中川翔子さんは体を売る必要がないでしょう、すばらしい才能をお持ちだから

　中川翔子さんはシャンソンを歌えば超一流だし、もともとよいところのお嬢様で優れた才能に恵まれ、アニメ界を牽引してきた人だ。
　「推しの子」については試し読みで少し読んだけど、正直嫌な感じがした。
　昔から二流の芸能人でセックスを使ってのしあがろうとする人はいたというし、密かに堕胎などをした人もいると聞く。
　不思議と子宝に恵まれない人とか、若い頃の堕胎が原因ではないか？と疑わしい人も多い。
　
　とはいえ、特定の人の愛人とかになると、その人のよい時はいいとして、その人の人気が下がると別の人に乗り換えるというのは難しい。

　芸能界で2年か3年くらいいて、その後は商売をしたり結婚したり、名前が売れればよいくらいの人なら、体を売ってもよいという人もいるでしょう。

　もともと任侠の人が多かった世界でもあるので、そういう人もいる。

　暴力団や半グレ集団にとっても、芸能界は資金源の一つだ。

　しかし「本物の芸術家」がいないと成り立たない世界でもある。

　「清濁ある世界」が芸能界であり、だからこそ魅力があるのだと思う。

中川翔子、枕営業疑われ怒り「ふざけんなよ」芸能界で生き残る術明かす
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