。別に何で切ってもいいですけど、結果、この分厚いネギというのは、なんともいただけませんなー（失笑）
※実はこの後、もう1回来たのだが、その時はきれいなスライスだった。個人的にはありがたいが、逆にあの幅広の雑な切り方のネギが好きーという人には、がっかりな話だろう。安定してないということは「どっちでもいい」人にしか喜ばれないんだけどね（ため息）
で、トドメなのが麺の量。ライスを頬張りつつ、麺をすすっていたら、あっという間になくなってた（うそでしょ？）
「えっ？ロットがシングルなのにマジックされちゃった？」てなくらいで、ポーション取りしてテポで茹でてるから、意識的にやらない限り、麺量は変わらないはずなのに…
心なしか、店内も前回とはことなりガラガラな様子だし…
いろいろ疑惑の一杯を喰い切って店を後にする。
ライスも青カッパもいらなーい、というのであれば「えっちゃん」のほうが￥40安くて、チャーシューも手切りで、ネギも手切れだし…というか、このままでは「えっちゃん」にもスライサーの魔の手が…とか考えたら、いまのうちに行っとこうかと店をのぞくと、たまたまなのか、こちらも店内１名だけと閑散としてた。
ま、空いてる分には、静かに食べれてうれしい限りですけどね…
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